夙川河川敷緑地の桜
どこまでも続く桜のトンネルと清流が美しい、西宮市「夙川河川敷緑地」の春。 「さくら名所100選」に数えられる、関西を代表するお花見の名所。夙川の流れに沿って数キロメートルにわたり咲き誇るソメイヨシノが、川面を優しく包み込むようにピンク色のアーチを描きます。澄んだ川のせせらぎ、河川敷の瑞々しい緑、そして頭上を埋め尽くす満開の桜が織りなす風景は、日本の春の美しさと優美な情緒をそのまま凝縮したような、心安らぐ至高のランドスケープです。
2022
播州清水寺
御嶽山の山頂に佇む西国巡礼の古刹、新緑に包まれた「播州清水寺」。 兵庫県加東市に位置し、1800年以上の歴史を誇る名刹。標高約500メートルの山頂付近に広がる境内は、俗世の喧騒から切り離された深い静寂と、厳かな空気に満ちています。荘厳な木造建築の根本中堂を瑞々しい新緑の木々が優しく包み込む情景は、日本の伝統美と大自然が見事に融合した、心洗われるような美しさ。古くから多くの巡礼者を迎えてきた、歴史の重みを感じさせる至高の一枚です。
2022
壷阪寺の桜大仏
開の桜の海に包まれる、奈良県高取町・壷阪寺の「桜大仏」。 古刹の境内に咲き誇るソメイヨシノが、大釈迦如来石像を優しく包み込む神秘的な光景。まるで大仏様がピンクの桜の衣をまとっているかのような、圧倒的な美しさと神々しさを放ちます。伝統ある寺院の歴史と、日本の春の美が奇跡的な融合を果たした、息をのむほど幻想的な一瞬を切り取った一枚です。
2024
須磨浦山上遊園の桜
青く輝く瀬戸内海と満開の桜が織りなす、神戸・須磨浦山上遊園の絶景。 鉢伏山から山上に広がる園内は、春になると約3,200本ものソメイヨシノやヤマザクラが咲き誇る、神戸屈指の「海が見える桜の名所」です。眼下に広がる大阪湾・明石海峡のダイナミックなオーシャンビューと、山肌を優しく彩るピンクの桜。どこか懐かしいレトロな遊園地の情緒と、圧倒的な開放感を同時に楽しめる贅沢な一瞬を切り取りました。
2024
七谷川「和らぎの道】桜
京都府亀岡市を流れる七谷川沿いに続く、桜の名所「和らぎの道」。 約1キロメートルにわたり約1,500本のソメイヨシノが咲き誇る、圧巻の桜並木です。優美なピンクのトンネルが川面を優しく包み込み、そよ風に舞う花びらが水面を彩る景色は、まさに日本の春の理想郷。古都の奥座敷に広がる、のどかで美しい春の一瞬を切り取りました。
2024
紅葉と袋田の滝
栃木日光「華厳の滝」、和歌山熊野「那智の滝」と並んで日本三名瀑に数えられることもある袋田の滝。日本でも有数の規模を誇り、その落差はなんと約120m、幅も約73mと見応え充分!大きな滝なので、遊歩道からだけでなく、トンネルを通って向かう観瀑台から、角度と高さを変えて眺めることをおすすめします。滝が紅葉に覆われる秋も良いのですが、時間が止まったかのような冬の氷瀑も人気です。
2021
石切山脈の地図にない池と紅葉
白い断崖絶壁とコバルトブルーの水面が織りなす異世界、笠間市「石切山脈」の地図にない池と紅葉。 茨城県笠間市にある日本最大級の採石帯、通称「石切山脈」。名産の「稲田石」を深く掘り進めた採石場跡に湧き水や雨水が溜まって生まれた、通称「地図にない池」の息をのむような秋の情景です。まるで古代遺跡か海外の峡谷を思わせる圧倒的な白い岩壁の幾何学的な造形美と、光の加減で深くきらめくコバルトブルーの水面。それらを鮮やかに縁取るカエデやモミジの紅葉が織りなす、日本離れした圧倒的なスケール感と神秘的な美しさを湛えた至高のランドスケープです。
2021
深耶馬渓と一目八景展望台
日本三景に並ぶ名勝、大分県中津市「深耶馬渓・一目八景展望台」から望む奇岩と紅葉の絶景。 大分県中津市、名勝・耶馬渓の中でもひときわ険しく美しい渓谷美を誇る「深耶馬渓」。その中心に位置する一目八景展望台から見渡す、大自然が造り上げた圧巻のランドスケープです。群猿山や鳶ノ巣山をはじめとする、天を突くようにそびえ立つ幾多の奇岩・巨岩のダイナミックな造形美。新緑の瑞々しい緑や、秋に岩肌を鮮やかに彩るカエデやモミジの紅葉が織りなす情景は、まるで本物の水墨画の世界に迷い込んだかのような、日本の伝統的な美意識を揺さぶる至高の渓谷美です。
2021
御在所岳と紅葉
山頂から山麓へ、鮮やかな色彩のグラデーションが山肌を染める三重県「御在所岳」の絶景紅葉。 三重県と滋賀県の境に位置し、鈴鹿国定公園を代表する名峰「御在所岳(標高1212m)」。秋の深まりとともに、山頂のツツジ科の真っ赤な紅葉から、中腹のブナやミズナラの黄色、そして麓の緑へと、山全体が奇跡的な三段紅葉のグラデーションに包まれる瞬間のランドスケープです。御在所ロープウエイが行き交うダイナミックな空中世界と、天を突くようにそびえ立つ奇岩・巨岩の数々。大自然が織りなす圧倒的なスケール感と、燃えるような秋の色彩美が見事に融合した、日本屈指の秋景色です。
2021
ひまわり村
見渡す限りのひまわりが咲き誇る夏の楽園、石川県津幡町「ひまわり村」の壮大な風景。 石川県津幡町の河北潟干拓地に広がる、北陸最大級のひまわり畑「ひまわり村」。夏の眩しい太陽の下、約2.3ヘクタールの広大な大地を埋め尽くす約35万本のひまわりが一斉に大輪の花を咲かせる、圧倒的なスケール感のランドスケープです。どこまでも続く鮮やかなビタミンイエローの花びらと、どこまでも青く澄み渡る夏空が描くコントラストは、見る者に元気と生命力を与えてくれます。日本の美しい夏、豊かな自然、そしてポジティブなエネルギーが凝縮された、至高のネイチャーフォトです。
2021
大阪舞洲シーサイドパークのネモフィラ
空と海と100万株の花が織りなす青の絶景、大阪市「大阪舞洲シーサイドパーク」のネモフィラ。 大阪湾を望むウォーターフロント、大阪舞洲シーサイドパークに広がる関西最大級のネモフィラ畑です。春の爽やかな風が吹き抜ける広大な丘を、約100万株のネモフィラが埋め尽くし、まるで青い絨毯を敷き詰めたかのような圧巻のランドスケープ。見渡す限りの可憐なブルーの花々と、どこまでも続く大阪湾の海、そして澄み切った春の青空が溶け合う「トリプルブルー」の情景は、都市のすぐ近くにあるとは思えないほどの圧倒的な開放感と神秘的な美しさを湛えた至高の1枚です。
2021
祇園四条の桜
伝統ある花街の石畳と町家に美しく映える、京都・祇園四条「祇園白川」の情緒あふれる桜風景。 京都を代表する花街、祇園四条のすぐ近くを流れる白川沿い(祇園白川)に広がる、日本屈指の美しき春の情景です。歴史を感じさせる京町家の格子戸や石畳の小路、そしてさらさらと流れる白川の清流に、見事に咲き誇るソメイヨシノや優美な枝垂桜(シダレザクラ)が華やかな彩りを添えます。古都・京都の伝統的な美意識と、日本の豊かな四季の美しさが奇跡的な調和を見せるこのロケーションは、見る者すべてを千年の歴史へと誘う、圧倒的な和の情緒を湛えた至高のランドスケープです。
2021
白い枝垂れ梅とメジロ
早春の訪れを告げる気品ある白、満開の「白い枝垂れ梅」に集う野生のメジロの躍動感。 日本の春の風物詩である、美しく咲き誇る「白い枝垂れ梅(しだれうめ)」の枝にそっと佇む、鮮やかなオホーツクグリーン(ウグイス色)の野生のメジロを捉えた至高のワンカットです。滝のように流れ落ちる白梅の可憐な花びらと、密を求めて生き生きと動き回るメジロの愛らしい姿。白とオリーブグリーンの洗練されたカラーコントラストが、画面全体に上品な和の情緒と生命力を与えます。日本の伝統的な美意識と豊かな自然の息吹が奇跡的な調和を見せる、春の広告やカレンダーに最適なネイチャーフォトです。
2021
浜野浦の棚田
黄金色の夕日と水鏡の棚田が描く奇跡の造形美、佐賀県玄海町「浜野浦の棚田」の絶景サンセット。 佐賀県玄海町の海岸へと続く斜面に、幾重にも重なる美しい幾何学模様を描く「浜野浦の棚田」。日本の棚田百選や恋人の聖地にも認定されている、日本屈指の美しい原風景です。春の田植え時期、水を張った水田の一つひとつが夕日を反射し、まるで天然の鏡のように茜色や黄金色に輝く瞬間を捉えた壮大なランドスケープ。幾世代にもわたり受け継がれてきた人間の営みと、玄界灘に沈む雄大な夕日が織りなす情景は、見る者の心を激しく揺さぶる至高の郷愁を湛えています。
2021
ひたち海浜公園の真っ赤なコキア
ひたち海浜公園は、花と緑に囲まれた都市公園「国営ひたち海浜公園」は、茨城県を代表する観光スポット。開園面積約200haの広い園内は7つのエリアに分かれており、自然の中で楽しめるレジャースポットや花畑があります。春にはスイセンやチューリップ、ネモフィラ。夏にはバラ、ジニア、ヒマワリ。秋にはコキアやコスモスと四季折々の草花が、訪れる人々の目を楽しませてくれます。中でも、春のネモフィラと秋のコキアは必見で、広大な“みはらしの丘”一面に広がる、450万本の青いネモフィラが広がる光景はまるでファンタジーの世界。そして秋には、モコモコとしたコキアが紅葉し、大地を真っ赤に染め上げます。
2019
大垣ひまわり畑と新幹線
大垣ひまわり畑は、毎年地元の平営農組合が中心となって手掛けており今回で29回目。約2.7ヘクタールの休耕田に約12万本のハイブリッドサンフラワーと呼ばれるひまわりが植えられています。毎年夏になると圧巻のひまわり畑なります。このひまわり畑には、入園料が無く開花期間は常時見学が可能となっております。今では立派な町の名物となっています。
2018
あわじ花さじき
あわじ花さじきとは、明石海峡大橋の開通にあわせて、平成10年4月4日にオープンしました。北淡路丘陵地域にある頂上部、標高298m~235mの展望の優れた農地を活用して、海と空が調和する広大な花風景が広がっています。花畑の面積は約16ヘクタール(甲子園球場の4倍)で 、春にはナノハナや紫ハナナ、夏にはクレオメやブルーサルビア、秋にはコスモス、冬にはパンジーやビオラなど、四季折々の美しい花を楽しむことができます。また、展望台からは明石海峡大橋や関西国際空港を望む大パノラマが広がっています。
2018
メタセコイアの並木
メタセコイア並木は、マキノ高原へのアプローチ道として全長約2・4km、ただひたすらまっすぐと続く並木道。約500本のメタセコイアの木は樹高12mにも及び、天に向かって幹を伸ばすそのたくましさに、誰もが絶賛するはず。また季節によって趣も異なり、新緑がまぶしい初夏やムード溢れる紅葉時、雪化粧した冬の姿も格別。
2017
京都亀岡市の彼岸花
彼岸花は、秋のお彼岸の頃、ほんの1、2週間ほど咲く彼岸花。亀岡市曽我部町の穴太寺周辺に彼岸花の群生地があり、田んぼの畦に沿って群生する真紅の彼岸花が見られます。黄金色に色付いた稲穂の揺れる田んぼを縁取る彼岸花は、さながらレッドカーペットのようにみえ、藁の三角帽子と一緒に写真に撮る方などなど、多くの見物客やカメラマンが集まります。
2019
佐用町ひまわり畑
真夏の太陽を浴びて輝く黄金の大地、兵庫県佐用町「南光ひまわり畑」を埋め尽くす圧倒的な夏の絶景。 関西屈指のスケールを誇るひまわりの名所、兵庫県佐用郡佐用町のひまわり畑。見渡す限りの広大な田園地帯に、数十万本のひまわりが同じ方向を向いて一斉に咲き誇る、圧倒的なパノラマランドスクープです。突き抜けるような濃紺の青空と、力強く湧き上がる白い入道雲(積乱雲)、そして大自然を鮮やかに染め上げる眩いばかりのビタミンイエローが織りなす極限のカラーコントラスト。生命力あふれる真夏のエネルギーと、どこかノスタルジックな日本の原風景が奇跡的な調和を見せる、見る者すべてを元気づける最高峰の夏風景写真です。
2016
めがね橋(碓氷峠第三橋梁)
めがね橋(碓氷第3橋梁)は、1892年に完成した怪間数4、長さ約91メートル、高さ31メートルの美しいレンガ造り4連アーチ橋で日本最大級とされ、平成5年には重要文化財に指定されました。現在は信越本線アプト式時代の廃線敷を利用した遊歩道「アプトの道」が整備され、橋上を歩くことが可能です。例年11月上旬から下旬にかけて見頃を迎える紅葉は、普段足を踏み入れることのない絶景の橋上からの眺めとあり、心を揺さぶられる美しさです。更に、橋の下から見上げる紅葉とめがね橋のコラボレーションは感動する凄さです。
2020
御船山楽園
御船山楽園は、武雄鍋島家ゆかりの15万坪の広大な庭園です。武雄のシンボル御船山の断崖を借景に、3年の歳月をかけて造られました。春は桜やツツジ、藤が咲き誇り、夏は新緑、秋は錦絵のような紅葉が広がり、冬は山茶花と、四季折々の景観が楽しめます。ライトアップされた庭園は幽玄の世界! 庭園を堪能できる素敵な宿もあります。武雄は佐賀を代表する温泉郷で、美肌の湯としても有名。
2017
曽爾高原のすすき
夕日に染まる黄金色の波、奈良県曽爾村「曽爾高原」を埋め尽くす圧倒的なススキの絶景。 奈良県と三重県の県境に位置する、室生赤目青山国定公園の至宝「曽爾高原(そにこうげん)」。秋になると約40ヘクタールもの広大な山肌を一面的に埋め尽くす、日本屈指のススキの群生美です。傾きかけた秋の太陽の光を浴びて、一尾一尾の穂が眩いばかりの「黄金色」に輝き、秋風に吹かれて大海原のように波打つダイナミックな佇まい。高原の中央に静かに佇む「お亀池」の水面と、夕闇が迫るマジックアワーのグラデーションが織りなす情景は、圧倒的なノスタルジーと極上の哀愁を湛えた、日本の秋を代表する至高のネイチャーフォトです。
2015
雨宝院の桜と御衣黄桜
西陣の聖天さんとして、親しまれているお寺。こぢんまりとした境内ながら、多くの桜を見られるのが魅力です。本堂前に咲く八重桜の歓喜桜や、珍しい黄緑色の花を咲かせる御衣黄桜、しだれ桜など。しっとりとした雰囲気のなか、お花見を楽しめます。
2019
海津大崎の桜
海津大崎の桜は、琵琶湖八景に数えられる滋賀県有数の景勝地です。波食によってせり出した岩礁地帯で、青く澄んだ湖面とその湖面に落ち込むように東山を主峰とする山稜が急をなす様子は、湖南側の優美さとは異なり荒々しい男性美を見せてくれます。春になると海津大崎付近のマキノ線沿線は、約4kmに渡り約800本のソメイヨシノが咲くお花見スポットとして、多くの人出で賑わいます。さくらの名所100選にも選ばれており、滋賀県随一の桜の名所。
2016
柳谷観音・楊谷寺のあじさい
柳谷観音の山号正式名は立願山楊谷寺。京都西山三山(楊谷寺・善峯寺・光明寺)の一つとして数えられています。楊谷寺は、806年清水寺の開祖延鎮によって開山されたと伝えられています。空海が度々修行されたそうで、歴代の天皇にも献上された眼病治癒の独鈷水も広く知られています。近年は、27種5000株のあじさいが咲いており、ハートの窓からのあじさい、手水鉢に浮かぶインスタ映えのあじさい、おしゃれな色のあじさいがある撮影スポットの名所としても人気で、四季を通して見どころが満載です。
2019
昼間の醍醐寺・弁天堂
醍醐山の山麓から山頂にかけて広大な敷地内に金堂、五重塔、薬師堂などが立ち並ぶ、京都市内最大の寺院で、真言宗醍醐派の総本山。春の桜で有名な醍醐寺にはモミジ、ドウダンツツジなどの落葉広葉樹も多く、秋には見事に紅葉する。特に弁天道付近の紅葉は圧巻の美しさを有する。三宝院は寝殿造と書院造からなる桃山建築。表書院前に広がる庭園は豊臣秀吉みずからの設計とされ、特別名勝・特別史跡に指定されている。霊宝館には十数万点にもおよぶ寺宝が収蔵・保存され、春と秋に特別に公開される。また世界文化遺産にも登録されています。
2019
碓氷峠遊歩道アプトの道のトンネル
明治の赤レンガが描くノスタルジックな額縁、群馬県安中市「アプトの道」に残る旧信越本線の美しき廃線トンネル。 日本の鉄道史における最大の難所、碓氷峠を克服したアプト式鉄道の遺構を歩く「アプトの道」。かつて信越本線の列車が駆け抜けた、130年以上の歴史を刻む美しいレンガ造りのトンネル内部から捉えた珠玉のカットです。重厚な赤レンガのアーチが天然の「額縁」となり、闇の先に見える鮮烈な新緑(または深く色づいた紅葉)の色彩を美しく引き立てます。レトロな裸電球が静かに照らすシェルターのような空間と、外に広がる大自然のコントラスト。明治の近代化遺産としての品格と、圧倒的な郷愁(ノスタルジー)を湛えた至高のインフラ风景写真です。
2020
篠山玉水ゆり園
歴史と伝統につつまれた城下町篠山。丹波篠山市の中心部から歩いて5分のところにあるゆり園。例年6月上旬になると、約60種類10万本のユリが色とりどりに咲き誇るほか、あじさい園に植栽された約1000株のアジサイが見頃を迎えます。園内には、篠山城の井戸水の水源地史跡「玉水」があります。
2020
鈴鹿の森庭園枝垂れ桜
鈴鹿の森庭園は、鈴鹿山脈の麓で期間限定で開園する枝垂れ梅の庭園です。例年2月下旬から3月下旬にかけて見頃を迎え、開花期間中は「しだれ梅まつり」として一般開放されます。八重咲き品種の代表「呉服枝垂(くれはしだれ)」を中心に、日本各地から集められた約200本の枝垂れ梅の名木が、桃色、紅色、白色の美しい花を咲かせる姿を堪能できます。同園では、日本の伝統園芸文化のひとつである“仕立て技術”の存続と普及を目的に、枝垂れ梅の研究栽培が行われています。枝垂れ梅の開花にあわせて、ライトアップ(夜間営業)もあります。
2019
行者環林道のナメゴ谷
天川村と上北山村を結ぶR309号線「行者環林道」にある絶景スポットで、緑色の針葉樹の中で尾根筋だけに山桜などの広葉樹が残された珍しい景観で知られています。近年では観光ポスターなどですっかり有名になりました。奈良の市街部からだと車で2時間以上はかかる場所で、行者環岳の名称は行者さえも引き返した険しさに由来すると言われています。見頃は、ヤマザクラの咲く4月末~5月初旬頃、その後の新緑の頃、紅葉の11月上旬頃などです。桜の時期は冬季通行止め、夜間通行止めなどの規制と重なることも多いので難しいかもしれません。
2018
ライトアップの醍醐寺・弁天堂
醍醐山の山麓から山頂にかけて広大な敷地内に金堂、五重塔、薬師堂などが立ち並ぶ、京都市内最大の寺院で、真言宗醍醐派の総本山。春の桜で有名な醍醐寺にはモミジ、ドウダンツツジなどの落葉広葉樹も多く、秋には見事に紅葉する。特に弁天道付近の紅葉は圧巻の美しさを有する。三宝院は寝殿造と書院造からなる桃山建築。表書院前に広がる庭園は豊臣秀吉みずからの設計とされ、特別名勝・特別史跡に指定されている。霊宝館には十数万点にもおよぶ寺宝が収蔵・保存され、春と秋に特別に公開される。また世界文化遺産にも登録されています。
2019
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