播州清水寺
御嶽山の山頂に佇む西国巡礼の古刹、新緑に包まれた「播州清水寺」。 兵庫県加東市に位置し、1800年以上の歴史を誇る名刹。標高約500メートルの山頂付近に広がる境内は、俗世の喧騒から切り離された深い静寂と、厳かな空気に満ちています。荘厳な木造建築の根本中堂を瑞々しい新緑の木々が優しく包み込む情景は、日本の伝統美と大自然が見事に融合した、心洗われるような美しさ。古くから多くの巡礼者を迎えてきた、歴史の重みを感じさせる至高の一枚です。
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美瑛の丘
パッチワークの色彩が織りなす奇跡の農村風景、北海道美瑛町「美瑛の丘」の壮大な絶景。
北海道美瑛町を象徴する、緩やかに波打つ壮大な丘陵地帯「美瑛の丘」。初夏から秋にかけて、ジャガイモ、麦、ビートなどの様々な作物の畑がまるでパッチワークの布のように大地を彩る、日本屈指の美しい農村ランドスケープです。どこまでも広がる青空と、地平線まで続く豊かな大地のグラデーションが織りなす開放感抜群の佇まいは、北海道の大自然のエネルギーと、人間の営みが奇跡的に調和した至高のネイチャーフォトです。
2021
琵琶湖疏水と桜
明治の近代化遺産を彩る爛漫の春、琵琶湖疏水をピンクに染め上げる満開の桜並木と美しい水面。
滋賀県大津市から京都へと琵琶湖の命水を送り続ける、明治の息吹を残す近代化遺産「琵琶湖疏水」。その両岸から溢れんばかりに咲き誇るソメイヨシノが、水面を優美に包み込む春の絶景です。豊かなエメラルドグリーンの流れに向かって枝を伸ばす美しい桜のトンネルと、水面にハラハラと舞い散るピンクの花びらが描く幻想的な「花筏(はないかだ)」。初代京都府知事らの英知によって築かれた歴史ある煉瓦造りの水門やトンネルの佇まいと、日本の伝統美である和の桜が見事な調和を見せる、圧倒的な情緒と春の旅情を湛えた至高の风景写真です。
2015
鈴鹿の森庭園枝垂れ桜
鈴鹿の森庭園は、鈴鹿山脈の麓で期間限定で開園する枝垂れ梅の庭園です。例年2月下旬から3月下旬にかけて見頃を迎え、開花期間中は「しだれ梅まつり」として一般開放されます。八重咲き品種の代表「呉服枝垂(くれはしだれ)」を中心に、日本各地から集められた約200本の枝垂れ梅の名木が、桃色、紅色、白色の美しい花を咲かせる姿を堪能できます。同園では、日本の伝統園芸文化のひとつである“仕立て技術”の存続と普及を目的に、枝垂れ梅の研究栽培が行われています。枝垂れ梅の開花にあわせて、ライトアップ(夜間営業)もあります。
2019
稲佐山展望台 日本三大夜景
世界が認めた1,000万ドルの光の芸術、日本三大夜景・長崎県長崎市「稲佐山展望台」から見下ろす至高のパノラマ夜景。
日本三大夜景、そして世界新三大夜景の筆頭として名高い長崎の象徴「稲佐山(いなさやま)」。標高333メートルの山頂展望台から捉えた、息をのむほど壮大な長崎港と美しい斜面都市の鳥瞰(ちょうかん)夜景です。長崎特有のすり鉢状の地形を活かし、山の手まで連なる無数のきらめく街灯りが、まるで宝石を散りばめた光の絨毯のように眼下に広がります。美しくライトアップされた「女神大橋」と漆黒の水面が描くコントラスト。現代日本の都市美と港湾の情景が奇跡的な融合を見せる、圧倒的なスケール感とロマンティシズムを湛えた最高峰の夜景写真です。
2015
祇園四条の桜
伝統ある花街の石畳と町家に美しく映える、京都・祇園四条「祇園白川」の情緒あふれる桜風景。
京都を代表する花街、祇園四条のすぐ近くを流れる白川沿い(祇園白川)に広がる、日本屈指の美しき春の情景です。歴史を感じさせる京町家の格子戸や石畳の小路、そしてさらさらと流れる白川の清流に、見事に咲き誇るソメイヨシノや優美な枝垂桜(シダレザクラ)が華やかな彩りを添えます。古都・京都の伝統的な美意識と、日本の豊かな四季の美しさが奇跡的な調和を見せるこのロケーションは、見る者すべてを千年の歴史へと誘う、圧倒的な和の情緒を湛えた至高のランドスケープです。
2021
上高地・河童橋
河童橋といえば上高地、上高地といえば河童橋。上高地の中心にあってシンボル的存在ともいえる河童橋は、上高地バスターミナルから徒歩5分の場所にあります。その橋上から望む穂高連峰や焼岳、梓川の水面、緑に萌えるケショウヤナギの風景は、訪れる人の心をとらえてやみません。5月連休や夏季、紅葉の季節には旅人が多く訪れ、河童橋付近は「上高地銀座」とも呼ばれるほどにぎわいます。
2016
ライトアップの醍醐寺・弁天堂
醍醐山の山麓から山頂にかけて広大な敷地内に金堂、五重塔、薬師堂などが立ち並ぶ、京都市内最大の寺院で、真言宗醍醐派の総本山。春の桜で有名な醍醐寺にはモミジ、ドウダンツツジなどの落葉広葉樹も多く、秋には見事に紅葉する。特に弁天道付近の紅葉は圧巻の美しさを有する。三宝院は寝殿造と書院造からなる桃山建築。表書院前に広がる庭園は豊臣秀吉みずからの設計とされ、特別名勝・特別史跡に指定されている。霊宝館には十数万点にもおよぶ寺宝が収蔵・保存され、春と秋に特別に公開される。また世界文化遺産にも登録されています。
2019
奥祖谷二重かずら橋
かずら橋は、野生のシラクチカズラで編んだ吊橋。日本三奇橋の一つで3年に一度かけ替える。約800年前に源平の戦いに敗れた平家一族が、剣山、平家の馬場での訓練に通うため架けられたと言われる。長さ45メートル、幅2メートル、川面からの高さは14メートルにもなる。敷綱でつながれた横木と横木の間は10センチほど離れているので、足元にのぞく川面はスリル満点。
奥祖谷二重かずら橋は、約800年前平家一族が剣山、平家の馬場での訓練に通うため架設したといわれている。奥祖谷かずら橋キャンプ場への通路となっている。かずら橋が2本並んで架かっているため、通称「男橋女橋」とも「夫婦橋」などとも呼ばれている。女橋の横にはロープをたぐり寄せて川を渡る人力ロープウェイ・野猿がある。
2019
夜の千里川土手飛行機
滑走路の美しい光の列へと滑り込む、夜の「千里川土手」からの大迫力フライト。
大阪国際空港(伊丹空港)の滑走路端に位置する、飛行機写真の聖地・千里川土手から捉えた奇跡の一瞬。宝石のようにきらめく進入灯の光のラインと、その真上を爆音とともに超低空で通過していく航空機のダイナミックなシルエット。漆黒の夜空、機体に反射する誘導灯の輝き、そして滑走路へと続く光の道が織りなす、息をのむほど美しくエネルギッシュな近未来都市の夜景です。
2023
四日市工場夜景大正橋・公園
近未来のサイバーパンクを感じる圧倒的な造形美、三重県四日市市「大正橋」から望む奇跡の工場夜景。
日本屈指の工場夜景の聖地として知られる三重県四日市市のコンビナートエリア。その中でも屈指の人気を誇る「大正橋」から捉えた、コスモ石油四日市製油所の息をのむほど緻密なプラント風景です。暗闇の中に浮かび上がる巨大な蒸留塔や複雑に入り組んだ配管群、そして無数の保安灯が放つSF映画さながらの鮮烈な輝き。手前を流れる三滝川の水面にその光がドラマチックに映り込み、メタリックな建築美と幻想的な光のリフレクションが奇跡的な融合を見せる、圧倒的スケールの至高の夜景写真です。
2021