紅葉と袋田の滝
栃木日光「華厳の滝」、和歌山熊野「那智の滝」と並んで日本三名瀑に数えられることもある袋田の滝。日本でも有数の規模を誇り、その落差はなんと約120m、幅も約73mと見応え充分!大きな滝なので、遊歩道からだけでなく、トンネルを通って向かう観瀑台から、角度と高さを変えて眺めることをおすすめします。滝が紅葉に覆われる秋も良いのですが、時間が止まったかのような冬の氷瀑も人気です。
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大分県・九重”夢”大吊橋
九重”夢”大吊橋は、平成18年10月30日にオープンした鳴子川渓谷の標高777m地点に架かる長さ390m、川床からの高さ173m、幅1.5mでともに日本一の規模を誇る日本一の人道専用吊橋。橋の上からは日本の滝百選に選ばれた震動の滝の雄滝や雌滝、紅葉で有名な九酔渓の絶景、また天気の良い日には九重連山の壮大な景観を眺めることができます。また遠くに、三俣山や涌蓋山など雄大な「くじゅう連山」が横たわり、360度の大パノラマは、まさに「天空の散歩道」にふさわしい、文句なしの絶景です。
2014
ハクチョウとカモと瓢湖
「白鳥の渡来地」として国の天然記念物に指定されている「瓢湖」は江戸時代に造られた用水地です。瓢湖は故吉川重三郎氏が日本で初めて野生の白鳥の餌付けに成功したことで、注目を浴びました。平成20年にはラムサール条約登録湿地となり、水鳥の生育地が大切に守られています。白鳥は毎年10月上旬から3月下旬まで滞在します。11月下旬頃のピーク時には5,000羽~6,000羽の白鳥が飛来します。白鳥の種類はコハクチョウ、オオハクチョウ、コブハクチョウです。「瓢湖 水鳥のエサ」を購入すれば、餌付けをすることもできます。白鳥を見るなら早朝か夕方がおすすめです。湖畔では、瓢湖観察舎を開設していますので、あたたかいところで白鳥見学することが可能です。
2018
神秘的な苔と原生林
太古の息吹を感じさせる、深く静かな原生林とみずみずしい苔の世界。
幾世代もの時間をかけて育まれた巨木と、その足元をじゅうたんのように優しく覆う緑の苔。木漏れ日がしっとりと濡れた苔を照らし出す瞬間は、まるで森そのものが呼吸しているかのような神秘的な美しさを放ちます。圧倒的な生命力と、見る人の心を静かに整えるヒーリングの世界を切り取った一枚です。
2024
奥大井湖上駅と井川湖畔遊歩道
奥大井湖上駅は、湖に浮かぶ小さな駅。長島ダムの建設に伴い誕生したダム湖(接岨湖)の左側につき出た半島状の場所に立地。その半島の両脇には井川線(南アルプスあぷとライン)のまっすぐ伸びる橋梁「奥大井レインボーブリッジ」が架かり、まるで湖の上に浮かんでいるかのように見えるとても不思議な駅です。また、橋梁脇の通路を渡って撮影ポイントに行けます。季節によって様々な表情を見せます。廃線小路は、井川ダム建設当時の資材搬入駅(旧堂平駅)へと続く廃線部分を、線路を残したまま整備した遊歩道で、平成25年10月28日にオープンしました。大井川鐵道井川駅から少し歩いて井川ダムの中部電力井川展示館を過ぎると廃線となった線路が見えてきます。線路の上を歩くことができるコースで、短いトンネルもあり、ちょっとした冒険気分でハイキングが楽しめます。廃線から見る井川湖の景色は最高です。
2019
九十九島 展海峰
夕日に煌めく紺碧の海と浮かび上がる島々の影、西海国立公園・長崎県佐世保市「展海峰」から望む九十九島の壮大な夕景パノラマ。
日本一の島密度を誇る海の奇跡、長崎県佐世保市の「九十九島(くじゅうくしま)」。その群島美を最もドラマチックに一望できる名勝「展海峰(てんかいほう)」の展望台から捉えた、息をのむほど美しいトワイライトのランドスケープです。傾きかけた太陽の光を浴びて黄金色や茜色に染まる静かな水面と、複雑に入り組んだリアス式海岸が生み出す島々のディープなシルエット。マジックアワーの美しいグラデーションが空と海を包み込む情景は、圧倒的なスケール感と深い旅情、そして大自然が描く洗練された幾何学美を湛えた最高峰の海洋風景写真です。
2015
驫木駅・駅舎
JR五能線の驫木駅。海に面した無人駅だがJRの「青春18切符」の2002年版ポスターに掲載され、日没直後の美しい光景と駅以外なにもない光景が話題となり一躍有名な駅となった。轟木駅を正面から見た光景。すぐ目の前には日本海が広がる無人駅。場所は国道から少々それた所にあり、道路標識なども目立たないので気がつかず通り過ぎてしまうこともある。
2019
七谷川「和らぎの道】桜
京都府亀岡市を流れる七谷川沿いに続く、桜の名所「和らぎの道」。
約1キロメートルにわたり約1,500本のソメイヨシノが咲き誇る、圧巻の桜並木です。優美なピンクのトンネルが川面を優しく包み込み、そよ風に舞う花びらが水面を彩る景色は、まさに日本の春の理想郷。古都の奥座敷に広がる、のどかで美しい春の一瞬を切り取りました。
2024
美瑛の丘
パッチワークの色彩が織りなす奇跡の農村風景、北海道美瑛町「美瑛の丘」の壮大な絶景。
北海道美瑛町を象徴する、緩やかに波打つ壮大な丘陵地帯「美瑛の丘」。初夏から秋にかけて、ジャガイモ、麦、ビートなどの様々な作物の畑がまるでパッチワークの布のように大地を彩る、日本屈指の美しい農村ランドスケープです。どこまでも広がる青空と、地平線まで続く豊かな大地のグラデーションが織りなす開放感抜群の佇まいは、北海道の大自然のエネルギーと、人間の営みが奇跡的に調和した至高のネイチャーフォトです。
2021
鶴見緑地公園のアオサギと池
平成2年(1990年)に開催された「国際花と緑の博覧会」跡地を利用した公園。約120ヘクタールの広大な園内は緑があふれ、大阪市内とは思えないほど自然美を満喫できる空間が広がる。大芝生ではのんびり弁当を広げたり、走り回ったり。また、世界各国の植物が見られる「咲くやこの花館」や緑の中のバーベキュー場もあり、休日を家族で過ごすにはもってこい。訪れたら季節の花々や風車との記念撮影もお忘れなく。
2020
祖谷・ひの字渓谷
大自然が描く奇跡の幾何学曲線、日本三大秘境・徳島県三好市「祖谷・ひの字渓谷」の壮大な鳥瞰パノラマ。
日本三大秘境の一つに数えられる徳島県「祖谷(いや)」。その深いV字谷の断崖絶壁の上から見下ろす、四国を代表する名勝「ひの字渓谷」の圧巻のランドスケープです。はるか眼下を流れる祖谷川の美しいエメラルドグリーンの清流が、文字通りひらがなの「ひ」の字を描くように大きく蛇行するダイナミックな佇まい。幾世代もの時間をかけて削り出された巨岩の谷と、視界を埋め尽くすような深い木々のディープグリーンが織りなす情景は、圧倒的なスケール感と、手つかずの地球の息吹をそのままに湛えた至高のネイチャーフォトです。
2019