西日本最後の県「沖縄県那覇市・宮古島」へ2泊3日の散策ぶらり旅ー1日目

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沖縄県
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今日はどこ旅しよう!今回は2泊3日で沖縄県那覇市と宮古島に旅しようと思います。そして西日本の県制覇としては、沖縄県が最後となります。

前日の続きで今日が出発日です。
前日までの流れはこちらをご覧ください。

西日本最後の県「沖縄県那覇市・宮古島」へ2泊3日の散策ぶらり旅ー出発前日
今日はどこ旅しよう!今回は2泊3日で沖縄県那覇市と宮古島に旅しようと思います。そして西日本の県制覇としては、沖縄県が最後となります。 今年の3月20日に沖縄に行こうと計画していたけれども、甘く見ていたために満席で予約は取れず、北陸新幹線で長...

当日

当日の朝は、4時半起きと2,3年前の頃の早朝からの旅を思い出します。
しばらく4時半に起きることが無かったので起きれるか心配でしたが、念のためアラーム4つ設置して寝ましたが問題無く起きれました。
全て鳴った時はビックリしました。(・・;)

服装は沖縄に合わせて、少し薄着なのでひんやりしますが、最寄り駅から空港までは電車内で、家から最寄り駅までの自転車移動だけ我慢です。

那覇行きの飛行機は、最近ニュースで話題にもなっているB787でした。半分不安さと半分喜びさで微妙な感じでした。機内では、iPhoneで離着陸を録画しながら撮影していました。今更ですが、録画中に写真撮影出来ることを今回初めて知りました。PRO Cameraってアプリなので画質良過ぎです。なんでこんないい情報を誰も教えてくれなかったんだ。

那覇市観光

10時半に那覇空港に無事到着し、次の宮古島行きが17時10分発なのでそれまでの時間、那覇市周辺で観光することにします。
今回は沖縄計画作り等でお世話になった沖縄に暮らしているネット仲間と首里城付近を観光しました。

首里城公園は、復元された首里城とその周辺の守礼門、円鑑池、龍潭、円覚寺などを含む区域を指定します。先人の優れた遺産を引き継ぐと同時に、単なる観光スポットではなく、古都首里の自然や風土が満喫できる空間になっており、人々が集まって語らい共感できる、歴史と文化をテーマにした公園です。園内には、尚清王代(1527~1555)に創建されたといわれる守礼門をはじめ、首里城公園レストセンター(首里杜館)、王の重要な拝所であった園比屋武御獄石門、首里城正門の歓会門、瑞泉門などがあります。

初めて、ゆいレールに乗って終点の首里駅まで行き首里城へと向かいました。
まずは、龍潭を回る感じで通って守礼門へ向かい、正殿へ行きましたが、まさかの修復中という残念さ…。
正殿内を初めて見て回りましたが、暑さであまり覚えておりません・・・。(´・ω・`)
正殿の後は一度出て首里城公園をブラブラ歩いて時間を潰しました。

首里城観光の後は、お昼ごはんです。
行きたい場所があると連れられ、国際通りの「どらえもん」という御食事処で宮古そばを頂きました。
宮古島に行く前に宮古そば食べちゃった。(笑)
お昼ごはんの後は、時間的にも微妙なので早めに那覇空港へ戻り、先にお土産を買って宅急便で家に送って起きます。

保安検査所通るまで1時間程、雑談して時間を過ごし、搭乗時刻となり再び飛行機に乗って宮古島へと移動しました。機内では、行きと同じく離着陸の動画と画像を撮っていました。宮古島上空では、次の日からは見れないと思いコバルトブルーの景色を見て撮っていました。ただ、夕方のため少し暗く、画像が荒いのが残念です。
宮古島空港からはバスに乗るよりかはタクシーに乗って、今日の宿泊先へ行きました。
夕食は外で食べようと思いましたが、周りは居酒屋ばかりで、体力もあまり無かったのでコンビニで済ませました。

スポット名:首里城公園
場所:沖縄県那覇市首里金城町1丁目2
アクセス:ゆいレール「首里駅」徒歩15分

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