今日はどこを旅しよう。新型コロナウイルスによる緊急事態宣言が発令されて以降、3月22日以降遠出をしておらず、会社も週交代制勤務となり、休みの日は、仕事で急ぎの業務があった場合には、家から会社のパソコンに遠隔操作でつなげて業務を行い、その他はゲームをして過ごす毎日。
緊急事態宣言が解除され、大阪府の休業要請も解除されて、6月に入り朝の通勤電車の満員率も増えてきました。他の地域への旅行はまだまだ行けそうにないので、6月の最初の休みである今日は、近場で花を見たいなと思い、京都の梅宮大社の神苑へ行こうと思います。
梅宮大社・神苑
京都市右京区にあり奈良時代建立の「梅宮大社」は、酒造の神、子授,安産の神として知られ,またげ石や産砂の風習が伝わる。また、神苑では隠れた花の名所としても知られ、初夏には花菖蒲・スイレン・あじさいなどが楽しめます。梅宮大社の北神苑にある勾玉池の周りで咲く鮮やかな花菖蒲の景観は見事です。
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写真
スポット:梅宮大社
場所:京都府京都市右京区梅津フケノ川町30
アクセス:阪急電車嵐山線「松尾大社」から徒歩で約15分
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今回のルート
京都河原町-桂-松尾大社前 阪急京都線から乗り換え阪急嵐山線 230円
松尾大社前-梅宮大社 徒歩15分
・梅宮大社神苑 拝観料 600円
松尾橋-四条河原町 京都市営バス3系統 230円
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