日本三大中華街の1つ神戸市中央区「南京町」散策ぶらり旅

スポンサーリンク
兵庫県
自販機の上にパンダ!
この記事は約2分で読めます。

今日はどこを旅しよう!本日は、日本三大中華街の一つである南京町へ食べ歩きメインに散策ぶらり旅してきました。
食べ歩きということで、今回は一眼レフはやめて、サブカメラで行くことにします。

南京町とは、神戸市中央区の元町通と栄町通に挟まれた商店街で、JRと阪神の元町駅南側の東西約270m・南北約110mの範囲に100を超える中国風の意匠を特徴とする店舗が軒を連ねています。
また、横浜中華街、長崎新地中華街とともに日本三大中華街の一つとして神戸南京町は神戸の観光スポットとして永く愛されています。

まずは、南京町の中心広場に行ってから、海榮門、長安門、西安門を見て回り、その途中では、北京ダッグを食べたり、豚ちゃんまん、パンダまんを食べました。
豚ちゃんまんはイメージ画像とそっくりでしたが、パンダまんは・・・。
しかも!パンダまん逆さまでした。味はなかなか美味しかった。
湿気なのかものすごく暑くて長居出来ず早めに帰宅してしまいました。
後から気がついたのですが、臥龍殿という市民トイレを見るのを忘れていました。残念・・・。
たまには、食べ歩きってのもいいもんだね。

スポット名:南京町
場所:神戸市中央区栄町通1-3-18
アクセス:JR神戸線・阪神電車「元町駅」下車、徒歩約5分。「阪急神戸三宮駅」下車、徒歩約10分。地下鉄海岸線「旧居留地・大丸前駅」下車、徒歩約2分。

コメント

タイトルとURLをコピーしました