α6000で撮った三重県曽爾高原のすすき散策ぶらり旅

スポンサーリンク
おトクきっぷ
この記事は約3分で読めます。

毎週コスモスもなんか物足りない本日は、もう一つ見頃になってきているススキを見に行ってきました。^^

ススキといえば曽爾高原が有名です。
2年ぶりにリベンジを込めて曽爾高原へ行くことにしました。

大行列が出来て臨時バスが出ると分かっていながら、覚悟を決めた上、気持ちちょっと早くに出発しました。^^

なんとか定刻時刻の一本目のバスに乗ることが出来ましたが、まさかの俺の番から立ち状態になりました。_| ̄|○ il||li

くそっ!
駅前のコンビニに立ち寄っていなかったら…。(#゚Д゚)y-~~
あの学生どものんびり金出すから…。(#゚Д゚)y-~~
レジの野郎、並んでるのわかっておきながらレジ中止にしやがって…。(#゚Д゚)y-~~

そして、予想どおり臨時バスが出ておりました。バスに揺れながら50分で曽爾高原に到着しました。

前回来た時との違いは、
・カメラが違うこと。
・撮り方にこだわっていなかったこと。
・行きは急行、帰りは特急。
・天候が晴れではあるもののちょっと曇り系。
・オート撮影
ぐらいですかね。^^

天候は少々雲はありますが見事にほぼ晴天となりこれは絶景を撮ることが出来る予感♪

今回は、逆光をメインに撮ってみようと思います。
設定は、露出-0.3 ホワイトバランス晴天で行います。
JPEG+RAWで保存しているのであまり気にはしなくていいのですが、まぁ予備です。撮影時間は、行きは立ち乗りだったので、必ず座れるようにバス停に出発90分前には戻れるように撮影しました。

曽爾展望まで登って下って余裕でバス停に1番に到着しました。
気持ちが早まったのか2時間前にバス停に着いたのは気のせいです。帰りの近鉄特急の予約をして今日の記事を書いて時間を潰していました。

出発1時間前となり、帰りの客が集まり始め30分前には行列になっていました。まぁ1番目だから関係無いですがね。(笑)

それより寒いです。太陽が当たっている場所を立ち位置にしたのに、太陽が移動して陰の中に入った状態が出発1時間前。
出発10分前となりやっと乗車でき、寒さから開放され一気に体温が回復していく〜。( ̄3 ̄)~~♪

バスの中ではどうやら爆睡してたらしく青蓮寺まで寝ておりました。
帰りの特急は大和八木での乗り換えが面倒くさいので、京都方面直通を選択させていただきました。そして伊勢志摩ライナー(ひよこライナー)に乗車してゆったりして帰りました。アーバンライナー(アヒルライナー)は乗車経験ありですが伊勢志摩ライナーは初です。

曽爾高原は公共交通機関で来るにはやっぱ厳しいです。臨時バスが出るのはわかっているが体力側が厳しいです。

前回の記事は以下から御覧ください。
https://jowsan.the-tabibito.net/japan/mie/post-8/

今回の散策マップはこちらから御覧ください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました