するっと関西3Dayチケットを使って、赤目四十八滝に再び行って参りました。
赤目四十八滝は、前回は11月18日に行ったみたいで、その時のブログはこちらから御覧ください。
今回と前回との違い“〆(▽≦。)
前回は、
1.カメラの色合い設定を間違えて赤色がちょいきつかった
2.撮影スピードなど無しにオート設定
3.最後の滝までの3,290mを歩いた
今回は、
1.色合い設定はオート
2.撮影スピードを2秒、5秒~10秒に設定
3.最初から最後までNDフィルター使用
4.赤目五瀑がメインなので、最後の五がある所でウォーキングは終了
5.最後に温泉
気になる天候なんですが、☀晴天☀ ( ^ω^ )
1つ目の赤目五瀑(不動滝)
高さ15m、幅7mの名瀑。不動明王にちなんで名付けられました。「滝参り」とはこの滝に参ることを意味し、明治の中頃まではここから奥へは入れなかったそうです。
2つ目の赤目五瀑(千手滝)
高さ15m、幅4m。複雑な形の岩を滑り落ちる美しい姿から名付けられたそうです。
3つ目の赤目五瀑(布曳滝)
高さ30m。名の通り白布を長々とたらしたような優美な姿の滝。水が彫り込んだ滝壺の深さは約30mあるそうです。
4つ目の赤目五瀑(荷担滝)
高さ8m。2つに分かれて流れ落ちるさまから名付けられました。個性的な姿人気で赤目四十八滝のシンボル的存在でもあるそうです。
5つ目の赤目五瀑(琵琶滝)
高さ15m。楽器の琵琶に似ていることからこの名が付けられました。滝壺の神秘的な色も見逃してはいけません。
これで、赤目四十八滝を代表する五瀑は終わりました。この琵琶滝を登ると最後の滝があるのですが、今回はここで終了です。
最後に、いくつもある滝+αの中の一部をアップして終了です。
NDフィルター必要ない所もありますね。o(*^▽^*)oあはっ♪
これで7月分の旅は終わりです。次回は8月にて♪
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