近畿圏内・日帰りが出来る距離内で観光スポットへ行く場所を探すがもうネタがないということで。
友人と車で淡路島へ行ってきました。
写真合計24枚あります。ものすごい多いです。それでも構わない方はお進みください。
淡路島へ一昨年ぐらいに行ったが通り過ぎただけで、淡路島を観光したのは
小学生ぐらいの時なので約13年ぶりぐらいです。
気になる天候は雨ですが、現地へ着く頃には曇から晴れになる予定を信じながら、JR尼崎で集合の予定
目的地は「淡路島ハイウェイオアシス」です。走行時間は1時間程度。
約3,300mある舞子トンネルを通ると約3.900mの明石海峡大橋です。
運転は友人なので、俺はカメラ担当ww
淡路サービスエリアに着いて、明石海峡大橋をiPhoneで撮ってみたりする。
iPhoneでの撮影はこの辺で終わって、デジカメモードに入ります。
サービスエリアを出て目的地の淡路ハイウエイオアシスへ向かいます。
今回の目的は、花の撮影とあわじ道の駅です。
まずはハイウエイオアシスゾーンをぶらぶらと歩いて行きます。
石の遊び場? ツルンっと滑る期待感もあったが、なんともなく渡れたりする。
森のゾーンでは、森しかなく進むとあじさいの谷だが、今の時期は咲いていない。
その奥へ進むと展望広場があり、明石海峡大橋、関空が見れるということで徒歩30分ぐらいなので行ってみる。
進むと、なんと通行止めww
もっと手前で書いておいて欲しかったなww
気を取り直して、ハイウエイオアシスへ引き返すことにした。行きとは別のルートで戻った。
時間を見ると11時だったので、腹ごしらえで
売上No.1らしい淡路牛コロッケ160円を食べて次なる目的地「淡路島国営明石海峡公園」へ向かった。
淡路島国営明石海峡公園に着いて、まさかの駐車料金500円を取られ、入園料400円を取られた。まぁいいんだけど。
淡路口ゲートから入って、移ろいの庭、風の丘を突っ切って、ベンチ案内が書かれた小さい椅子撮影。
その後ベンチ広場を下りながら横切って、途中花の丘を途中まで登るというグダグダルートww
花の丘を途中まで登って下り、滝のテラスを横切って、花の丘道を登って奇跡の星の植物館へ向かった。これは期待できそう。
奇跡の星の植物館は別料金で入場料が600円かかった。
まずは、プランツギャラリー
渇いた土地で生きる多肉植物とオブジェで構成されたモダンでドライなガーデン。
続いては、トロピカルガーデン
ここは暑い夏を元気に彩るカラーリープランツやトロピカルフラワーなど色鮮やかな植物材料を提案されています。
続いては、花と緑のある暮らし
日本の自然との共生の文化が生み出した伝統的な庭園文化・ライフスタイルを紹介する展示室です。
最後は癒しの庭
「癒し」をキーワードに植物と水・光・アートなど多様なエレメントとのコラボレーションされた「癒しの庭」。
奇跡の星の植物館は終わりで再び国営明石海峡公園を横切る。
一番の目的である場所へ向かいます。
花の島付近
花火鳥。震災からの再生と復活の祈りを込めた高さ4m長さ30mの花火鳥ですが、今は秋なので・・・。
実際は、真っ赤っ赤みたいです。
明石海峡公園の次は「あわじ」道の駅向かいました。
ここは明石海峡大橋を間近か見れるというということで実際に見てみると。
でかいの一言。
昼飯として淡路牛バーガーを明石海峡大橋を見ながら食べた。
更に、ほぼ真下から撮ってみたりする。最後に土産を買って、帰る前に淡路牛バーガーだけでは足りなく、もう1品食べて帰ることにした。
iPhoneで撮ったたこコロッケです。
そう、始まりはiPhoneで撮った淡路牛コロッケ。終わりは、iPhoneで撮ったたこコロッケ。
帰りは尼崎まで送ってもらい、財布に入っている札全財産を払って解散しましたとさ。
明日の歯医者代とかでお金を引き出すと、給与日の28日までどこにも行けないという金欠状態となりましたとさ。
26日会社休みなのになぁ~。PiTaPaで行ける範囲で場所探すか地元をブラリするかな。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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