千畳敷高原
標高333mの高台に広がる草原の地、千畳敷。眼下には日本海に浮かぶ島々、果てしなく広がる海と空の一大パノラマが展開し、海をわたる爽やかな風が、波のざわめきを伝えます。高台には、ハマユウ、ツツジ、ツバキ、サザンカなどが植えられており、四季折々の花が高原の一角を染め、訪れた人々の心をとらえます。夏の夜には、日本海に浮かぶ漁火が望め、人里離れた自然を満喫できる最適の場です。絶景を眺めるキャンプ場としても人気があります。
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夜の千里川土手飛行機
滑走路の美しい光の列へと滑り込む、夜の「千里川土手」からの大迫力フライト。
大阪国際空港(伊丹空港)の滑走路端に位置する、飛行機写真の聖地・千里川土手から捉えた奇跡の一瞬。宝石のようにきらめく進入灯の光のラインと、その真上を爆音とともに超低空で通過していく航空機のダイナミックなシルエット。漆黒の夜空、機体に反射する誘導灯の輝き、そして滑走路へと続く光の道が織りなす、息をのむほど美しくエネルギッシュな近未来都市の夜景です。
2023
奥祖谷二重かずら橋
かずら橋は、野生のシラクチカズラで編んだ吊橋。日本三奇橋の一つで3年に一度かけ替える。約800年前に源平の戦いに敗れた平家一族が、剣山、平家の馬場での訓練に通うため架けられたと言われる。長さ45メートル、幅2メートル、川面からの高さは14メートルにもなる。敷綱でつながれた横木と横木の間は10センチほど離れているので、足元にのぞく川面はスリル満点。
奥祖谷二重かずら橋は、約800年前平家一族が剣山、平家の馬場での訓練に通うため架設したといわれている。奥祖谷かずら橋キャンプ場への通路となっている。かずら橋が2本並んで架かっているため、通称「男橋女橋」とも「夫婦橋」などとも呼ばれている。女橋の横にはロープをたぐり寄せて川を渡る人力ロープウェイ・野猿がある。
2019
富士山と富士橋梁と新幹線
世界に誇る壮大な富士の霊峰と、近代日本の象徴たる東海道新幹線が交差する劇的な瞬間。
日本の美の極みとも言える、富士川に架かる「富士橋梁」を渡る新幹線と、背景に堂々とそびえ立つ雄大な「富士山」。遮るもののない広大な青空の下、美しく雪を頂いた富士山のシンメトリーな山容と、そこへ向かって真っ直ぐにインフラを突き進む新幹線のスピード感が、完璧な計算のもと一枚のフレームに収まりました。これ以上ないほど「日本」を象徴する圧倒的なスケール感とドラマチックな構成美は、見る者すべてに深い感動とノスタルジーを与える、まさに至高の風景写真です。
2021
神秘的な苔と原生林
太古の息吹を感じさせる、深く静かな原生林とみずみずしい苔の世界。
幾世代もの時間をかけて育まれた巨木と、その足元をじゅうたんのように優しく覆う緑の苔。木漏れ日がしっとりと濡れた苔を照らし出す瞬間は、まるで森そのものが呼吸しているかのような神秘的な美しさを放ちます。圧倒的な生命力と、見る人の心を静かに整えるヒーリングの世界を切り取った一枚です。
2024
富士五湖
世界文化遺産の頂点に輝く霊峰の佇まい、富士五湖の静謐な水面に美しく映り込む至高の「逆さ富士」。
日本の象徴であり世界を魅了し続ける雄大な富士山と、その麓に広がる神秘的な五つの湖「富士五湖」。どこまでも澄み切ったエメラルドグリーンや深いブルーの湖水を鏡面とし、冠雪した気高き富士のシルエットが完璧な対称(シンメトリー)を描く奇跡のワンカットです。春の爛漫と咲き誇る桜、秋の燃え立つようなもみじ(紅葉)、そして凛とした冬の朝の静寂など、日本の伝統美を象徴するグラデーション。大自然の圧倒的な荘厳さと、和の心、旅情が完璧な調和を見せる、カレンダーや旅行誌の表紙に相応しい最高峰のランドスケープフォトです。
2015
末広橋梁
四日市港の近代化の担い手として昭和6(1931)年に完成。全長58m、幅4m、中央の桁部分16.6mを橋脚上に立つ高さ15.6mの鉄塔頂部からワイヤで巻き取り80度に跳ね上がる仕組みです。現存する可動橋では日本最古のもので、日本で唯一の現役で稼動中で、1日に5~10往復の貨物列車が通ります。末広橋梁は平成10年、国の重要文化財に指定されました。
2020
九十九島 展海峰
夕日に煌めく紺碧の海と浮かび上がる島々の影、西海国立公園・長崎県佐世保市「展海峰」から望む九十九島の壮大な夕景パノラマ。
日本一の島密度を誇る海の奇跡、長崎県佐世保市の「九十九島(くじゅうくしま)」。その群島美を最もドラマチックに一望できる名勝「展海峰(てんかいほう)」の展望台から捉えた、息をのむほど美しいトワイライトのランドスケープです。傾きかけた太陽の光を浴びて黄金色や茜色に染まる静かな水面と、複雑に入り組んだリアス式海岸が生み出す島々のディープなシルエット。マジックアワーの美しいグラデーションが空と海を包み込む情景は、圧倒的なスケール感と深い旅情、そして大自然が描く洗練された幾何学美を湛えた最高峰の海洋風景写真です。
2015
富山名瀑「称名滝」
落差350メートル、日本一の落差を誇る富山県の至宝「称名滝」。
立山連峰の広大な雪解け水を集め、四段に折れ曲がりながら凄まじい轟音と水飛沫を上げて流れ落ちる姿は、見る者を圧倒する大迫力。周囲の切り立った断崖絶壁と、深く豊かなV字谷の緑が、立山黒部の大自然が持つ底知れぬ生命力とダイナミズムを感じさせる至高の一枚です。
2024
伏見稲荷大社・千本鳥居
異界へと誘う無限の朱き回廊、世界が憧れる京都の象徴「伏見稲荷大社・千本鳥居」の美しきパースペクティブ。
全国一万の稲荷神社の総本宮であり、世界中の旅人を魅了する京都の最高峰聖地「伏見稲荷大社」。その象徴である、神聖な稲荷山の参道を埋め尽くすように連なる「千本鳥居」の神秘的な情景です。幾重にも重なる鮮烈な朱塗りの鳥居が描く、吸い込まれるような幾何学的な奥行き美。鳥居の隙間から差し込む朝の柔らかな木漏れ日(光芒)が、漆黒の笠木と鮮やかな朱色の柱にドラマチックな光と影のストライプを創り出します。何世代にもわたり紡がれてきた信仰の歴史と、圧倒的な静寂、そして「和の美学」の極致を湛えた、カレンダーや広告のメインビジュアルに相応しい至高の神社風景写真です。
2016
明石海峡大橋
明石海峡大橋は、神戸市垂水区と淡路市岩屋を結ぶ世界一の長さの吊り橋です。橋の長さは3,911mでギネスにも認定されていてます。明石海峡大橋の魅力は、世界一のスケールをほこる壮大なスケールの橋そのものの美しさと周辺の景観です。
普段は通ることができない明石海峡大橋の管理用通路を通って、神戸・舞子から淡路島まで歩いて渡る約4kmの海上ウォークを体験できるイベントです。
2013