知床五湖・知床峠
世界自然遺産・知床の大自然を象徴する、知床五湖と知床峠の雄大な景色。 原生林の中にひっそりと佇む神秘的な湖沼群「知床五湖」と、そこから仰ぎ見る知床連山の最高峰「羅臼岳」。豊かな森と水が織りなす静寂の世界から、荒々しい岩肌を見せる峠の絶景まで、手つかずの自然が息づく最果てのパラダイスを切り取りました。
You may also like
黒部ダムと放水
北アルプスの大自然に聳え立つ、黒部ダムの豪快な「観光放水」。
立山黒部アルペンルートの象徴であり、日本一の堤高を誇る黒部ダム。初夏から秋にかけて行われる名物の観光放水では、毎秒10トン以上もの水が轟音とともに霧状となって吹き出し、巨大なアーチ状の堤体からダイナミックな白い孤を描きます。周囲を囲む立山連峰の雄大な山並みと、近代建築の粋を集めた建造物、そして激しく煌めく水しぶきが織りなす、日本屈指のメガインフラの躍動感を切り取った一枚です。
2022
祇園四条の桜
伝統ある花街の石畳と町家に美しく映える、京都・祇園四条「祇園白川」の情緒あふれる桜風景。
京都を代表する花街、祇園四条のすぐ近くを流れる白川沿い(祇園白川)に広がる、日本屈指の美しき春の情景です。歴史を感じさせる京町家の格子戸や石畳の小路、そしてさらさらと流れる白川の清流に、見事に咲き誇るソメイヨシノや優美な枝垂桜(シダレザクラ)が華やかな彩りを添えます。古都・京都の伝統的な美意識と、日本の豊かな四季の美しさが奇跡的な調和を見せるこのロケーションは、見る者すべてを千年の歴史へと誘う、圧倒的な和の情緒を湛えた至高のランドスケープです。
2021
新湊大橋と立山連峰
現代の巨大インフラと神々しい雪山が融合する奇跡のパノラマ、富山県「新湊大橋と立山連峰」。
富山県射水市の富山新港に架かる、日本海側最大級の美しい斜張橋「新湊大橋」。青く輝く富山湾の洋上に、まるで空中を貫くように伸びる白い橋と、その背景に巨大な壁のようにそびえ立つ3,000メートル級の冠雪した立山連峰が織りなす、圧倒的スケールのランドスケープです。現代日本の洗練された建築美と、何万年も変わらない大自然のダイナミズムが奇跡的な調和を見せる情景は、富山の新しい時代を象徴する、息をのむほど壮大で美しい風景写真です。
2021
京都駅タワーと新幹線
なめらかな曲線を描く白い塔身が美しい京都タワー。完成したのは1964年12月28日、海のない京都の街を照らす灯台をモチーフに建てられました。京都を訪れる人々をはじめ、多くの人に親しまれている京都のシンボルタワー。地上100mにある展望室からは京都の四季折々の景色を楽しむことはもちろん、夜景を眺めることもできます。また、京都タワービル地下3階には大浴場があり、ゆったりと旅の疲れを癒やす、おすすめのスポットです。
2020
福井県・東尋坊
荒々しい岩肌の柱状節理が延々と1kmに渡って続く勇壮そのものの東尋坊は、国の名勝・天然記念物に指定されています。なかでも岸壁の高さが20メートル以上に及ぶ大地の断崖は勇壮というより壮絶で、日本海の荒波が打ち寄せる姿は恐ろしいほどの迫力です。遊覧船ではライオン岩、ろうそく岩など自然の造形が目を楽しませてくれます。
2014
龍王ヶ渕
龍王ヶ渕は、大和富士「額井岳」の山腹、標高530mの山中に頂から流れる小川の水や湧水を自然に貯めた神秘的な池です。古くから貴重な水源、信仰の地として大切に守られてきた池であり、風が無いと鏡のようになった水面に周囲の山を映すことから、アマチュア写真家などにも人気がある場所です。駐車場の近くに休憩所(東屋)があるほか、奥には堀越神社があり、豊玉姫命が祀られています。また近年、遊歩道と橋で池を一周できるように整備されました。遊歩道の途中は場所によっては湿原のようになっているのですが、足場が悪いところもあるので注意が必要です。神社の立て看板があり、釣りは禁止されています。(理由は書かれていませんが、堀越神社の神域であるためと思われます。)
2018
鈴鹿の森庭園枝垂れ桜
鈴鹿の森庭園は、鈴鹿山脈の麓で期間限定で開園する枝垂れ梅の庭園です。例年2月下旬から3月下旬にかけて見頃を迎え、開花期間中は「しだれ梅まつり」として一般開放されます。八重咲き品種の代表「呉服枝垂(くれはしだれ)」を中心に、日本各地から集められた約200本の枝垂れ梅の名木が、桃色、紅色、白色の美しい花を咲かせる姿を堪能できます。同園では、日本の伝統園芸文化のひとつである“仕立て技術”の存続と普及を目的に、枝垂れ梅の研究栽培が行われています。枝垂れ梅の開花にあわせて、ライトアップ(夜間営業)もあります。
2019
千畳敷海岸
広く平らな場所であることから、畳千畳分という意味で名づけられた「千畳敷」。有名なアルプスの「千畳敷カール」を始めとして、この名が冠せられた地名は全国各地にあるが、青森県西津軽郡にある「千畳敷海岸」は夕日の名所としても名高い景勝地。かつての藩主が、この千畳敷を利用して大宴会を開いたとの逸話も残る場所だ。1792年に起きた大地震により、海底が最大で3.5メートルも隆起して出来上がったといわれる。
2019
神秘的な苔と原生林
太古の息吹を感じさせる、深く静かな原生林とみずみずしい苔の世界。
幾世代もの時間をかけて育まれた巨木と、その足元をじゅうたんのように優しく覆う緑の苔。木漏れ日がしっとりと濡れた苔を照らし出す瞬間は、まるで森そのものが呼吸しているかのような神秘的な美しさを放ちます。圧倒的な生命力と、見る人の心を静かに整えるヒーリングの世界を切り取った一枚です。
2024
稲佐山展望台 日本三大夜景
世界が認めた1,000万ドルの光の芸術、日本三大夜景・長崎県長崎市「稲佐山展望台」から見下ろす至高のパノラマ夜景。
日本三大夜景、そして世界新三大夜景の筆頭として名高い長崎の象徴「稲佐山(いなさやま)」。標高333メートルの山頂展望台から捉えた、息をのむほど壮大な長崎港と美しい斜面都市の鳥瞰(ちょうかん)夜景です。長崎特有のすり鉢状の地形を活かし、山の手まで連なる無数のきらめく街灯りが、まるで宝石を散りばめた光の絨毯のように眼下に広がります。美しくライトアップされた「女神大橋」と漆黒の水面が描くコントラスト。現代日本の都市美と港湾の情景が奇跡的な融合を見せる、圧倒的なスケール感とロマンティシズムを湛えた最高峰の夜景写真です。
2015