雄川の滝
透き通るエメラルドグリーンの滝壺が美しすぎる、鹿児島県南大隅町の「雄川の滝」。 荒々しい表情を見せる巨大な岩肌と、そこから伏流水が幾筋もの繊細な白糸のように流れ落ちる優美な滝です。最大の見どころは、光の差し込み方によってコバルトブルーからエメラルドグリーンへと表情を変える、息をのむほど透明な滝壺。豊かな原生林の緑に包まれた、まるでファンタジーの世界に迷い込んだかのような神秘的で洗練された癒やしの情景を切り取りました。
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旧豊後森機関庫
近代化産業遺産に名を連ねる、大分県玖珠町「旧豊後森機関庫」の圧倒的なレトロロマン。
大分県玖珠町に佇む、九州で唯一現存する貴重な扇形機関庫(旧豊後森機関庫)の遺構です。1934年(昭和9年)に完成し、かつては久大本線の要所として多くの蒸気機関車(SL)が行き交った歴史の舞台。中央の転車台(ターンテーブル)とともに、時の流れをそのまま止めたかのようなコンクリートの煤けた質感や、幾何学的に並ぶ窓枠の造形美が、圧倒的なノスタルジーと哀愁を漂わせます。アニメや映画の聖地としても世界的に注目を集める、日本の近代化の足跡を今に伝える至高のインフラ・ランドスケープです。
2021
アドベンチャーワールドのパンダ
アドベンチャーワールドは「人と動物と自然とのふれあい」をテーマに、1978年2月にオープンした遊園地、水族館、動物園を兼ね備える複合施設です。ジャイアントパンダの飼育を積極的に行っており、パンダの赤ちゃんが見られることもあります。広大な敷地内に様々な動物が暮らしているサファリゾーンでは、バスや自転車などに乗ってゆっくりと観覧できます。サファリのキリンやゾウなどの草食動物には自動販売機でエサを買えば自由にエサやりすることができ、小さい子ども連れの家族に人気があります。
2018
曽爾高原のすすき
夕日に染まる黄金色の波、奈良県曽爾村「曽爾高原」を埋め尽くす圧倒的なススキの絶景。
奈良県と三重県の県境に位置する、室生赤目青山国定公園の至宝「曽爾高原(そにこうげん)」。秋になると約40ヘクタールもの広大な山肌を一面的に埋め尽くす、日本屈指のススキの群生美です。傾きかけた秋の太陽の光を浴びて、一尾一尾の穂が眩いばかりの「黄金色」に輝き、秋風に吹かれて大海原のように波打つダイナミックな佇まい。高原の中央に静かに佇む「お亀池」の水面と、夕闇が迫るマジックアワーのグラデーションが織りなす情景は、圧倒的なノスタルジーと極上の哀愁を湛えた、日本の秋を代表する至高のネイチャーフォトです。
2015
紅葉と袋田の滝
栃木日光「華厳の滝」、和歌山熊野「那智の滝」と並んで日本三名瀑に数えられることもある袋田の滝。日本でも有数の規模を誇り、その落差はなんと約120m、幅も約73mと見応え充分!大きな滝なので、遊歩道からだけでなく、トンネルを通って向かう観瀑台から、角度と高さを変えて眺めることをおすすめします。滝が紅葉に覆われる秋も良いのですが、時間が止まったかのような冬の氷瀑も人気です。
2021
富山名瀑「称名滝」
落差350メートル、日本一の落差を誇る富山県の至宝「称名滝」。
立山連峰の広大な雪解け水を集め、四段に折れ曲がりながら凄まじい轟音と水飛沫を上げて流れ落ちる姿は、見る者を圧倒する大迫力。周囲の切り立った断崖絶壁と、深く豊かなV字谷の緑が、立山黒部の大自然が持つ底知れぬ生命力とダイナミズムを感じさせる至高の一枚です。
2024
四日市港ポートビルうみてらす14
地上90メートルから見下ろす近未来都市の輝き、三重県四日市市「うみてらす14」からの圧倒的な工場夜景。
日本屈指の工場夜景の聖地、四日市港ポートビルの14階展望ロビー「うみてらす14」から捉えた、四日市コンビナートの壮大な鳥瞰(ちょうかん)パノラマです。地上90メートルの高さから見下ろす世界は、無数のプラントが放つ鮮烈な光と、SF映画の未来都市さながらに緻密に入り組んだ配管群が「光の絨毯」のように眼下に広がります。四日市港の漆黒の水面と、煌々と輝く近未来的プラントの強烈なコントラスト。現代日本の高度な土木技術とテクノロジーが織りなす、息をのむほど美しく壮大な至高の夜景写真です。
2021
九十九島 展海峰
夕日に煌めく紺碧の海と浮かび上がる島々の影、西海国立公園・長崎県佐世保市「展海峰」から望む九十九島の壮大な夕景パノラマ。
日本一の島密度を誇る海の奇跡、長崎県佐世保市の「九十九島(くじゅうくしま)」。その群島美を最もドラマチックに一望できる名勝「展海峰(てんかいほう)」の展望台から捉えた、息をのむほど美しいトワイライトのランドスケープです。傾きかけた太陽の光を浴びて黄金色や茜色に染まる静かな水面と、複雑に入り組んだリアス式海岸が生み出す島々のディープなシルエット。マジックアワーの美しいグラデーションが空と海を包み込む情景は、圧倒的なスケール感と深い旅情、そして大自然が描く洗練された幾何学美を湛えた最高峰の海洋風景写真です。
2015
稚内・宗谷岬
日本の頂点に立つ圧倒的な最果ての旅情、北海道稚内市「宗谷岬」の壮大な海洋絶景。
日本最北端の地として知られる、北海道稚内市の名勝「宗谷岬」。北極星の一稜をモチーフにした「日本最北端の地の碑」が毅然と佇む岬の先端からは、日本海とオホーツク海が交わる荒々しくも美しい大海原が眼前に広がります。天気が良ければ43キロメートル先のサハリン(樺太)の島影をも望むことができる、まさに「最果ての地」にふさわしい270度の大パノラマ。どこまでも続く水平線と、吹き抜ける北の大地の風が織りなす、圧倒的な達成感とスケール感を湛えた至高のランドスケープです。
2021
龍王ヶ渕
龍王ヶ渕は、大和富士「額井岳」の山腹、標高530mの山中に頂から流れる小川の水や湧水を自然に貯めた神秘的な池です。古くから貴重な水源、信仰の地として大切に守られてきた池であり、風が無いと鏡のようになった水面に周囲の山を映すことから、アマチュア写真家などにも人気がある場所です。駐車場の近くに休憩所(東屋)があるほか、奥には堀越神社があり、豊玉姫命が祀られています。また近年、遊歩道と橋で池を一周できるように整備されました。遊歩道の途中は場所によっては湿原のようになっているのですが、足場が悪いところもあるので注意が必要です。神社の立て看板があり、釣りは禁止されています。(理由は書かれていませんが、堀越神社の神域であるためと思われます。)
2018
徳山工場夜景
山口県・周南市は、県内トップの製造出荷額を誇る石油化学コンビナートに沿って市街地が広がっており、JR徳山駅からアクセスが良く、徒歩で気軽に行くことが出来るビュースポットが幾つかあります。「日本十大工場夜景都市」のひとつに数えられる、美しい工場夜景スポットがあります。海面の向こうに、化学製品を製造する上で欠かすことのできない塩が荷揚げされていて、工場夜景の中に塩山が溶け込んだビュースポットです。徳山港町の埠頭の行き止まりにトクヤマ徳山製造所方面の工場夜景が見渡せる展望ポイントがあり、車内からも工場夜景を観賞できる貴重な場所となっています。
2020