神戸市立森林植物園へ紅葉狩りに散策ぶらり旅

兵庫県
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今日はどこ旅しよう!紅葉狩りに行こう!京都?兵庫?大阪?一度行った所というよりは新しい場所へ行ってみたいと思い、神戸の神戸市立森林植物園へ行ってきました。
神戸電鉄の北鈴蘭台から無料送迎バスが1時間に1本出ているみたいで、駅についた時には、送迎バスがすでに出発していました。約50分待つのはだるいのでタクシーで行くことにしました。

神戸市立森林植物園は

神戸市立森林植物園は、市街地から至近の六甲山地の一角に、自然を最大限に活用し、単なる見本園ではなく、生きた植物本来の姿を樹林としてご覧いただける、総面積142.6haの広大な植物園です。 園内には、約1,200種(うち約500種は外国産)の木本植物を中心に、北アメリカ産樹林区、ヨーロッパ産樹林区、アジア産樹林区、日本産樹林区といった原産地別に、自然生態を生かした樹林として植栽展示しています。 また「あじさい園」では、六甲山の幻の花といわれたシチダンカをはじめ、25種350品種、約5万株を収集して植栽し、国内有数のアジサイの名所としてお楽しみいただけるほか、「しゃくなげ園」ではツクシシャクナゲ、ホソバシャクナゲなど、7種約4千株のシャクナゲやツツジをお楽しみいただけます。さらに秋には、ハナノキ、イロハモミジ、ハゼノキ、メタセコイアなど38種約3千本もの色とりどりの紅葉がくりひろげる金襴をお楽しみいただけます。

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見どころは?

広大な敷地に日本の代表的な樹木や世界の樹木約1200種を原産地別に植栽し、自然生態を生かした樹木中心の植物園。10月下旬から38種3000本のモミジが順に色づき、「世界の森のもみじ巡り」が楽しめる。特に長谷池周辺のウリハダカエデやイロハモミジ、「シアトルの森」のモミジバフウがみどころで、今回は長谷池周辺をメインに撮っていきました。
前回の紅葉撮影の時と同じように、なぜ背景が真っ白になるのかと思ったら、間違った設定になってしまっていたようだ。太陽が雲で隠れたら撮影をやめ、太陽が出たら再び撮るの繰り返しで散策。

スポット:神戸市立森林植物園
場所:兵庫県神戸市北区山田町上谷上字長尾1-2
アクセス:神戸電鉄有馬線北鈴蘭台駅から定時無料送迎バスで10分または三宮バスターミナルより神戸市バス25系統森林植物園行きで約40分(4月〜11月の土・日・祝日のみ運行)

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