今日は1泊2日で行きは寝台特急と新幹線、帰りは飛行機でリベンジなるか函館夜景を見に行こう!- 2日目

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北海道
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今日はどこを旅しよう!今回は1泊2日で行きは寝台特急と新幹線、帰りは飛行機でリベンジなるか函館夜景を見に行ってきたので、観光スポットを紹介したいと思います。- 2日目

観光スポット

五稜郭タワー

五稜郭公園入口にある、高さ107m(避雷針高)のタワー。地上90mの展望2階からは、五稜郭の特徴である星形城郭のほぼ全景を見下ろせ、桜でピンク色に染まる春、夏の新緑、紅葉、雪景色やイルミネーションに彩られる冬と、四季折々に美しい風景を楽しめます。また、函館市街や函館山、津軽海峡、天気の良い日には遠く下北半島まで一望でき、360度の大パノラマを堪能することができます。タワーからの眺望を存分に楽しんだら、フロア中央にある展示スペース「五稜郭歴史回廊」で五稜郭の歴史を学びましょう。竣工当時の五稜郭の姿を再現した模型や、16景のジオラマ、函館と五稜郭の歴史のグラフィック展示など、見どころたっぷり!箱館戦争で戦死した新選組副長・土方歳三のブロンズ像もあります。

スポット詳細

●スポット名: 五稜郭タワー
●場所: 北海道函館市五稜郭町43-9
●アクセス: JR函館駅より徒歩約1分の函館駅前電停から市電湯の川行きで約16分、五稜郭公園前電停下車、徒歩約10分
●関連サイト: スポット・関連スポット及口コミ情報等はこちらをクリック
※掲載されている情報、写真等は撮影当時の内容となりますので最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください。

ともえ大橋

観光客に人気のベイエリアと国道227号間を結ぶともえ大橋(函館湾岸道路)。全長が1924mあり、函館港や津軽海峡など情緒ある海の風景を望む絶好のビュースポットです。函館駅から徒歩約3分、歩行者専用の登り口は摩周丸が係留されている桟橋の横にあります。海側の歩道はやや幅があるので、潮風に吹かれながら散策するのもおすすめ。

スポット詳細

●スポット名: ともえ大橋
●場所: 北海道函館市大手町~万代町
●アクセス: JR函館駅から徒歩約5分
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※掲載されている情報、写真等は撮影当時の内容となりますので最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください。

熱帯植物園

湯の川温泉にある熱帯植物園。ガラス張りの温室には、ヤシ・ゴム・ランなどをはじめとする約300種、3,000本の熱帯性植物が栽培されています。なかには「ソーセージの木」「チューインガムの木」など珍しい名前の樹木も。温室中央部には展望台があり、少し高い位置から園内の植物を見渡すことができます。屋外にあるサル山では、12月から5月のゴールデンウィークまで、専用の温泉に浸かって毛づくろいをし合うニホンザルの微笑ましい姿が見られます。

スポット詳細

●スポット名: 熱帯植物園
●場所: 北海道函館市湯川町3-1-15
●アクセス: JR函館駅より徒歩約1分の函館駅前電停から市電湯の川行きで約29分、湯の川温泉電停下車、徒歩約10分
●関連サイト: スポット・関連スポット及口コミ情報等はこちらをクリック
※掲載されている情報、写真等は撮影当時の内容となりますので最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください。

今回のルートマップ

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