以前持っていたサブカメラ「OLYMPUS AIR A01」のデジタル一眼プラットフォームカメラの使いづらさに耐えられなくなって、某サイトで売りまして、新たに普通のRAWデータが撮れるコンデジ「Canon Power Shot G9X」を購入しました。前のサブカメラの売却金額と新たのサブカメラの購入金額の誤差は300円ほど足りませんでしたがまぁ良しとします。
そして、今回は2年ぶりに中之島公園のバラ園を新しいサブカメラの練習がてら行ってきました。
Power Shot G9Xは、タッチパネル式で重さは約209g、1.0型大型CMOSセンサー搭載、2020万画素、WiFi対応、RAW+JPEG対応と結構いいかなと思います。
個人的に言うと、以前のOLYMPUS AIR A01は、スマートフォンからの操作で常にWiFi通信しているため、たまに通信が切れる時があったり持ちにくかった。RAWデータの読み取りでは拡張子がLightroomに対応しておらず不便でした。Power Shot G9Xはタッチパネル操作もしやすく、画面も広めで見やすく、Lightroomにも対応。やはり、普通のカメラが一番使いやすいですね。
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