ハクチョウとカモと瓢湖
「白鳥の渡来地」として国の天然記念物に指定されている「瓢湖」は江戸時代に造られた用水地です。瓢湖は故吉川重三郎氏が日本で初めて野生の白鳥の餌付けに成功したことで、注目を浴びました。平成20年にはラムサール条約登録湿地となり、水鳥の生育地が大切に守られています。白鳥は毎年10月上旬から3月下旬まで滞在します。11月下旬頃のピーク時には5,000羽~6,000羽の白鳥が飛来します。白鳥の種類はコハクチョウ、オオハクチョウ、コブハクチョウです。「瓢湖 水鳥のエサ」を購入すれば、餌付けをすることもできます。白鳥を見るなら早朝か夕方がおすすめです。湖畔では、瓢湖観察舎を開設していますので、あたたかいところで白鳥見学することが可能です。
You may also like
富士山と富士橋梁と新幹線
世界に誇る壮大な富士の霊峰と、近代日本の象徴たる東海道新幹線が交差する劇的な瞬間。
日本の美の極みとも言える、富士川に架かる「富士橋梁」を渡る新幹線と、背景に堂々とそびえ立つ雄大な「富士山」。遮るもののない広大な青空の下、美しく雪を頂いた富士山のシンメトリーな山容と、そこへ向かって真っ直ぐにインフラを突き進む新幹線のスピード感が、完璧な計算のもと一枚のフレームに収まりました。これ以上ないほど「日本」を象徴する圧倒的なスケール感とドラマチックな構成美は、見る者すべてに深い感動とノスタルジーを与える、まさに至高の風景写真です。
2021
谷瀬の吊り橋
谷瀬の吊り橋は、昭和29年に住民が出資して建設された、熊野川(十津川)に架かる長さ297.7m、高さ54mと生活用の吊り橋としては日本一の長さを誇る鉄線の吊り橋です。その吊り橋の長さと川面からの高さにより、渡る時にバランスをとりながら渡らなくてはいけない為、 スリルを味わうことができるという事で注目を集め、現在は奈良県内でも屈指の観光スポットとして人気があります。また、橋の幅は約80cmととても狭く2人並んで歩くのが精一杯の幅な上に、板が薄く、両脇からは下を覗くことができます。また吊り橋なので揺れやすく、風の強い日などは橋がかなり大きく揺れます。橋が揺れる時は横のワイヤーに手をかけて渡るのですが、その時は下を見る体勢になる為、更にスリルが増します。
2016
由良川橋梁(風景)
京都府の由良川の河口に架かる、京都丹後鉄道の美しい「由良川橋梁」。
水面からわずか数メートルの高さを、遮るものなくどこまでも真っ直ぐに伸びる赤茶色の鉄橋。穏やかな川面の上を、まるですべるように走る一両きりのローカル線は、どこか懐かしく幻想的な「海の上を走る列車」の世界観を彷彿とさせます。青空と水鏡、そして歴史ある鉄橋が織りなす、ノスタルジーあふれる美しい一瞬を切り取った一枚です。
2024
稲佐山展望台 日本三大夜景
世界が認めた1,000万ドルの光の芸術、日本三大夜景・長崎県長崎市「稲佐山展望台」から見下ろす至高のパノラマ夜景。
日本三大夜景、そして世界新三大夜景の筆頭として名高い長崎の象徴「稲佐山(いなさやま)」。標高333メートルの山頂展望台から捉えた、息をのむほど壮大な長崎港と美しい斜面都市の鳥瞰(ちょうかん)夜景です。長崎特有のすり鉢状の地形を活かし、山の手まで連なる無数のきらめく街灯りが、まるで宝石を散りばめた光の絨毯のように眼下に広がります。美しくライトアップされた「女神大橋」と漆黒の水面が描くコントラスト。現代日本の都市美と港湾の情景が奇跡的な融合を見せる、圧倒的なスケール感とロマンティシズムを湛えた最高峰の夜景写真です。
2015
千畳敷高原
標高333mの高台に広がる草原の地、千畳敷。眼下には日本海に浮かぶ島々、果てしなく広がる海と空の一大パノラマが展開し、海をわたる爽やかな風が、波のざわめきを伝えます。高台には、ハマユウ、ツツジ、ツバキ、サザンカなどが植えられており、四季折々の花が高原の一角を染め、訪れた人々の心をとらえます。夏の夜には、日本海に浮かぶ漁火が望め、人里離れた自然を満喫できる最適の場です。絶景を眺めるキャンプ場としても人気があります。
2020
裏見が出来る熊本の鍋ヶ滝
水のカーテンの向こうに広がる神秘の森、熊本県小国町「鍋ヶ滝」の美しい裏見絶景。
熊本県小国町の豊かな大自然に隠された、阿蘇くじゅうエリアを代表する名勝「鍋ヶ滝」。最大の特徴は、滝の裏側にある広大な空間に立ち入ることができる「裏見の滝」としての唯一無二のロケーションです。幅約20メートルにわたって優美に流れ落ちる清流は、まるで繊細なレースや水のカーテンのよう。裏側の岩肌から眺める新緑の鮮やかな緑と、水しぶきを透過して差し込む幻想的な木漏れ日(光芒)が織りなす情景は、圧倒的なマイナスイオンと極上の癒やしを湛えた至高のネイチャーフォトです。
2020
あわじ花さじき
あわじ花さじきとは、明石海峡大橋の開通にあわせて、平成10年4月4日にオープンしました。北淡路丘陵地域にある頂上部、標高298m~235mの展望の優れた農地を活用して、海と空が調和する広大な花風景が広がっています。花畑の面積は約16ヘクタール(甲子園球場の4倍)で 、春にはナノハナや紫ハナナ、夏にはクレオメやブルーサルビア、秋にはコスモス、冬にはパンジーやビオラなど、四季折々の美しい花を楽しむことができます。また、展望台からは明石海峡大橋や関西国際空港を望む大パノラマが広がっています。
2018
行者環林道のナメゴ谷
天川村と上北山村を結ぶR309号線「行者環林道」にある絶景スポットで、緑色の針葉樹の中で尾根筋だけに山桜などの広葉樹が残された珍しい景観で知られています。近年では観光ポスターなどですっかり有名になりました。奈良の市街部からだと車で2時間以上はかかる場所で、行者環岳の名称は行者さえも引き返した険しさに由来すると言われています。見頃は、ヤマザクラの咲く4月末~5月初旬頃、その後の新緑の頃、紅葉の11月上旬頃などです。桜の時期は冬季通行止め、夜間通行止めなどの規制と重なることも多いので難しいかもしれません。
2018
日本のアマルフィ雑賀崎
イタリアの絶景を彷彿とさせる、斜面に重なり合う白い家並みと穏やかな美しい港町。
和歌山県和歌山市の南西端に位置する、古くからの歴史を持つ美しい漁港「雑賀崎(さいかざき)」。入り江を囲む急峻な斜面に、まるできれいに階段を上るように家々がひしめき合って建ち並ぶその独特な景観は、イタリアの世界遺産になぞらえて「日本のアマルフィ」と称されるほどの圧倒的な異国情緒を放ちます。穏やかに澄み切った紀伊水道の青い海と、太陽の光を受けて美しく輝くどこかノスタルジックな家並み、そして港に佇む漁船が魅せる奇跡的な調和。日本の伝統的な漁村でありながら、地中海の薫りを感じさせる唯一無二の旅情を極限まで凝縮した至高の風景写真です。
2022
青海島観光汽船
日本海の荒波が創り上げた「海上アルプス」を巡る、山口県長門市「青海島観光汽船」のダイナミックな海洋絶景。
山口県長門市にある北長門海岸国定公園の主役、別名「海上アルプス」と呼ばれる青海島の絶景を巡る「青海島観光汽船」からのワンカットです。透き通るようなコバルトブルーとエメラルドグリーンの美しい海を進む遊覧船。その目の前に次々と現れる、激しい波濤が何万年もの歳月をかけて削り出した断崖絶壁や、神秘的な巨大海蝕洞(洞窟)、そびえ立つ奇岩の造形美は圧巻です。本州屈指の透明度を誇る海原と、地球のダイナミズムを肌で感じる巨岩が織りなす、圧倒的な臨場感と探検ロマンを湛えた至高の海洋風景写真です。
2020