驫木駅・駅舎
JR五能線の驫木駅。海に面した無人駅だがJRの「青春18切符」の2002年版ポスターに掲載され、日没直後の美しい光景と駅以外なにもない光景が話題となり一躍有名な駅となった。轟木駅を正面から見た光景。すぐ目の前には日本海が広がる無人駅。場所は国道から少々それた所にあり、道路標識なども目立たないので気がつかず通り過ぎてしまうこともある。
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白い枝垂れ梅とメジロ
早春の訪れを告げる気品ある白、満開の「白い枝垂れ梅」に集う野生のメジロの躍動感。
日本の春の風物詩である、美しく咲き誇る「白い枝垂れ梅(しだれうめ)」の枝にそっと佇む、鮮やかなオホーツクグリーン(ウグイス色)の野生のメジロを捉えた至高のワンカットです。滝のように流れ落ちる白梅の可憐な花びらと、密を求めて生き生きと動き回るメジロの愛らしい姿。白とオリーブグリーンの洗練されたカラーコントラストが、画面全体に上品な和の情緒と生命力を与えます。日本の伝統的な美意識と豊かな自然の息吹が奇跡的な調和を見せる、春の広告やカレンダーに最適なネイチャーフォトです。
2021
上高地・河童橋
河童橋といえば上高地、上高地といえば河童橋。上高地の中心にあってシンボル的存在ともいえる河童橋は、上高地バスターミナルから徒歩5分の場所にあります。その橋上から望む穂高連峰や焼岳、梓川の水面、緑に萌えるケショウヤナギの風景は、訪れる人の心をとらえてやみません。5月連休や夏季、紅葉の季節には旅人が多く訪れ、河童橋付近は「上高地銀座」とも呼ばれるほどにぎわいます。
2016
富士山と富士橋梁と新幹線
世界に誇る壮大な富士の霊峰と、近代日本の象徴たる東海道新幹線が交差する劇的な瞬間。
日本の美の極みとも言える、富士川に架かる「富士橋梁」を渡る新幹線と、背景に堂々とそびえ立つ雄大な「富士山」。遮るもののない広大な青空の下、美しく雪を頂いた富士山のシンメトリーな山容と、そこへ向かって真っ直ぐにインフラを突き進む新幹線のスピード感が、完璧な計算のもと一枚のフレームに収まりました。これ以上ないほど「日本」を象徴する圧倒的なスケール感とドラマチックな構成美は、見る者すべてに深い感動とノスタルジーを与える、まさに至高の風景写真です。
2021
九十九島 展海峰
夕日に煌めく紺碧の海と浮かび上がる島々の影、西海国立公園・長崎県佐世保市「展海峰」から望む九十九島の壮大な夕景パノラマ。
日本一の島密度を誇る海の奇跡、長崎県佐世保市の「九十九島(くじゅうくしま)」。その群島美を最もドラマチックに一望できる名勝「展海峰(てんかいほう)」の展望台から捉えた、息をのむほど美しいトワイライトのランドスケープです。傾きかけた太陽の光を浴びて黄金色や茜色に染まる静かな水面と、複雑に入り組んだリアス式海岸が生み出す島々のディープなシルエット。マジックアワーの美しいグラデーションが空と海を包み込む情景は、圧倒的なスケール感と深い旅情、そして大自然が描く洗練された幾何学美を湛えた最高峰の海洋風景写真です。
2015
赤目四十八滝の絶景
神秘の原生林と幾重もの名瀑が織りなす深山幽谷、三重県名張市「赤目四十八滝」の美しい清流絶景。
三重県名張市の豊かな大自然に抱かれ、かつて伊賀忍者の修行場とも伝わる秘境「赤目四十八滝」。室生赤目青山国定公園を代表する全長約4キロメートルの深い渓谷に、大小さまざまな美しい滝が連続する日本屈指の景勝地です。三脚とNDフィルターを用いてスローシャッターで捉えた、まるで絹糸のように滑らかに流れ落ちる清流と、幾世代もの時間をかけて育まれた深い苔むした巨岩のコントラスト。木々の隙間から差し込む幻想的な光芒(木漏れ日)が水面を照らす情景は、圧倒的なマイナスイオンと極上の静寂を湛えた至高のネイチャーフォトです。
2013
神の子池
摩周湖の伏流水が湧き出るとされる、北海道清里町の原生林に佇む「神の子池」。
息をのむほど鮮やかで透明なコバルトブルーの水面と、池の底に腐らずに沈む倒木。周囲の深い緑の木々が水面に映り込み、まるで時が止まったかのような幻想的な美しさを放ちます。大自然が作り出した、まさに「神の子」の名にふさわしい神秘の泉を切り取った一枚です。
2025
神秘的な苔と原生林
太古の息吹を感じさせる、深く静かな原生林とみずみずしい苔の世界。
幾世代もの時間をかけて育まれた巨木と、その足元をじゅうたんのように優しく覆う緑の苔。木漏れ日がしっとりと濡れた苔を照らし出す瞬間は、まるで森そのものが呼吸しているかのような神秘的な美しさを放ちます。圧倒的な生命力と、見る人の心を静かに整えるヒーリングの世界を切り取った一枚です。
2024
白根山の湯釜
地球が創り出した神秘の色彩、草津白根山の山頂に輝くエメラルドグリーンの火口湖「湯釜」の壮大なランドスケープ。
群馬県と長野県の境にそびえる活火山、草津白根山の象徴である世界屈指の高酸性火口湖「湯釜(ゆがま)」。荒涼とした白い火山岩の岩肌と、まるで神秘的な絵の具を溶かしたかのようなミルキーなエメラルドグリーンの湖水が織りなす、圧倒的な異世界の佇まいです。直径約300メートルに及ぶ巨大な火口に湛えられた鮮烈な水面は、太陽の光を受けて刻々とその輝きを変え、見る者を圧倒します。荒々しい大地のダイナミズムと、奇跡のような美しい色彩が完璧な調和を見せる、至高の山岳ネイチャーフォトです。
2017
新湊大橋と立山連峰
現代の巨大インフラと神々しい雪山が融合する奇跡のパノラマ、富山県「新湊大橋と立山連峰」。
富山県射水市の富山新港に架かる、日本海側最大級の美しい斜張橋「新湊大橋」。青く輝く富山湾の洋上に、まるで空中を貫くように伸びる白い橋と、その背景に巨大な壁のようにそびえ立つ3,000メートル級の冠雪した立山連峰が織りなす、圧倒的スケールのランドスケープです。現代日本の洗練された建築美と、何万年も変わらない大自然のダイナミズムが奇跡的な調和を見せる情景は、富山の新しい時代を象徴する、息をのむほど壮大で美しい風景写真です。
2021
大鳴門橋うずしおウォーク
普段は立ち入り禁止の管理用通路から見下ろす、大鳴門橋の「うずしおウォーク」。
鳴門海峡に架かる大鳴門橋のトラス構造内部、海面から約45メートルの高さに設置された幅わずか1メートルの管理用通路を渡る特別な体験。足元の格子隙間から覗くのは、世界最大級の規模を誇る激しい「鳴門の渦潮」と、渦を巻くエメラルドグリーンの海です。巨大な橋梁インフラの建築美と、大自然の圧倒的なエネルギーを真上から体感する、スリルと感動に満ちた非日常の一瞬を切り取りました。
2023