今まで行ってきた和歌山県のスポットをまとめて紹介する「おすすめスポット、総まとめ!」。
今回はそんな和歌山県の大人気の場所からあまり知らない場所までのおすすめスポット25箇所を紹介します。
1.岩代大梅林
岩代大梅林は、30haの広大な梅林に約2万本の梅の木が栽培され、花が満開時期になるとまるで白いジュウタンを敷き詰めたような美しさです。見頃の時期には多彩なイベントも開催され、多くの観光客でにぎわいます。
●名称:岩代大梅林
●住所:和歌山県みなべ町西岩代
●アクセス:JR南部駅→車20分
>> 岩代大梅林の観光スポット&口コミ・アクセスはこちらをクリック <<
2.白良浜海水浴場
白良浜海水浴場は、延長640mの遠浅の浜。90%の珪酸を含む石英砂は、文字通り真っ白でサラサラの砂。夏にはカラフルなパラソルが咲きみだれ、弧を描く浜辺にそって並ぶ椰子の葉パラソルが、トロピカルムードをより一層盛り上げています。
●名称:白良浜海水浴場
●住所:和歌山県白浜町白良浜海水浴場
●アクセス:JR白浜駅より明光バス「三段壁方面行き」14分「白良浜」下車、徒歩すぐ
>> 白良浜海水浴場の観光スポット&口コミ・アクセスはこちらをクリック <<
3.白浜海水展望塔
白浜海水展望塔は、沖合100mの位置にある、全天候型展望塔です。陸地から細く伸びた道を渡った先にある塔は高さ18m、水深8m。塔の上部では水平線が見え、水面下にある12ヵ所の丸窓からは、まるで海底散歩をしているように海中の様子が観察できます。
●名称:白浜海水展望塔
●住所:和歌山県西牟婁郡白浜町1821
●アクセス:JR白浜駅から 明光バス「新湯崎・三段壁行き」で20分「新湯崎」下車、すぐ
>> 白浜海水展望台の観光スポット&口コミ・アクセスはこちらをクリック <<
4.千畳敷
千畳敷は、広さ4ヘクタールほどの、第3紀層の砂岩からなる大岩盤。柔らかい砂岩が並の浸食を受けてスロープ状になっている様が観賞できます。千畳敷という名前の由来は、畳が千枚敷けるほどのその広さからきています。 大岩盤の上は歩くことができます。
●名称:千畳敷
●住所:和歌山県西牟婁郡白浜町千畳敷
●アクセス:JRきのくに線白浜駅から明光バス「三段壁行き」で20分、「千畳口」下車すぐ
>> 千畳敷の観光スポット&口コミ・アクセスはこちらをクリック <<
5.三段壁洞窟
三段壁洞窟は、断崖絶壁の名勝として知られる大岩壁の地下にある洞窟です。地下36mまでエレベーターで下りて、海蝕洞窟内部を観賞できます。この洞窟は、平安時代に存在した熊野水軍の隠し洞窟だったと伝えられており、現在は水の神様と言われる弁天様が祀られています。
●名称:三段壁洞窟
●住所:和歌山県西牟婁郡白浜町2927-52
●アクセス:JR 白浜駅から明光バス「三段壁」行きで23分、「終点」下車、徒歩2分
>> 三段壁洞窟の観光スポット&口コミ・アクセスはこちらをクリック <<
6.三段壁
三段壁は、千畳敷の南海岸にそそり立つ高さ50mの断崖。その昔、漁師たちが通りゆく船や魚の群れを見張った場所「見壇」に由来するといわれる。
●名称:三段壁
●住所:和歌山県西牟婁郡白浜町三段2927-52
●アクセス:JR白浜駅→明光バス三段壁行きで25分
>> 三段壁の観光スポット&口コミ・アクセスはこちらをクリック <<
7.円月島
円月島は、白浜のシンボルとして親しまれている円月島。島の中央に海蝕による円月形の穴(海蝕洞)が開いているためこの名前がつきました。正式には「高嶋」。円月島に沈む夕陽は非常に美しく、「和歌山県の夕日100選」に選ばれています。
●名称:円月島
●住所:和歌山県西牟婁郡白浜町臨海
●アクセス:JR白浜駅より明光バス「町内循環線臨海経由」で17分「臨海」下車、徒歩すぐ
>> 円月島の観光スポット&口コミ・アクセスはこちらをクリック <<
8.那智の滝
那智の滝は、日本三名瀑の一つで深い原始林を割って落ちる高さは133mの滝。落差は日本一。銚子口の岩盤に三つの切れ目があり、三筋になって落下し 始めるところから、「三筋の滝」ともよばれている。
●名称:那智の滝
●住所:和歌山県東牟婁郡那智勝浦町那智山
●アクセス:那智勝浦駅からバスで熊野交通バス、那智山行き「滝前」下車約30分
>> 那智の滝の観光スポット&口コミ・アクセスはこちらをクリック <<
9.大門坂
大門坂は、日本三大古道の一つ、熊野古道を通る大門坂は、熊野詣で栄えた当時の面影を特に美しく残しており、聖地「那智山」へと全長約600メートル、高低差約100メートルの石畳が続きます。
●名称:大門坂
●住所:和歌山県東牟婁郡那智勝浦町那智山
●アクセス:紀伊勝浦駅前発(熊野交通バス)那智山行20分、大門坂下車
>> 大門坂の観光スポット&口コミ・アクセスはこちらをクリック <<
10.三重塔
三重塔は、昭和47年、400年ぶりに再建されたものです。再建された塔の高さは25m、一辺の長さ12m、各層は美しい格天井と板壁画で飾られています。
●名称:三重塔
●住所:和歌山県東牟婁郡那智勝浦町那智山
●アクセス:那智勝浦駅からバスで熊野交通バス、那智山行き「滝前」下車約30分
11.南部梅林
南部梅林は、南部川河岸のなだらかな山々に見渡す限りの梅林が続き、「一目百万、香り十里」と称され、名実共に日本一の梅林。白くかわいい花が山一面を飾る早春には全国から観光客でにぎわい、メジロやウグイスの美しい歌声も楽しめます。
●名称:南部梅林
●住所:和歌山県みなべ町晩稲
●アクセス:JR南部駅→臨時直行バスで10分
>> 南部梅林の観光スポット&口コミ・アクセスはこちらをクリック <<
12.本州最南端の駅「串本駅」
本州最南端の駅「串本駅」は、西日本旅客鉄道紀勢本線の駅である。 本州および和歌山県、またJR西日本管轄の駅で最も南に位置する駅である。
●名称:本州最南端の駅「串本駅」
●住所:和歌山県東牟婁郡串本町串本33-2
●アクセス:串本駅
>> 串本駅の観光スポット&口コミ・アクセスはこちらをクリック <<
13.本州最南端「潮岬」
本州最南端「潮岬」は、和歌山県東牟婁郡串本町に属し、太平洋に面する岬。 北緯33度25分59秒東経135度45分45秒。 本州最南端に位置する。 紀伊大島と並び、熊野地方を代表する観光地。
●名称:本州最南端「潮岬」
●住所:
●アクセス:JR串本駅から熊野交通バス潮岬行きで17分、潮岬下車、徒歩1分。
>> 本州最南端「潮岬」の観光スポット&口コミ・アクセスはこちらをクリック <<
14.潮岬灯台
潮岬灯台は、明治6年の初点灯以来、100余年もの間、海上交通の要所として沖行く船を照らし続ける、30mの断崖に建つ白亜の灯台で、本州最南端のシンボル的存在です。イギリス人技師リチャード・H・ブラントン設計によるもので、68段のらせん階段を上り台上に出れば、眼下には太平洋の大海原が広がります
●名称:潮岬灯台
●住所:和歌山県東牟婁郡串本町潮岬2877
●アクセス:JR紀勢本線串本駅よりバス17分 串本町コミュニティーバス潮岬線行き「潮岬灯台前」下車
>> 潮岬灯台の観光スポット&口コミ・アクセスはこちらをクリック <<
15.橋杭岩
橋杭岩は、串本から大島に向かって大小40あまり続いている岩で、それぞれにはちゃんと名前も付いています。この橋杭岩には弘法大師と天の邪鬼にまつわる伝説も残っています。
●名称:橋杭岩
●住所:和歌山県東牟婁郡串本町橋杭
●アクセス:JR串本駅から熊野交通 バス新宮行きで4分、橋杭岩下車、徒歩1分。
>> 橋杭岩の観光スポット&口コミ・アクセスはこちらをクリック <<
16.友ヶ島
友ヶ島は、地ノ島,虎島,神島,沖ノ島の四島を総称していう。晴れの時には、淡路島まで見渡せます。島は、明治時代から第二次世界大戦まで、軍事要塞として使用されていました。現在でも、その歴史を彷彿とさせる砲台跡などがあります。
●名称:友ヶ島
●住所:和歌山県和歌山市
●アクセス:南海加太線加太駅から徒歩15分で加太港。そこからフェリーで20分
>> 友ヶ島の観光スポット&口コミ・アクセスはこちらをクリック <<
17.淡嶋神社
淡嶋神社は、供養のため毎年30万体もの人形が奉納されます。人形供養発祥の地、そしてひな祭りの発祥の地として信仰を集めてきた神社です。
●名称:淡嶋神社
●住所:和歌山県和歌山市加太118
●アクセス:加太・南海電車「加太駅」下車徒歩15分
>> 淡嶋神社の観光スポット&口コミ・アクセスはこちらをクリック <<
18.竈山神社
竈山神社は、和歌山県和歌山市和田にある神社。式内社。旧社格は官幣大社で、現在は神社本庁の別表神社。
●名称:竈山神社
●住所:和歌山市和田438
●アクセス:和歌山電鐵竈山駅より徒歩9分
19.日前神宮・國懸神宮
日前神宮・國懸神宮は、一つの境内に2つの神社があり、総称して日前宮あるいは名草宮とも呼ばれています。和歌山電鐵貴志川線日前宮駅から近い場所に並んで鎮座する神社
●名称:日前神宮・國懸神宮
●住所:和歌山県和歌山市秋月365
●アクセス:和歌山電鐵日前宮駅から徒歩で1分
20.伊太祁曽神社
伊太祁曽神社は、木の国、紀伊国の語源となった木の神、五十猛命を祭る古社で、一之宮。樹木の神、厄除け、大漁・航海安全の神としても知られる。
●名称:伊太祁曽神社
●住所:和歌山市伊太祁曽558
●アクセス:和歌山電鐵伊太祈曽駅より徒歩5分
21.貴志駅にたま副駅長(当時)
貴志駅にたま副駅長(当時)は、和歌山電鉄貴志川線の貴志駅で11日、三毛猫駅長として親しまれ6月に死んだ「たま」の後継として、たまの部下で同線伊太祈曽駅の三毛猫駅長だった「ニタマ」(同、5歳)が「たま二世駅長」に就任し、辞令が交付された。
●名称:貴志駅にたま副駅長(当時)
●住所:和歌山県紀の川市貴志川町神戸803
●アクセス:貴志駅
22.千里の浜
千里の浜は、岩代から目津崎まで約1.3km続く美しい浜辺で、『枕草子』や『伊勢物語』にも景勝地として登場する。近年では、絶滅の危機に瀕しているアカウミガメの産卵地としても有名。
●名称:千里の浜
●住所:和歌山県日高郡みなべ町山内
●アクセス:JR南部駅→車10分
23.熊野那智大社
熊野那智大社は、那智山青岸渡寺とともに熊野信仰の中心地として栄華を極め、古来より多くの人々の信仰を集めました。今なお多くの参詣者が訪れ、熊野速玉大社・熊野本宮大社とともに熊野三山の一つです。
●名称:熊野那智大社
●住所:和歌山県東牟婁郡那智勝浦町那智山1番地
●アクセス:紀伊勝浦駅から熊野交通路線バス「那智山行き」で、約30分、終点バス停下車、徒歩15分
24.和歌山城
和歌山城は、和歌山県和歌山市一番丁にある日本の城である。徳川御三家の一つ紀州藩紀州徳川家の居城である。城跡は国の史跡に指定されている。
●名称:和歌山城
●住所:和歌山県和歌山市一番丁3
●アクセス:南海和歌山市駅→徒歩1.5km約21分
25.和歌山港
和歌山港は、昭和46年(1971)3月、築港町(旧和歌山港)駅~水軒駅間の延長工事が完成し、フェリーが就航する和歌山本港前に当駅を開設
●名称:和歌山港
●住所:和歌山市薬種畑
●アクセス:南海和歌山本線「和歌山港」下車
コメント