裏見が出来る熊本の鍋ヶ滝
水のカーテンの向こうに広がる神秘の森、熊本県小国町「鍋ヶ滝」の美しい裏見絶景。 熊本県小国町の豊かな大自然に隠された、阿蘇くじゅうエリアを代表する名勝「鍋ヶ滝」。最大の特徴は、滝の裏側にある広大な空間に立ち入ることができる「裏見の滝」としての唯一無二のロケーションです。幅約20メートルにわたって優美に流れ落ちる清流は、まるで繊細なレースや水のカーテンのよう。裏側の岩肌から眺める新緑の鮮やかな緑と、水しぶきを透過して差し込む幻想的な木漏れ日(光芒)が織りなす情景は、圧倒的なマイナスイオンと極上の癒やしを湛えた至高のネイチャーフォトです。
You may also like
柏島
「船が宙に浮いて見える」奇跡の透明度を誇る、四国最南端の海園
高知県の南西端、大月町に位置する「柏島」は、豊後水道と太平洋が交わる黒潮の恩恵を受ける島です。最大の特徴は、沖縄や離島にも勝るとも劣らない圧倒的な海の透明度。晴れた日の波が穏やかな時間帯には、水面に浮かぶ船の影が海底に映り込み、まるで「船が空に浮いている」かのような幻想的な光景が出現します。
黒潮の影響で年間を通じて温暖な海には、日本で見られる魚類の約3分の1にあたる1,000種類以上の魚や、色とりどりのテーブルサンゴが生息しています。ダイビングやシュノーケリングの聖地としてはもちろん、エメラルドグリーンからコバルトブルーへとグラデーションを描く港の絶景をひと目見ようと、全国から多くの写真家や観光客が集まる魅力溢れるスポットです。
2026
奥大井湖上駅と井川湖畔遊歩道
奥大井湖上駅は、湖に浮かぶ小さな駅。長島ダムの建設に伴い誕生したダム湖(接岨湖)の左側につき出た半島状の場所に立地。その半島の両脇には井川線(南アルプスあぷとライン)のまっすぐ伸びる橋梁「奥大井レインボーブリッジ」が架かり、まるで湖の上に浮かんでいるかのように見えるとても不思議な駅です。また、橋梁脇の通路を渡って撮影ポイントに行けます。季節によって様々な表情を見せます。廃線小路は、井川ダム建設当時の資材搬入駅(旧堂平駅)へと続く廃線部分を、線路を残したまま整備した遊歩道で、平成25年10月28日にオープンしました。大井川鐵道井川駅から少し歩いて井川ダムの中部電力井川展示館を過ぎると廃線となった線路が見えてきます。線路の上を歩くことができるコースで、短いトンネルもあり、ちょっとした冒険気分でハイキングが楽しめます。廃線から見る井川湖の景色は最高です。
2019
須磨浦山上遊園の桜
青く輝く瀬戸内海と満開の桜が織りなす、神戸・須磨浦山上遊園の絶景。
鉢伏山から山上に広がる園内は、春になると約3,200本ものソメイヨシノやヤマザクラが咲き誇る、神戸屈指の「海が見える桜の名所」です。眼下に広がる大阪湾・明石海峡のダイナミックなオーシャンビューと、山肌を優しく彩るピンクの桜。どこか懐かしいレトロな遊園地の情緒と、圧倒的な開放感を同時に楽しめる贅沢な一瞬を切り取りました。
2024
赤目四十八滝の絶景
神秘の原生林と幾重もの名瀑が織りなす深山幽谷、三重県名張市「赤目四十八滝」の美しい清流絶景。
三重県名張市の豊かな大自然に抱かれ、かつて伊賀忍者の修行場とも伝わる秘境「赤目四十八滝」。室生赤目青山国定公園を代表する全長約4キロメートルの深い渓谷に、大小さまざまな美しい滝が連続する日本屈指の景勝地です。三脚とNDフィルターを用いてスローシャッターで捉えた、まるで絹糸のように滑らかに流れ落ちる清流と、幾世代もの時間をかけて育まれた深い苔むした巨岩のコントラスト。木々の隙間から差し込む幻想的な光芒(木漏れ日)が水面を照らす情景は、圧倒的なマイナスイオンと極上の静寂を湛えた至高のネイチャーフォトです。
2013
樫西海水浴場・樫西海岸
ダイナミックな奇景と透き通るブルーが広がる、大自然のプライベートビーチ
柏島の手前に位置する「樫西海岸」は、室戸阿南海岸国定公園にも指定されている風光明媚な海岸です。波の侵食によって形成されたダイナミックな奇岩や岩礁が連なり、沖合には特徴的な洞門を持つ小島「弁天島」が佇みます。干潮時には弁天島まで歩いて渡ることができるタイドプール(潮だまり)が現れ、海の生き物観察も楽しめます。
透明感あふれる穏やかな海と白い砂浜が美しく広がり、夏のシーズンには海水浴やキャンプ、シーカヤックなどを楽しむ人々で賑わいます。広大な太平洋の水平線と青空、そして独特の造形美を見せる岩肌が織りなすパノラマ風景は、時間帯や潮の満ち引きによって表情を変え、訪れる人を魅了し続けています。
2026
天橋立
天へと舞い上がる奇跡の青き龍、日本三景・京都府宮津市「天橋立」が魅せる至高の鳥瞰パノラマ。
日本三景の一つとして数世紀にわたり人々を魅了し続ける、京都府宮津市の名勝「天橋立」。湾をダイナミックに一望する高台から捉えた、まるで天に架かる架け橋のような砂州のパノラマ風景です。宮津湾と阿蘇海を隔てる白い砂浜と、約6,700本もの青々とした松並木が描く美しい一本の線。伝統的な「股のぞき」で見られる、龍が天へと昇っていくかのような神聖な佇まいは、現代に息づく和の美学と大自然の驚異が完璧な融合を見せる、圧倒的な気品と旅情を湛えた最高峰のランドスケープフォトです。
2014
旧豊後森機関庫
近代化産業遺産に名を連ねる、大分県玖珠町「旧豊後森機関庫」の圧倒的なレトロロマン。
大分県玖珠町に佇む、九州で唯一現存する貴重な扇形機関庫(旧豊後森機関庫)の遺構です。1934年(昭和9年)に完成し、かつては久大本線の要所として多くの蒸気機関車(SL)が行き交った歴史の舞台。中央の転車台(ターンテーブル)とともに、時の流れをそのまま止めたかのようなコンクリートの煤けた質感や、幾何学的に並ぶ窓枠の造形美が、圧倒的なノスタルジーと哀愁を漂わせます。アニメや映画の聖地としても世界的に注目を集める、日本の近代化の足跡を今に伝える至高のインフラ・ランドスケープです。
2021
能取岬
黒と白のツートンカラーの灯台が佇む、地の果てのような圧倒的スケールの絶景。
北海道網走市、オホーツク海に向かって大胆に突き出た広大な景勝地「能取岬」。遮るものが何もない切り立った断崖絶壁の先には、どこまでも続く蒼い水平線と、ダイナミックなパノラマが広がります。緑の草原の中にぽつりと佇む、八角形の白黒ツートンカラーの能取岬灯台は、北の大地の厳しい自然と旅情を象徴する美しいランドマーク。名作映画のロケ地やCMにも度々選ばれる、孤高の美しさと突き抜けるような開放感を極限まで表現した至高の風景写真です。
2025
海津大崎の桜
海津大崎の桜は、琵琶湖八景に数えられる滋賀県有数の景勝地です。波食によってせり出した岩礁地帯で、青く澄んだ湖面とその湖面に落ち込むように東山を主峰とする山稜が急をなす様子は、湖南側の優美さとは異なり荒々しい男性美を見せてくれます。春になると海津大崎付近のマキノ線沿線は、約4kmに渡り約800本のソメイヨシノが咲くお花見スポットとして、多くの人出で賑わいます。さくらの名所100選にも選ばれており、滋賀県随一の桜の名所。
2016
氷結した桧原湖・小野川湖
見渡す限りの大雪原へと姿を変えた湖面と、荒々しい磐梯山の山容が織りなす冬の絶景。
福島県・裏磐梯の大自然が創り出す、冬の神秘的な氷景「氷結した桧原湖・小野川湖」。厳冬期の猛烈な寒波によって完全に凍りついた広大な湖面は、一面が真っ白な大雪原へと変貌を遂げます。うっすらと朝霧が立ち込める中、氷の割れ目(御神渡り)や波の跡が凍りついた複雑なテクスチャ、形成された美しい造形、そして背景にそびえる磐梯山の荒々しい山肌が、人間の想像を超える圧倒的なスケール感を描き出します。極寒の地だからこそ出逢える、自然の造形美と圧倒的な冬の旅情を閉じ込めた至高 of 風景写真です。
2026