末広橋梁
四日市港の近代化の担い手として昭和6(1931)年に完成。全長58m、幅4m、中央の桁部分16.6mを橋脚上に立つ高さ15.6mの鉄塔頂部からワイヤで巻き取り80度に跳ね上がる仕組みです。現存する可動橋では日本最古のもので、日本で唯一の現役で稼動中で、1日に5~10往復の貨物列車が通ります。末広橋梁は平成10年、国の重要文化財に指定されました。
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青海島観光汽船
日本海の荒波が創り上げた「海上アルプス」を巡る、山口県長門市「青海島観光汽船」のダイナミックな海洋絶景。
山口県長門市にある北長門海岸国定公園の主役、別名「海上アルプス」と呼ばれる青海島の絶景を巡る「青海島観光汽船」からのワンカットです。透き通るようなコバルトブルーとエメラルドグリーンの美しい海を進む遊覧船。その目の前に次々と現れる、激しい波濤が何万年もの歳月をかけて削り出した断崖絶壁や、神秘的な巨大海蝕洞(洞窟)、そびえ立つ奇岩の造形美は圧巻です。本州屈指の透明度を誇る海原と、地球のダイナミズムを肌で感じる巨岩が織りなす、圧倒的な臨場感と探検ロマンを湛えた至高の海洋風景写真です。
2020
富士五湖
世界文化遺産の頂点に輝く霊峰の佇まい、富士五湖の静謐な水面に美しく映り込む至高の「逆さ富士」。
日本の象徴であり世界を魅了し続ける雄大な富士山と、その麓に広がる神秘的な五つの湖「富士五湖」。どこまでも澄み切ったエメラルドグリーンや深いブルーの湖水を鏡面とし、冠雪した気高き富士のシルエットが完璧な対称(シンメトリー)を描く奇跡のワンカットです。春の爛漫と咲き誇る桜、秋の燃え立つようなもみじ(紅葉)、そして凛とした冬の朝の静寂など、日本の伝統美を象徴するグラデーション。大自然の圧倒的な荘厳さと、和の心、旅情が完璧な調和を見せる、カレンダーや旅行誌の表紙に相応しい最高峰のランドスケープフォトです。
2015
奈良県・御手洗渓谷
みたらい渓谷は、エメラルドグリーンに輝く神秘的な淵。大小様々な滝と巨岩を縫い底まで透けて見える清流が流れるみたらい渓谷には、川沿いに遊歩道が整備され、つり橋からは滝を上から眺めることもでき、まさに絶景。新緑がきらきら輝く春、水しぶきに川サツキが美しい夏、まさに天から降ってくるように山頂から色付き全山紅葉の錦秋、山水画の冬と、四季折々の景観は、近畿地方随一の美しさとたたえられています。
みたらい橋は、みたらい渓谷の名物と言っても良い吊り橋。この吊り橋には人員制限があります。高所が苦手な方には不向きかもしれませんが、橋の中程から眺める川と山の風景は格別です。みたらいの滝は、みたらい渓谷の二つの滝『みたらい滝』『光滝』。大峰山より湧き出る清水を集め、エメラルドグリーンに輝く神秘的な淵。巨岩を縫い、底まで透けて見える清流。
2013
播州清水寺
御嶽山の山頂に佇む西国巡礼の古刹、新緑に包まれた「播州清水寺」。
兵庫県加東市に位置し、1800年以上の歴史を誇る名刹。標高約500メートルの山頂付近に広がる境内は、俗世の喧騒から切り離された深い静寂と、厳かな空気に満ちています。荘厳な木造建築の根本中堂を瑞々しい新緑の木々が優しく包み込む情景は、日本の伝統美と大自然が見事に融合した、心洗われるような美しさ。古くから多くの巡礼者を迎えてきた、歴史の重みを感じさせる至高の一枚です。
2022
京都駅タワーと新幹線
なめらかな曲線を描く白い塔身が美しい京都タワー。完成したのは1964年12月28日、海のない京都の街を照らす灯台をモチーフに建てられました。京都を訪れる人々をはじめ、多くの人に親しまれている京都のシンボルタワー。地上100mにある展望室からは京都の四季折々の景色を楽しむことはもちろん、夜景を眺めることもできます。また、京都タワービル地下3階には大浴場があり、ゆったりと旅の疲れを癒やす、おすすめのスポットです。
2020
稚内・宗谷岬
日本の頂点に立つ圧倒的な最果ての旅情、北海道稚内市「宗谷岬」の壮大な海洋絶景。
日本最北端の地として知られる、北海道稚内市の名勝「宗谷岬」。北極星の一稜をモチーフにした「日本最北端の地の碑」が毅然と佇む岬の先端からは、日本海とオホーツク海が交わる荒々しくも美しい大海原が眼前に広がります。天気が良ければ43キロメートル先のサハリン(樺太)の島影をも望むことができる、まさに「最果ての地」にふさわしい270度の大パノラマ。どこまでも続く水平線と、吹き抜ける北の大地の風が織りなす、圧倒的な達成感とスケール感を湛えた至高のランドスケープです。
2021
徳山工場夜景
山口県・周南市は、県内トップの製造出荷額を誇る石油化学コンビナートに沿って市街地が広がっており、JR徳山駅からアクセスが良く、徒歩で気軽に行くことが出来るビュースポットが幾つかあります。「日本十大工場夜景都市」のひとつに数えられる、美しい工場夜景スポットがあります。海面の向こうに、化学製品を製造する上で欠かすことのできない塩が荷揚げされていて、工場夜景の中に塩山が溶け込んだビュースポットです。徳山港町の埠頭の行き止まりにトクヤマ徳山製造所方面の工場夜景が見渡せる展望ポイントがあり、車内からも工場夜景を観賞できる貴重な場所となっています。
2020
行者環林道のナメゴ谷
天川村と上北山村を結ぶR309号線「行者環林道」にある絶景スポットで、緑色の針葉樹の中で尾根筋だけに山桜などの広葉樹が残された珍しい景観で知られています。近年では観光ポスターなどですっかり有名になりました。奈良の市街部からだと車で2時間以上はかかる場所で、行者環岳の名称は行者さえも引き返した険しさに由来すると言われています。見頃は、ヤマザクラの咲く4月末~5月初旬頃、その後の新緑の頃、紅葉の11月上旬頃などです。桜の時期は冬季通行止め、夜間通行止めなどの規制と重なることも多いので難しいかもしれません。
2018
稲佐山展望台 日本三大夜景
世界が認めた1,000万ドルの光の芸術、日本三大夜景・長崎県長崎市「稲佐山展望台」から見下ろす至高のパノラマ夜景。
日本三大夜景、そして世界新三大夜景の筆頭として名高い長崎の象徴「稲佐山(いなさやま)」。標高333メートルの山頂展望台から捉えた、息をのむほど壮大な長崎港と美しい斜面都市の鳥瞰(ちょうかん)夜景です。長崎特有のすり鉢状の地形を活かし、山の手まで連なる無数のきらめく街灯りが、まるで宝石を散りばめた光の絨毯のように眼下に広がります。美しくライトアップされた「女神大橋」と漆黒の水面が描くコントラスト。現代日本の都市美と港湾の情景が奇跡的な融合を見せる、圧倒的なスケール感とロマンティシズムを湛えた最高峰の夜景写真です。
2015
柳谷観音・楊谷寺のあじさい
柳谷観音の山号正式名は立願山楊谷寺。京都西山三山(楊谷寺・善峯寺・光明寺)の一つとして数えられています。楊谷寺は、806年清水寺の開祖延鎮によって開山されたと伝えられています。空海が度々修行されたそうで、歴代の天皇にも献上された眼病治癒の独鈷水も広く知られています。近年は、27種5000株のあじさいが咲いており、ハートの窓からのあじさい、手水鉢に浮かぶインスタ映えのあじさい、おしゃれな色のあじさいがある撮影スポットの名所としても人気で、四季を通して見どころが満載です。
2019