白根山の湯釜
地球が創り出した神秘の色彩、草津白根山の山頂に輝くエメラルドグリーンの火口湖「湯釜」の壮大なランドスケープ。 群馬県と長野県の境にそびえる活火山、草津白根山の象徴である世界屈指の高酸性火口湖「湯釜(ゆがま)」。荒涼とした白い火山岩の岩肌と、まるで神秘的な絵の具を溶かしたかのようなミルキーなエメラルドグリーンの湖水が織りなす、圧倒的な異世界の佇まいです。直径約300メートルに及ぶ巨大な火口に湛えられた鮮烈な水面は、太陽の光を受けて刻々とその輝きを変え、見る者を圧倒します。荒々しい大地のダイナミズムと、奇跡のような美しい色彩が完璧な調和を見せる、至高の山岳ネイチャーフォトです。
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柳谷観音・楊谷寺のあじさい
柳谷観音の山号正式名は立願山楊谷寺。京都西山三山(楊谷寺・善峯寺・光明寺)の一つとして数えられています。楊谷寺は、806年清水寺の開祖延鎮によって開山されたと伝えられています。空海が度々修行されたそうで、歴代の天皇にも献上された眼病治癒の独鈷水も広く知られています。近年は、27種5000株のあじさいが咲いており、ハートの窓からのあじさい、手水鉢に浮かぶインスタ映えのあじさい、おしゃれな色のあじさいがある撮影スポットの名所としても人気で、四季を通して見どころが満載です。
2019
オシンコシンの滝
世界自然遺産・知床の玄関口に佇む、日本の滝百選の一つ「オシンコシンの滝」。
途中から流れが2つに美しく分かれることから「双美の滝」とも呼ばれ、圧倒的な音を立てて豪快に流れ落ちるその姿は圧巻の一言。周囲の豊かな原生林の緑と、岩肌を激しく流れる白い水飛沫が、知床ならではの力強くダイナミックな自然の息吹を感じさせる一枚です。
2025
四日市工場夜景大正橋・公園
近未来のサイバーパンクを感じる圧倒的な造形美、三重県四日市市「大正橋」から望む奇跡の工場夜景。
日本屈指の工場夜景の聖地として知られる三重県四日市市のコンビナートエリア。その中でも屈指の人気を誇る「大正橋」から捉えた、コスモ石油四日市製油所の息をのむほど緻密なプラント風景です。暗闇の中に浮かび上がる巨大な蒸留塔や複雑に入り組んだ配管群、そして無数の保安灯が放つSF映画さながらの鮮烈な輝き。手前を流れる三滝川の水面にその光がドラマチックに映り込み、メタリックな建築美と幻想的な光のリフレクションが奇跡的な融合を見せる、圧倒的スケールの至高の夜景写真です。
2021
曽爾高原のすすき
夕日に染まる黄金色の波、奈良県曽爾村「曽爾高原」を埋め尽くす圧倒的なススキの絶景。
奈良県と三重県の県境に位置する、室生赤目青山国定公園の至宝「曽爾高原(そにこうげん)」。秋になると約40ヘクタールもの広大な山肌を一面的に埋め尽くす、日本屈指のススキの群生美です。傾きかけた秋の太陽の光を浴びて、一尾一尾の穂が眩いばかりの「黄金色」に輝き、秋風に吹かれて大海原のように波打つダイナミックな佇まい。高原の中央に静かに佇む「お亀池」の水面と、夕闇が迫るマジックアワーのグラデーションが織りなす情景は、圧倒的なノスタルジーと極上の哀愁を湛えた、日本の秋を代表する至高のネイチャーフォトです。
2015
氷結した桧原湖・小野川湖
見渡す限りの大雪原へと姿を変えた湖面と、荒々しい磐梯山の山容が織りなす冬の絶景。
福島県・裏磐梯の大自然が創り出す、冬の神秘的な氷景「氷結した桧原湖・小野川湖」。厳冬期の猛烈な寒波によって完全に凍りついた広大な湖面は、一面が真っ白な大雪原へと変貌を遂げます。うっすらと朝霧が立ち込める中、氷の割れ目(御神渡り)や波の跡が凍りついた複雑なテクスチャ、形成された美しい造形、そして背景にそびえる磐梯山の荒々しい山肌が、人間の想像を超える圧倒的なスケール感を描き出します。極寒の地だからこそ出逢える、自然の造形美と圧倒的な冬の旅情を閉じ込めた至高 of 風景写真です。
2026
千畳敷海岸
広く平らな場所であることから、畳千畳分という意味で名づけられた「千畳敷」。有名なアルプスの「千畳敷カール」を始めとして、この名が冠せられた地名は全国各地にあるが、青森県西津軽郡にある「千畳敷海岸」は夕日の名所としても名高い景勝地。かつての藩主が、この千畳敷を利用して大宴会を開いたとの逸話も残る場所だ。1792年に起きた大地震により、海底が最大で3.5メートルも隆起して出来上がったといわれる。
2019
青海島観光汽船
日本海の荒波が創り上げた「海上アルプス」を巡る、山口県長門市「青海島観光汽船」のダイナミックな海洋絶景。
山口県長門市にある北長門海岸国定公園の主役、別名「海上アルプス」と呼ばれる青海島の絶景を巡る「青海島観光汽船」からのワンカットです。透き通るようなコバルトブルーとエメラルドグリーンの美しい海を進む遊覧船。その目の前に次々と現れる、激しい波濤が何万年もの歳月をかけて削り出した断崖絶壁や、神秘的な巨大海蝕洞(洞窟)、そびえ立つ奇岩の造形美は圧巻です。本州屈指の透明度を誇る海原と、地球のダイナミズムを肌で感じる巨岩が織りなす、圧倒的な臨場感と探検ロマンを湛えた至高の海洋風景写真です。
2020
昼間の醍醐寺・弁天堂
醍醐山の山麓から山頂にかけて広大な敷地内に金堂、五重塔、薬師堂などが立ち並ぶ、京都市内最大の寺院で、真言宗醍醐派の総本山。春の桜で有名な醍醐寺にはモミジ、ドウダンツツジなどの落葉広葉樹も多く、秋には見事に紅葉する。特に弁天道付近の紅葉は圧巻の美しさを有する。三宝院は寝殿造と書院造からなる桃山建築。表書院前に広がる庭園は豊臣秀吉みずからの設計とされ、特別名勝・特別史跡に指定されている。霊宝館には十数万点にもおよぶ寺宝が収蔵・保存され、春と秋に特別に公開される。また世界文化遺産にも登録されています。
2019
奥祖谷二重かずら橋
かずら橋は、野生のシラクチカズラで編んだ吊橋。日本三奇橋の一つで3年に一度かけ替える。約800年前に源平の戦いに敗れた平家一族が、剣山、平家の馬場での訓練に通うため架けられたと言われる。長さ45メートル、幅2メートル、川面からの高さは14メートルにもなる。敷綱でつながれた横木と横木の間は10センチほど離れているので、足元にのぞく川面はスリル満点。
奥祖谷二重かずら橋は、約800年前平家一族が剣山、平家の馬場での訓練に通うため架設したといわれている。奥祖谷かずら橋キャンプ場への通路となっている。かずら橋が2本並んで架かっているため、通称「男橋女橋」とも「夫婦橋」などとも呼ばれている。女橋の横にはロープをたぐり寄せて川を渡る人力ロープウェイ・野猿がある。
2019
十二湖
十二湖は、標高150m~250mの起伏の多い台地に約4k㎡にわたって点在する、33湖沼群の総称です。大崩の展望地から見下ろすと12の池が見えるので十二湖と呼ばれています。その中でも十二湖の代名詞ともいえる「青池」は青インクを流したような神秘的様相を見せ、水中には朽ちたブナの大木が横わたり、太陽と見る角度により、千変万化する幻想の世界へと導きます。同じように青色の湖水が美しい「沸壷の池」の湧水は「青森県の名水」にも選ばれています。他にも崩山の侵食による断崖が周囲の木々に映え、絶景を見せる「日本キャニオン」など、すばらしい風景が連なります。
2019