オシンコシンの滝
世界自然遺産・知床の玄関口に佇む、日本の滝百選の一つ「オシンコシンの滝」。 途中から流れが2つに美しく分かれることから「双美の滝」とも呼ばれ、圧倒的な音を立てて豪快に流れ落ちるその姿は圧巻の一言。周囲の豊かな原生林の緑と、岩肌を激しく流れる白い水飛沫が、知床ならではの力強くダイナミックな自然の息吹を感じさせる一枚です。
You may also like
雨宝院の桜と御衣黄桜
西陣の聖天さんとして、親しまれているお寺。こぢんまりとした境内ながら、多くの桜を見られるのが魅力です。本堂前に咲く八重桜の歓喜桜や、珍しい黄緑色の花を咲かせる御衣黄桜、しだれ桜など。しっとりとした雰囲気のなか、お花見を楽しめます。
2019
函館山山頂からの夜景
両側を海に挟まれた美しい街の灯りがきらめく、世界屈指の絶景「函館山の夜景」。
函館湾と津軽海峡に挟まれた独特の扇型の地形に、まるで宝石を散りばめたかのように輝く光の海。オレンジ色の温かみのある街灯りと、漆黒の海とのコントラストが、函館という歴史ある港町ならではのロマンチックな情緒を醸し出します。いつの時代も人々を魅了し続ける、日本を代表する極上の夜景美を切り取りました。
2023
元乃隅稲荷神社
元乃隅稲荷神社は、昭和30年に、地域の網元であった岡村斉さんの枕元に現れた白狐のお告げにより建立されました。商売繁盛、大漁、海上安全は元より、良縁、子宝、開運厄除、福徳円満、交通安全、学業成就、願望成就の大神です。昭和62年から10年間かけて奉納された123基の鳥居が、龍宮の潮吹側から100m以上にわたって並ぶ景色は圧巻です。
2020
行者環林道のナメゴ谷
天川村と上北山村を結ぶR309号線「行者環林道」にある絶景スポットで、緑色の針葉樹の中で尾根筋だけに山桜などの広葉樹が残された珍しい景観で知られています。近年では観光ポスターなどですっかり有名になりました。奈良の市街部からだと車で2時間以上はかかる場所で、行者環岳の名称は行者さえも引き返した険しさに由来すると言われています。見頃は、ヤマザクラの咲く4月末~5月初旬頃、その後の新緑の頃、紅葉の11月上旬頃などです。桜の時期は冬季通行止め、夜間通行止めなどの規制と重なることも多いので難しいかもしれません。
2018
四日市港ポートビルうみてらす14
地上90メートルから見下ろす近未来都市の輝き、三重県四日市市「うみてらす14」からの圧倒的な工場夜景。
日本屈指の工場夜景の聖地、四日市港ポートビルの14階展望ロビー「うみてらす14」から捉えた、四日市コンビナートの壮大な鳥瞰(ちょうかん)パノラマです。地上90メートルの高さから見下ろす世界は、無数のプラントが放つ鮮烈な光と、SF映画の未来都市さながらに緻密に入り組んだ配管群が「光の絨毯」のように眼下に広がります。四日市港の漆黒の水面と、煌々と輝く近未来的プラントの強烈なコントラスト。現代日本の高度な土木技術とテクノロジーが織りなす、息をのむほど美しく壮大な至高の夜景写真です。
2021
瀬戸大橋と鷲羽山展望台
瀬戸大橋は、岡山県と香川県を直結する本州四国連絡橋のひとつで、本州四国連絡橋3ルートの先陣をきり、昭和63年4月10日に開通しました。多くの島が連なる瀬戸内海の真ん中に架かる、道路・鉄道の併用橋です。ルートは道路37.3㎞、鉄道32.4㎞で、海峡部9.4㎞に架かる6つの橋梁からなりたっており、吊橋、斜張橋、トラス橋など世界最大級の橋梁が連なる姿は壮観です。
鷲羽山展望台は、日本初の国立公園として知られる瀬戸内海国立公園の代表的な景勝地で、鷲が羽を広げた様子に似ていることから「鷲羽山」と名付けられました。標高133mの山頂「鍾秀峰」からは、波静かな海上に点在する大小50余りの多島美と雄大な瀬戸大橋の姿を存分に楽しむことができます。特に夕景の美しさは格別で、「日本の夕陽百選」に選定されています。
2013
日本のアマルフィ雑賀崎
イタリアの絶景を彷彿とさせる、斜面に重なり合う白い家並みと穏やかな美しい港町。
和歌山県和歌山市の南西端に位置する、古くからの歴史を持つ美しい漁港「雑賀崎(さいかざき)」。入り江を囲む急峻な斜面に、まるできれいに階段を上るように家々がひしめき合って建ち並ぶその独特な景観は、イタリアの世界遺産になぞらえて「日本のアマルフィ」と称されるほどの圧倒的な異国情緒を放ちます。穏やかに澄み切った紀伊水道の青い海と、太陽の光を受けて美しく輝くどこかノスタルジックな家並み、そして港に佇む漁船が魅せる奇跡的な調和。日本の伝統的な漁村でありながら、地中海の薫りを感じさせる唯一無二の旅情を極限まで凝縮した至高の風景写真です。
2022
福井県・東尋坊
荒々しい岩肌の柱状節理が延々と1kmに渡って続く勇壮そのものの東尋坊は、国の名勝・天然記念物に指定されています。なかでも岸壁の高さが20メートル以上に及ぶ大地の断崖は勇壮というより壮絶で、日本海の荒波が打ち寄せる姿は恐ろしいほどの迫力です。遊覧船ではライオン岩、ろうそく岩など自然の造形が目を楽しませてくれます。
2014
十二湖
十二湖は、標高150m~250mの起伏の多い台地に約4k㎡にわたって点在する、33湖沼群の総称です。大崩の展望地から見下ろすと12の池が見えるので十二湖と呼ばれています。その中でも十二湖の代名詞ともいえる「青池」は青インクを流したような神秘的様相を見せ、水中には朽ちたブナの大木が横わたり、太陽と見る角度により、千変万化する幻想の世界へと導きます。同じように青色の湖水が美しい「沸壷の池」の湧水は「青森県の名水」にも選ばれています。他にも崩山の侵食による断崖が周囲の木々に映え、絶景を見せる「日本キャニオン」など、すばらしい風景が連なります。
2019
鈴鹿の森庭園枝垂れ桜
鈴鹿の森庭園は、鈴鹿山脈の麓で期間限定で開園する枝垂れ梅の庭園です。例年2月下旬から3月下旬にかけて見頃を迎え、開花期間中は「しだれ梅まつり」として一般開放されます。八重咲き品種の代表「呉服枝垂(くれはしだれ)」を中心に、日本各地から集められた約200本の枝垂れ梅の名木が、桃色、紅色、白色の美しい花を咲かせる姿を堪能できます。同園では、日本の伝統園芸文化のひとつである“仕立て技術”の存続と普及を目的に、枝垂れ梅の研究栽培が行われています。枝垂れ梅の開花にあわせて、ライトアップ(夜間営業)もあります。
2019