十二湖
十二湖は、標高150m~250mの起伏の多い台地に約4k㎡にわたって点在する、33湖沼群の総称です。大崩の展望地から見下ろすと12の池が見えるので十二湖と呼ばれています。その中でも十二湖の代名詞ともいえる「青池」は青インクを流したような神秘的様相を見せ、水中には朽ちたブナの大木が横わたり、太陽と見る角度により、千変万化する幻想の世界へと導きます。同じように青色の湖水が美しい「沸壷の池」の湧水は「青森県の名水」にも選ばれています。他にも崩山の侵食による断崖が周囲の木々に映え、絶景を見せる「日本キャニオン」など、すばらしい風景が連なります。
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旧豊後森機関庫
近代化産業遺産に名を連ねる、大分県玖珠町「旧豊後森機関庫」の圧倒的なレトロロマン。
大分県玖珠町に佇む、九州で唯一現存する貴重な扇形機関庫(旧豊後森機関庫)の遺構です。1934年(昭和9年)に完成し、かつては久大本線の要所として多くの蒸気機関車(SL)が行き交った歴史の舞台。中央の転車台(ターンテーブル)とともに、時の流れをそのまま止めたかのようなコンクリートの煤けた質感や、幾何学的に並ぶ窓枠の造形美が、圧倒的なノスタルジーと哀愁を漂わせます。アニメや映画の聖地としても世界的に注目を集める、日本の近代化の足跡を今に伝える至高のインフラ・ランドスケープです。
2021
アドベンチャーワールドのパンダ
アドベンチャーワールドは「人と動物と自然とのふれあい」をテーマに、1978年2月にオープンした遊園地、水族館、動物園を兼ね備える複合施設です。ジャイアントパンダの飼育を積極的に行っており、パンダの赤ちゃんが見られることもあります。広大な敷地内に様々な動物が暮らしているサファリゾーンでは、バスや自転車などに乗ってゆっくりと観覧できます。サファリのキリンやゾウなどの草食動物には自動販売機でエサを買えば自由にエサやりすることができ、小さい子ども連れの家族に人気があります。
2018
谷瀬の吊り橋
谷瀬の吊り橋は、昭和29年に住民が出資して建設された、熊野川(十津川)に架かる長さ297.7m、高さ54mと生活用の吊り橋としては日本一の長さを誇る鉄線の吊り橋です。その吊り橋の長さと川面からの高さにより、渡る時にバランスをとりながら渡らなくてはいけない為、 スリルを味わうことができるという事で注目を集め、現在は奈良県内でも屈指の観光スポットとして人気があります。また、橋の幅は約80cmととても狭く2人並んで歩くのが精一杯の幅な上に、板が薄く、両脇からは下を覗くことができます。また吊り橋なので揺れやすく、風の強い日などは橋がかなり大きく揺れます。橋が揺れる時は横のワイヤーに手をかけて渡るのですが、その時は下を見る体勢になる為、更にスリルが増します。
2016
空の駅・余部鉄橋
地上40メートルの空中から日本海を望む絶景駅、兵庫県香美町「あまるべ空の駅」と生まれ変わった余部橋梁。
兵庫県美方郡香美町の山陰海岸に位置する、鉄道の聖地「あまるべ空の駅」。かつて「東洋一の鉄橋」と謳われ、約100年にわたり山陰本線を支えた真紅の旧余部鉄橋の遺構を活かした、地上40メートルの高さを誇る圧倒的スケールの展望施設です。現在の美しいコンクリート製「余部橋梁」の上を列車が爽快に駆け抜けるダイナミズムと、その傍らに佇む明治の高度な鉄骨技術が描くノスタルジー。遥か彼方に広がる日本海の青い水平線と、山陰の豊かな自然、そして人間のインフラの歴史が奇跡的な調和を見せる、ドラマチックな旅情を湛えた至高の鉄道風景写真です。
2013
奥大井湖上駅と井川湖畔遊歩道
奥大井湖上駅は、湖に浮かぶ小さな駅。長島ダムの建設に伴い誕生したダム湖(接岨湖)の左側につき出た半島状の場所に立地。その半島の両脇には井川線(南アルプスあぷとライン)のまっすぐ伸びる橋梁「奥大井レインボーブリッジ」が架かり、まるで湖の上に浮かんでいるかのように見えるとても不思議な駅です。また、橋梁脇の通路を渡って撮影ポイントに行けます。季節によって様々な表情を見せます。廃線小路は、井川ダム建設当時の資材搬入駅(旧堂平駅)へと続く廃線部分を、線路を残したまま整備した遊歩道で、平成25年10月28日にオープンしました。大井川鐵道井川駅から少し歩いて井川ダムの中部電力井川展示館を過ぎると廃線となった線路が見えてきます。線路の上を歩くことができるコースで、短いトンネルもあり、ちょっとした冒険気分でハイキングが楽しめます。廃線から見る井川湖の景色は最高です。
2019
九十九島 展海峰
夕日に煌めく紺碧の海と浮かび上がる島々の影、西海国立公園・長崎県佐世保市「展海峰」から望む九十九島の壮大な夕景パノラマ。
日本一の島密度を誇る海の奇跡、長崎県佐世保市の「九十九島(くじゅうくしま)」。その群島美を最もドラマチックに一望できる名勝「展海峰(てんかいほう)」の展望台から捉えた、息をのむほど美しいトワイライトのランドスケープです。傾きかけた太陽の光を浴びて黄金色や茜色に染まる静かな水面と、複雑に入り組んだリアス式海岸が生み出す島々のディープなシルエット。マジックアワーの美しいグラデーションが空と海を包み込む情景は、圧倒的なスケール感と深い旅情、そして大自然が描く洗練された幾何学美を湛えた最高峰の海洋風景写真です。
2015
桑ノ木の滝
桑ノ木の滝とは、新宮市相賀の桑ノ木谷にある熊野川水系高田川の支流桑ノ木渓谷にかかる高さ約21m、幅約8mの滝。幅広の滝で水量が多いときは川幅いっぱいに水が落ちる様子は豪快です。「日本の滝100選」に選ばれました。滝へは県道高田相賀線の相賀バス停より高田川に架かる橋を渡り、谷沿いに遊歩道を歩きます。小川ですが谷沿いの渓谷も美しく、心をなごませてくれ、滝への道筋は、四季を通じて素晴らしい自然に囲まれたハイキングコースとなっております。また、附近には昔、桑の木が生い茂っていたと言われています。滝下の淵に棲む「大あめのうお」の伝説が残っています。
2016
ひまわり村
見渡す限りのひまわりが咲き誇る夏の楽園、石川県津幡町「ひまわり村」の壮大な風景。
石川県津幡町の河北潟干拓地に広がる、北陸最大級のひまわり畑「ひまわり村」。夏の眩しい太陽の下、約2.3ヘクタールの広大な大地を埋め尽くす約35万本のひまわりが一斉に大輪の花を咲かせる、圧倒的なスケール感のランドスケープです。どこまでも続く鮮やかなビタミンイエローの花びらと、どこまでも青く澄み渡る夏空が描くコントラストは、見る者に元気と生命力を与えてくれます。日本の美しい夏、豊かな自然、そしてポジティブなエネルギーが凝縮された、至高のネイチャーフォトです。
2021
虹の松原
唐津湾の湾岸線に100万本のクロマツが弧を描く国の特別名勝、佐賀県唐津市「虹の松原」の壮大な大パノラマ。
佐賀県唐津市の名勝であり、日本三大松原の一つとして名高い「虹の松原」。唐津湾の青い海に沿って、約100万本もの見事なクロマツがまるで美しい虹の弧を描くように、長さ約4.5キロメートルにわたって連なる圧巻のランドスケープです。鏡山展望台から見下ろす、どこまでも広がる青い空と海、そして大波のようにうねる深い松林の圧倒的な色彩の対比。初代唐津藩主の時代から数百年もの間、大切に守り受け継がれてきた日本の伝統的な白砂青松の美学が息づく、至高の海洋風景写真です。
2021
鹿児島のナイアガラ曽木の滝
「東洋のナイアガラ」の名に相応しい、豪快な水しぶきを上げる「曽木の滝」。
鹿児島県伊佐市に位置する、滝幅210メートルものスケールを誇る大瀑布。千畳岩と呼ばれる巨大な遺構のような岩盤を削りながら、轟音とともに激しく流れ落ちる白い水の帯は、大自然の圧倒的なエネルギーを感じさせます。四方に飛び散る瑞々しい水しぶきと、周囲の豊かな緑が織りなす、静と動が融合した奇跡のネイチャーランドスケープを切り取りました。
2022