福井県・東尋坊
荒々しい岩肌の柱状節理が延々と1kmに渡って続く勇壮そのものの東尋坊は、国の名勝・天然記念物に指定されています。なかでも岸壁の高さが20メートル以上に及ぶ大地の断崖は勇壮というより壮絶で、日本海の荒波が打ち寄せる姿は恐ろしいほどの迫力です。遊覧船ではライオン岩、ろうそく岩など自然の造形が目を楽しませてくれます。
You may also like
白金 青い池
世界を魅了する神秘のコバルトブルー、北海道美瑛町「白金 青い池」の幻想的な絶景。
北海道美瑛町の白金温泉近くに位置し、世界中からバイヤーが注目する奇跡の絶景スポット「白金 青い池」。美瑛川の清流と湧き水が奇跡的な条件で混ざり合い、光の反射によって生まれた、息をのむほど深く澄んだコバルトブルーの水面です。水中に佇む立ち枯れたカラマツや白樺の木々が、独特の静寂と和の美意識を漂わせます。四季折々の光の加減や空の色を映し出し、まるで絵画や映画の世界に迷い込んだかのような、圧倒的な神秘性と透明感を湛えた至高のランドスケープです。
2021
夙川河川敷緑地の桜
どこまでも続く桜のトンネルと清流が美しい、西宮市「夙川河川敷緑地」の春。
「さくら名所100選」に数えられる、関西を代表するお花見の名所。夙川の流れに沿って数キロメートルにわたり咲き誇るソメイヨシノが、川面を優しく包み込むようにピンク色のアーチを描きます。澄んだ川のせせらぎ、河川敷の瑞々しい緑、そして頭上を埋め尽くす満開の桜が織りなす風景は、日本の春の美しさと優美な情緒をそのまま凝縮したような、心安らぐ至高のランドスケープです。
2022
碓氷峠遊歩道アプトの道のトンネル
明治の赤レンガが描くノスタルジックな額縁、群馬県安中市「アプトの道」に残る旧信越本線の美しき廃線トンネル。
日本の鉄道史における最大の難所、碓氷峠を克服したアプト式鉄道の遺構を歩く「アプトの道」。かつて信越本線の列車が駆け抜けた、130年以上の歴史を刻む美しいレンガ造りのトンネル内部から捉えた珠玉のカットです。重厚な赤レンガのアーチが天然の「額縁」となり、闇の先に見える鮮烈な新緑(または深く色づいた紅葉)の色彩を美しく引き立てます。レトロな裸電球が静かに照らすシェルターのような空間と、外に広がる大自然のコントラスト。明治の近代化遺産としての品格と、圧倒的な郷愁(ノスタルジー)を湛えた至高のインフラ风景写真です。
2020
ライトアップの醍醐寺・弁天堂
醍醐山の山麓から山頂にかけて広大な敷地内に金堂、五重塔、薬師堂などが立ち並ぶ、京都市内最大の寺院で、真言宗醍醐派の総本山。春の桜で有名な醍醐寺にはモミジ、ドウダンツツジなどの落葉広葉樹も多く、秋には見事に紅葉する。特に弁天道付近の紅葉は圧巻の美しさを有する。三宝院は寝殿造と書院造からなる桃山建築。表書院前に広がる庭園は豊臣秀吉みずからの設計とされ、特別名勝・特別史跡に指定されている。霊宝館には十数万点にもおよぶ寺宝が収蔵・保存され、春と秋に特別に公開される。また世界文化遺産にも登録されています。
2019
メルヘンの丘
北海道大空町に広がる、絵本の世界のようなパノラマランドスケープ「メルヘンの丘」。
どこまでも続く広大な丘陵地帯と、その空の境界線に美しく並ぶ7本のカラマツ。四季折々で色彩を変える畑と、遮るもののない大空が織りなす景色は、まさに北海道を象徴する壮大でのどかな田園風景です。見る人の心をそっと癒やす、優しく美しい一瞬を切り取りました。
2025
タイガー・チータ
神話の如き美しさと絶対的な気高さを湛えた、神秘の白き猛獣(ホワイトタイガー / ホワイトチーター)の圧倒的なポートレート。
野生の美学と遺伝子の奇跡が織りなす、白銀の毛並みを纏った大型ネコ科動物の神聖なる佇まい。見る者を一瞬ですくませるような鋭く澄んだブルーの瞳(アイスブルー)と、白をベースにした美しいグラデーションのテクスチャが、スタジオクオリティのハイクオリティな解像度で描写されています。荒々しい野生の生命力と、静寂を纏った「白」という色彩が完璧な融合を見せるこのカットは、画面に強烈なインパクトを与える最高のアイキャッチ効果を発揮します。圧倒的な存在感とプレミアムな品格を湛えた、ハイエンドな商業広告に最適な至高の動物(ネイチャー)写真です。
2017
硫黄山・砂湯
阿寒摩周国立公園に位置する、活火山「硫黄山」と屈斜路湖畔の「砂湯」。
ゴツゴツとした岩肌から轟音とともに黄色い硫黄の噴気が立ち上る、硫黄山(アトサヌプリ)の荒涼たる大地の迫力。そして、美しく広がる屈斜路湖の砂浜を掘るだけで温かい温泉が湧き出す不思議な砂湯。北海道の大自然が持つ、壮大な大地のエネルギーと温泉の恵みを一度に体感できる絶景を切り取りました。
2025
神の子池
摩周湖の伏流水が湧き出るとされる、北海道清里町の原生林に佇む「神の子池」。
息をのむほど鮮やかで透明なコバルトブルーの水面と、池の底に腐らずに沈む倒木。周囲の深い緑の木々が水面に映り込み、まるで時が止まったかのような幻想的な美しさを放ちます。大自然が作り出した、まさに「神の子」の名にふさわしい神秘の泉を切り取った一枚です。
2025
黒部ダムと放水
北アルプスの大自然に聳え立つ、黒部ダムの豪快な「観光放水」。
立山黒部アルペンルートの象徴であり、日本一の堤高を誇る黒部ダム。初夏から秋にかけて行われる名物の観光放水では、毎秒10トン以上もの水が轟音とともに霧状となって吹き出し、巨大なアーチ状の堤体からダイナミックな白い孤を描きます。周囲を囲む立山連峰の雄大な山並みと、近代建築の粋を集めた建造物、そして激しく煌めく水しぶきが織りなす、日本屈指のメガインフラの躍動感を切り取った一枚です。
2022
吹割の滝(ナイアガラの滝)
吹割の滝とは、吹割渓谷にあり老神温泉の北約3km、片品川の中流域にかかる幅約30m、高さ約7mの名瀑。V字型に浸食された岩の割れ目に、川の水が吸い込まれるように流れ落ちている。水しぶきを上げてごうごうと落下するさまは壮観だ。東洋のナイアガラともよばれ、国の天然記念物に指定されています。春の新緑、秋の紅葉など四季の織りなす景観美が見事。
2017