福井県・東尋坊
荒々しい岩肌の柱状節理が延々と1kmに渡って続く勇壮そのものの東尋坊は、国の名勝・天然記念物に指定されています。なかでも岸壁の高さが20メートル以上に及ぶ大地の断崖は勇壮というより壮絶で、日本海の荒波が打ち寄せる姿は恐ろしいほどの迫力です。遊覧船ではライオン岩、ろうそく岩など自然の造形が目を楽しませてくれます。
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紅葉と袋田の滝
栃木日光「華厳の滝」、和歌山熊野「那智の滝」と並んで日本三名瀑に数えられることもある袋田の滝。日本でも有数の規模を誇り、その落差はなんと約120m、幅も約73mと見応え充分!大きな滝なので、遊歩道からだけでなく、トンネルを通って向かう観瀑台から、角度と高さを変えて眺めることをおすすめします。滝が紅葉に覆われる秋も良いのですが、時間が止まったかのような冬の氷瀑も人気です。
2021
七谷川「和らぎの道】桜
京都府亀岡市を流れる七谷川沿いに続く、桜の名所「和らぎの道」。
約1キロメートルにわたり約1,500本のソメイヨシノが咲き誇る、圧巻の桜並木です。優美なピンクのトンネルが川面を優しく包み込み、そよ風に舞う花びらが水面を彩る景色は、まさに日本の春の理想郷。古都の奥座敷に広がる、のどかで美しい春の一瞬を切り取りました。
2024
足摺岬
黒潮躍る四国最南端の断崖絶壁に立つ、高知県「足摺岬灯台」の雄大なランドスケープ。
高知県土佐清水市に位置し、四国最南端の地として知られる名勝「足摺岬」。太平洋に突き出た高さ約80メートルの切り立った断崖絶壁と、そこに激しく打ち付け白く砕け散る黒潮の怒濤、そして青い海と空に美しく映える白亜の「足摺岬灯台」を一望する圧巻の絶景です。視界を遮るもののない270度の圧倒的な大パノラマは、地球の丸みを肌で実感させるスケール感を放ちます。手つかずの大自然のエネルギーと、気高く佇む近代建築の美しさが奇跡的に融合した、日本の最果てを象徴する至高の海洋風景です。
2021
能取岬
黒と白のツートンカラーの灯台が佇む、地の果てのような圧倒的スケールの絶景。
北海道網走市、オホーツク海に向かって大胆に突き出た広大な景勝地「能取岬」。遮るものが何もない切り立った断崖絶壁の先には、どこまでも続く蒼い水平線と、ダイナミックなパノラマが広がります。緑の草原の中にぽつりと佇む、八角形の白黒ツートンカラーの能取岬灯台は、北の大地の厳しい自然と旅情を象徴する美しいランドマーク。名作映画のロケ地やCMにも度々選ばれる、孤高の美しさと突き抜けるような開放感を極限まで表現した至高の風景写真です。
2025
牛久大仏世界最大のブロンズ立像
ギネス世界記録に認定された世界最大の青銅製立像、茨城県の「牛久大仏」。
茨城県牛久市にそびえ立つ、全高120メートル(像高100メートル、台座20メートル)を誇る世界最大のブロンズ製仏像(阿弥陀如来像)です。ニューヨークの自由の女神の約3倍もの高さを持ち、どこまでも広がる青空を背に毅然と佇む姿は、人間の英知と現代の建築技術、そして深い信仰心が融合した圧倒的なスケール感を放ちます。周囲の豊かな自然と美しく調和し、見る者を優しく包み込むような、神々しさと力強さを兼ね備えた至高のランドマーク風景です。
2021
九十九島 展海峰
夕日に煌めく紺碧の海と浮かび上がる島々の影、西海国立公園・長崎県佐世保市「展海峰」から望む九十九島の壮大な夕景パノラマ。
日本一の島密度を誇る海の奇跡、長崎県佐世保市の「九十九島(くじゅうくしま)」。その群島美を最もドラマチックに一望できる名勝「展海峰(てんかいほう)」の展望台から捉えた、息をのむほど美しいトワイライトのランドスケープです。傾きかけた太陽の光を浴びて黄金色や茜色に染まる静かな水面と、複雑に入り組んだリアス式海岸が生み出す島々のディープなシルエット。マジックアワーの美しいグラデーションが空と海を包み込む情景は、圧倒的なスケール感と深い旅情、そして大自然が描く洗練された幾何学美を湛えた最高峰の海洋風景写真です。
2015
山陰ジオパーク(浦富海岸)
浦富海岸は日本海の荒波によって形作られた壮大な海食地形をしています。山陰海岸ジオパークの浦富海岸エリアに含まれ、洞門、洞窟、白砂の浜など、様々な地形を観察することができ、地形・地質の博物館です。駟馳山から陸上岬まで続く海岸は時間帯によって様々な顔を見せ、文豪島崎藤村も絶賛したという景勝地として知られています。岩美浦富海岸の特徴的な景観として、菜種五島・千貫松島・鴨ヶ磯・竜神洞などが挙げられ、様々な変化を見せる景観は訪れる人々の目を魅了してやみません。陸から楽しむのであれば、海岸線に沿って遊歩道が整備され、透明度の高い海を間近に感じていただけます。
2014
下地島空港RW17エンド
みずみずしい「宮古ブルー」と幻の砂浜が織りなす極上の楽園風景
言葉を失うほどの透明度を誇る17エンドブルーの海と、白い誘導灯が描く奇跡のパノラマ。
沖縄・宮古島エリアを代表する最高峰の聖地、下地島空港の「17エンド(RW17)」。コバルトブルーからエメラルドグリーンへと美しく変化するグラデーションの海へと真っ直ぐに伸びる、白い航空誘導灯の幾何学的なラインを圧倒的なスケール感で切り取りました。干潮時にのみ姿を現す幻の白い砂浜と、どこまでも澄み切った南国の空が完璧なコントラストを描き出します。日本とは思えない圧倒的なリゾートの空気感をそのまま閉じ込めた、ドラマチックな旅情を堪能できる至高の風景写真です。
2026
旧豊後森機関庫
近代化産業遺産に名を連ねる、大分県玖珠町「旧豊後森機関庫」の圧倒的なレトロロマン。
大分県玖珠町に佇む、九州で唯一現存する貴重な扇形機関庫(旧豊後森機関庫)の遺構です。1934年(昭和9年)に完成し、かつては久大本線の要所として多くの蒸気機関車(SL)が行き交った歴史の舞台。中央の転車台(ターンテーブル)とともに、時の流れをそのまま止めたかのようなコンクリートの煤けた質感や、幾何学的に並ぶ窓枠の造形美が、圧倒的なノスタルジーと哀愁を漂わせます。アニメや映画の聖地としても世界的に注目を集める、日本の近代化の足跡を今に伝える至高のインフラ・ランドスケープです。
2021
播州清水寺
御嶽山の山頂に佇む西国巡礼の古刹、新緑に包まれた「播州清水寺」。
兵庫県加東市に位置し、1800年以上の歴史を誇る名刹。標高約500メートルの山頂付近に広がる境内は、俗世の喧騒から切り離された深い静寂と、厳かな空気に満ちています。荘厳な木造建築の根本中堂を瑞々しい新緑の木々が優しく包み込む情景は、日本の伝統美と大自然が見事に融合した、心洗われるような美しさ。古くから多くの巡礼者を迎えてきた、歴史の重みを感じさせる至高の一枚です。
2022