黒部ダムと放水
北アルプスの大自然に聳え立つ、黒部ダムの豪快な「観光放水」。 立山黒部アルペンルートの象徴であり、日本一の堤高を誇る黒部ダム。初夏から秋にかけて行われる名物の観光放水では、毎秒10トン以上もの水が轟音とともに霧状となって吹き出し、巨大なアーチ状の堤体からダイナミックな白い孤を描きます。周囲を囲む立山連峰の雄大な山並みと、近代建築の粋を集めた建造物、そして激しく煌めく水しぶきが織りなす、日本屈指のメガインフラの躍動感を切り取った一枚です。
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雨宝院の桜と御衣黄桜
西陣の聖天さんとして、親しまれているお寺。こぢんまりとした境内ながら、多くの桜を見られるのが魅力です。本堂前に咲く八重桜の歓喜桜や、珍しい黄緑色の花を咲かせる御衣黄桜、しだれ桜など。しっとりとした雰囲気のなか、お花見を楽しめます。
2019
ハクチョウとカモと瓢湖
「白鳥の渡来地」として国の天然記念物に指定されている「瓢湖」は江戸時代に造られた用水地です。瓢湖は故吉川重三郎氏が日本で初めて野生の白鳥の餌付けに成功したことで、注目を浴びました。平成20年にはラムサール条約登録湿地となり、水鳥の生育地が大切に守られています。白鳥は毎年10月上旬から3月下旬まで滞在します。11月下旬頃のピーク時には5,000羽~6,000羽の白鳥が飛来します。白鳥の種類はコハクチョウ、オオハクチョウ、コブハクチョウです。「瓢湖 水鳥のエサ」を購入すれば、餌付けをすることもできます。白鳥を見るなら早朝か夕方がおすすめです。湖畔では、瓢湖観察舎を開設していますので、あたたかいところで白鳥見学することが可能です。
2018
上高地・河童橋
河童橋といえば上高地、上高地といえば河童橋。上高地の中心にあってシンボル的存在ともいえる河童橋は、上高地バスターミナルから徒歩5分の場所にあります。その橋上から望む穂高連峰や焼岳、梓川の水面、緑に萌えるケショウヤナギの風景は、訪れる人の心をとらえてやみません。5月連休や夏季、紅葉の季節には旅人が多く訪れ、河童橋付近は「上高地銀座」とも呼ばれるほどにぎわいます。
2016
佐多岬公園
見渡す限りの青い海と空が広がる、本土最南端の絶景「佐多岬公園」。
鹿児島県大隅半島の最南端に位置し、太平洋、東シナ海、錦江湾が交わるダイナミックな海洋パノラマが広がるスポットです。展望台から見下ろすのは、荒々しい断崖絶壁と、息をのむほどに青く澄んだ紺碧の海。遥か海上には日本最古級の白亜の灯台「佐多岬灯台」が佇み、天気が良ければ世界自然遺産の屋久島や種子島までも見渡せる、圧倒的な開放感と地の果てのような情緒を併せ持つ至高のランドスケープです。
2022
新湊大橋と立山連峰
現代の巨大インフラと神々しい雪山が融合する奇跡のパノラマ、富山県「新湊大橋と立山連峰」。
富山県射水市の富山新港に架かる、日本海側最大級の美しい斜張橋「新湊大橋」。青く輝く富山湾の洋上に、まるで空中を貫くように伸びる白い橋と、その背景に巨大な壁のようにそびえ立つ3,000メートル級の冠雪した立山連峰が織りなす、圧倒的スケールのランドスケープです。現代日本の洗練された建築美と、何万年も変わらない大自然のダイナミズムが奇跡的な調和を見せる情景は、富山の新しい時代を象徴する、息をのむほど壮大で美しい風景写真です。
2021
硫黄山・砂湯
阿寒摩周国立公園に位置する、活火山「硫黄山」と屈斜路湖畔の「砂湯」。
ゴツゴツとした岩肌から轟音とともに黄色い硫黄の噴気が立ち上る、硫黄山(アトサヌプリ)の荒涼たる大地の迫力。そして、美しく広がる屈斜路湖の砂浜を掘るだけで温かい温泉が湧き出す不思議な砂湯。北海道の大自然が持つ、壮大な大地のエネルギーと温泉の恵みを一度に体感できる絶景を切り取りました。
2025
驫木駅・駅舎
JR五能線の驫木駅。海に面した無人駅だがJRの「青春18切符」の2002年版ポスターに掲載され、日没直後の美しい光景と駅以外なにもない光景が話題となり一躍有名な駅となった。轟木駅を正面から見た光景。すぐ目の前には日本海が広がる無人駅。場所は国道から少々それた所にあり、道路標識なども目立たないので気がつかず通り過ぎてしまうこともある。
2019
函館山山頂からの夜景
両側を海に挟まれた美しい街の灯りがきらめく、世界屈指の絶景「函館山の夜景」。
函館湾と津軽海峡に挟まれた独特の扇型の地形に、まるで宝石を散りばめたかのように輝く光の海。オレンジ色の温かみのある街灯りと、漆黒の海とのコントラストが、函館という歴史ある港町ならではのロマンチックな情緒を醸し出します。いつの時代も人々を魅了し続ける、日本を代表する極上の夜景美を切り取りました。
2023
瀬戸大橋と鷲羽山展望台
瀬戸大橋は、岡山県と香川県を直結する本州四国連絡橋のひとつで、本州四国連絡橋3ルートの先陣をきり、昭和63年4月10日に開通しました。多くの島が連なる瀬戸内海の真ん中に架かる、道路・鉄道の併用橋です。ルートは道路37.3㎞、鉄道32.4㎞で、海峡部9.4㎞に架かる6つの橋梁からなりたっており、吊橋、斜張橋、トラス橋など世界最大級の橋梁が連なる姿は壮観です。
鷲羽山展望台は、日本初の国立公園として知られる瀬戸内海国立公園の代表的な景勝地で、鷲が羽を広げた様子に似ていることから「鷲羽山」と名付けられました。標高133mの山頂「鍾秀峰」からは、波静かな海上に点在する大小50余りの多島美と雄大な瀬戸大橋の姿を存分に楽しむことができます。特に夕景の美しさは格別で、「日本の夕陽百選」に選定されています。
2013
オシンコシンの滝
世界自然遺産・知床の玄関口に佇む、日本の滝百選の一つ「オシンコシンの滝」。
途中から流れが2つに美しく分かれることから「双美の滝」とも呼ばれ、圧倒的な音を立てて豪快に流れ落ちるその姿は圧巻の一言。周囲の豊かな原生林の緑と、岩肌を激しく流れる白い水飛沫が、知床ならではの力強くダイナミックな自然の息吹を感じさせる一枚です。
2025