一眼レフカメラデビュー!NikonのD5600で京都府八幡市「淀川河川公園 背割堤地区」へ桜を見に散策ぶらり旅

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京都府
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2年使っていたSONYのα6000のデジタル一眼ミラーレスからNikonのD5600のデジタル一眼レフへ買い換えました。
そこで本日、試し撮りで京都府八幡市の「淀川河川公園背割堤地区」へ桜を見に行ってきました。

前日は会社の一部のメンバーで花見をしておりました。天候は雨と表示しておりましたが、雨レーダーを見るとなんとか行けそうで。久しぶりにお酒を飲んで朝起きると見事に二日酔いです。
ご飯を食べてバファリンプレミアムを飲んで出発時には回復!!
今の季節は桜。
今年まだ撮っていない桜。
近場で桜が見頃ならどこでも良い。
すると、たまたま新聞に淀川河川公園背割堤地区が記載しており、ついこの前、地上約25mの高さから眺めることが出来る展望塔が出来たらしく、散策スポット確定。

新しいカメラの簡単な紹介

新しいカメラNkonD5600の簡単な紹介
・ボディーのみ\75,000-、レンズはSIGMAの18-300m F3.5-6.3高倍率ズームレンズ\51,000-
・画素数:2416万画素
・ISO感度:100~25600
・重さ:415g(本体のみ)
・タッチパネル&バリアングル画像モニタ搭載
・WiFi・Bluetooth対応
・SnapBridgeアプリにより、カメラとスマートデバイスで初期設定のみで常時接続可能、自動転送
・GPS機能(SnapBrigdeアプリ)
などなど。

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淀川河川公園背割堤地区の桜

淀川河川公園背割堤地区は、丹波から流れてきた「桂川」、琵琶湖から流れてきた「宇治川」、伊賀から流れてきた「木津川」。この3つの川が合流し淀川となる地に築かれた淀川三川合流域。春は堤沿いに植えられた約250本のソメイヨシノが約1.4kmにもわたって桜並木が続く桜のトンネルに。夏は背割堤のまわりに太陽の光をキラキラ浴びた緑が生い茂り、涼やかな川の流れ、堤防をぬける爽やかな風。秋は堤沿いに植えられたソメイヨシノが色鮮やかに紅葉。約1.4kmのプロムナードと川の水面を美しい綿色に。冬は木々の葉が落ち、一年で最も静かな時間を迎え、ジョギング、ウォーキング、サイクリングなどのスポーツを楽しめる。と春夏秋冬楽しむことが出来ます。

>> 淀川河川公園 背割堤地区の観光スポット&口コミ・アクセスはこちらをクリック <<

 

約1.4kmにも続く桜のトンネル

さて、本題に戻りまして。
約1.4kmにも続く桜のトンネルは実際にはどのような感じなのか。

八幡市駅下車すると、とてつもなく多い観光客で、その観光客は背割堤地区まで行列が出来ておりました。駅前の踏切では、駅員がおり警備をされておりました。
そんな行列の中、木津川を横断する橋から撮りました記念すべき1枚目の写真です。写真はいつものPモードでホワイトバランスはオートで撮りました。前日の雨で川は濁っており、もくもくとした雲がいっぱいです。
ですが、桜のトンネル!これは期待できるかも!!

桜のトンネル(行き)

桜のトンネル(戻り)

さくらであい館「展望塔」

行き1.2km、戻り1.2km歩いて、新しくできた展望塔へ行きましたが、桜のトンネル期待していたとおりでした。
ただ曇りだったのが少し残念でした。
その割には写真撮りに興奮して、307枚も撮っておりました。’`,、(‘∀`) ‘`,、
次回は晴天の桜トンネルを是非見てみたいものです。

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場所:京都府八幡市八幡在応寺地先
アクセス:八幡市駅下車 北へ徒歩約10分

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