由良川橋梁(風景)
京都府の由良川の河口に架かる、京都丹後鉄道の美しい「由良川橋梁」。 水面からわずか数メートルの高さを、遮るものなくどこまでも真っ直ぐに伸びる赤茶色の鉄橋。穏やかな川面の上を、まるですべるように走る一両きりのローカル線は、どこか懐かしく幻想的な「海の上を走る列車」の世界観を彷彿とさせます。青空と水鏡、そして歴史ある鉄橋が織りなす、ノスタルジーあふれる美しい一瞬を切り取った一枚です。
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雨宝院の桜と御衣黄桜
西陣の聖天さんとして、親しまれているお寺。こぢんまりとした境内ながら、多くの桜を見られるのが魅力です。本堂前に咲く八重桜の歓喜桜や、珍しい黄緑色の花を咲かせる御衣黄桜、しだれ桜など。しっとりとした雰囲気のなか、お花見を楽しめます。
2019
阿蘇の大観峰
内牧温泉の北東方にある北外輪山の一峰。かつて遠見ヶ鼻と呼ばれていましたが、大正11年5月小島内牧町長の要請により、文豪徳富蘇峰が大観峰と名づけました。ここから望む阿蘇五岳や久住連峰はすばらしく、雲海がたちこめた眺めは最高です。ここからの阿蘇五岳はお釈迦様の寝姿に見えることから「涅槃像」と呼ばれています。
2020
氷結した桧原湖・小野川湖
見渡す限りの大雪原へと姿を変えた湖面と、荒々しい磐梯山の山容が織りなす冬の絶景。
福島県・裏磐梯の大自然が創り出す、冬の神秘的な氷景「氷結した桧原湖・小野川湖」。厳冬期の猛烈な寒波によって完全に凍りついた広大な湖面は、一面が真っ白な大雪原へと変貌を遂げます。うっすらと朝霧が立ち込める中、氷の割れ目(御神渡り)や波の跡が凍りついた複雑なテクスチャ、形成された美しい造形、そして背景にそびえる磐梯山の荒々しい山肌が、人間の想像を超える圧倒的なスケール感を描き出します。極寒の地だからこそ出逢える、自然の造形美と圧倒的な冬の旅情を閉じ込めた至高 of 風景写真です。
2026
驫木駅・駅舎
JR五能線の驫木駅。海に面した無人駅だがJRの「青春18切符」の2002年版ポスターに掲載され、日没直後の美しい光景と駅以外なにもない光景が話題となり一躍有名な駅となった。轟木駅を正面から見た光景。すぐ目の前には日本海が広がる無人駅。場所は国道から少々それた所にあり、道路標識なども目立たないので気がつかず通り過ぎてしまうこともある。
2019
奈良県・御手洗渓谷
みたらい渓谷は、エメラルドグリーンに輝く神秘的な淵。大小様々な滝と巨岩を縫い底まで透けて見える清流が流れるみたらい渓谷には、川沿いに遊歩道が整備され、つり橋からは滝を上から眺めることもでき、まさに絶景。新緑がきらきら輝く春、水しぶきに川サツキが美しい夏、まさに天から降ってくるように山頂から色付き全山紅葉の錦秋、山水画の冬と、四季折々の景観は、近畿地方随一の美しさとたたえられています。
みたらい橋は、みたらい渓谷の名物と言っても良い吊り橋。この吊り橋には人員制限があります。高所が苦手な方には不向きかもしれませんが、橋の中程から眺める川と山の風景は格別です。みたらいの滝は、みたらい渓谷の二つの滝『みたらい滝』『光滝』。大峰山より湧き出る清水を集め、エメラルドグリーンに輝く神秘的な淵。巨岩を縫い、底まで透けて見える清流。
2013
虹の松原
唐津湾の湾岸線に100万本のクロマツが弧を描く国の特別名勝、佐賀県唐津市「虹の松原」の壮大な大パノラマ。
佐賀県唐津市の名勝であり、日本三大松原の一つとして名高い「虹の松原」。唐津湾の青い海に沿って、約100万本もの見事なクロマツがまるで美しい虹の弧を描くように、長さ約4.5キロメートルにわたって連なる圧巻のランドスケープです。鏡山展望台から見下ろす、どこまでも広がる青い空と海、そして大波のようにうねる深い松林の圧倒的な色彩の対比。初代唐津藩主の時代から数百年もの間、大切に守り受け継がれてきた日本の伝統的な白砂青松の美学が息づく、至高の海洋風景写真です。
2021
夙川河川敷緑地の桜
どこまでも続く桜のトンネルと清流が美しい、西宮市「夙川河川敷緑地」の春。
「さくら名所100選」に数えられる、関西を代表するお花見の名所。夙川の流れに沿って数キロメートルにわたり咲き誇るソメイヨシノが、川面を優しく包み込むようにピンク色のアーチを描きます。澄んだ川のせせらぎ、河川敷の瑞々しい緑、そして頭上を埋め尽くす満開の桜が織りなす風景は、日本の春の美しさと優美な情緒をそのまま凝縮したような、心安らぐ至高のランドスケープです。
2022
祖谷・ひの字渓谷
大自然が描く奇跡の幾何学曲線、日本三大秘境・徳島県三好市「祖谷・ひの字渓谷」の壮大な鳥瞰パノラマ。
日本三大秘境の一つに数えられる徳島県「祖谷(いや)」。その深いV字谷の断崖絶壁の上から見下ろす、四国を代表する名勝「ひの字渓谷」の圧巻のランドスケープです。はるか眼下を流れる祖谷川の美しいエメラルドグリーンの清流が、文字通りひらがなの「ひ」の字を描くように大きく蛇行するダイナミックな佇まい。幾世代もの時間をかけて削り出された巨岩の谷と、視界を埋め尽くすような深い木々のディープグリーンが織りなす情景は、圧倒的なスケール感と、手つかずの地球の息吹をそのままに湛えた至高のネイチャーフォトです。
2019
篠山玉水ゆり園
歴史と伝統につつまれた城下町篠山。丹波篠山市の中心部から歩いて5分のところにあるゆり園。例年6月上旬になると、約60種類10万本のユリが色とりどりに咲き誇るほか、あじさい園に植栽された約1000株のアジサイが見頃を迎えます。園内には、篠山城の井戸水の水源地史跡「玉水」があります。
2020
桑ノ木の滝
桑ノ木の滝とは、新宮市相賀の桑ノ木谷にある熊野川水系高田川の支流桑ノ木渓谷にかかる高さ約21m、幅約8mの滝。幅広の滝で水量が多いときは川幅いっぱいに水が落ちる様子は豪快です。「日本の滝100選」に選ばれました。滝へは県道高田相賀線の相賀バス停より高田川に架かる橋を渡り、谷沿いに遊歩道を歩きます。小川ですが谷沿いの渓谷も美しく、心をなごませてくれ、滝への道筋は、四季を通じて素晴らしい自然に囲まれたハイキングコースとなっております。また、附近には昔、桑の木が生い茂っていたと言われています。滝下の淵に棲む「大あめのうお」の伝説が残っています。
2016