みくりが池の雪解け
白い残雪の中に美しく目覚める、立山・みくりが池の神秘的な雪解け。 標高約2,450メートルの室堂平に位置する、北アルプスで最も美しいとされる火山湖「みくりが池」の初夏の情景です。冬の間、深い雪に閉ざされていた湖がゆっくりと解け始め、息をのむほど透明で紺碧の水面が姿を現します。周囲に広がる純白の雪と、光の角度によってエメラルドグリーンに輝く湖水のコントラスト。神の山と称される立山連峰を水鏡に映し出す、静謐で圧倒的なスケール感に満ちた山岳絶景を切り取りました。
You may also like
奥祖谷二重かずら橋
かずら橋は、野生のシラクチカズラで編んだ吊橋。日本三奇橋の一つで3年に一度かけ替える。約800年前に源平の戦いに敗れた平家一族が、剣山、平家の馬場での訓練に通うため架けられたと言われる。長さ45メートル、幅2メートル、川面からの高さは14メートルにもなる。敷綱でつながれた横木と横木の間は10センチほど離れているので、足元にのぞく川面はスリル満点。
奥祖谷二重かずら橋は、約800年前平家一族が剣山、平家の馬場での訓練に通うため架設したといわれている。奥祖谷かずら橋キャンプ場への通路となっている。かずら橋が2本並んで架かっているため、通称「男橋女橋」とも「夫婦橋」などとも呼ばれている。女橋の横にはロープをたぐり寄せて川を渡る人力ロープウェイ・野猿がある。
2019
細岡展望台から見た釧路湿原
地平線まで続く日本最大の圧倒的大自然、細岡展望台から望む「釧路湿原」。
北海道東部に広がる日本最大の湿原を、一望に収める細岡展望台からのダイナミックな景観です。眼前に広がるのは、人間が立ち入ることを拒むかのような、手つかずの原始の緑が織りなす大パノラマ。その中央を、生命の源のようにゆったりと美しく蛇行しながら流れる釧路川の雄姿と、遥か彼方にそびえる阿寒の山並み。日本のスケールを遥かに超えた、圧倒的な地球の呼吸を感じさせる至高のネイチャーランドスケープを切り取りました。
2022
日本三大秘境・落合集落
落合集落は、東祖谷のほぼ中央、祖谷川と落合川の合流点より山の斜面にそって広がる集落である。集落の起源は明らかになっていないが、平家の落人伝説や開拓伝承などが祖谷地方には残っている。集落内の高低差は約390mにも及び急傾斜地に集落を形成している。江戸中期から昭和初期に建てられた民家や、一つひとつ積み上げた石垣と畑などの光景は、なつかしい山村の原風景を醸し出している。平成17年に国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されています。
2019
メルヘンの丘
北海道大空町に広がる、絵本の世界のようなパノラマランドスケープ「メルヘンの丘」。
どこまでも続く広大な丘陵地帯と、その空の境界線に美しく並ぶ7本のカラマツ。四季折々で色彩を変える畑と、遮るもののない大空が織りなす景色は、まさに北海道を象徴する壮大でのどかな田園風景です。見る人の心をそっと癒やす、優しく美しい一瞬を切り取りました。
2025
黒部峡谷トロッコ電車
黒部峡谷鉄道は、飛騨山脈を立山連峰と後立山連峰に分断する極めて大規模な峡谷。国の特別天然記念物及び特別名勝指定。日本三大渓谷、日本の秘境百選の一つにあげられている。黒部峡谷鉄道は、トロッコ電車に乗って片道1時間20分の大自然の旅ができる鉄道です。春の新緑、夏の清流、秋の紅葉といった四季折々の見所が満載。いくつもの橋やトンネルを抜けながら大自然を駆け抜けます。途中には黒薙川に架かる高さ60mの後曳(あとびき)橋、鐘釣(かねつり)温泉の秘湯露天風呂、紅葉の名所として知られる錦繍関といった絶景がいっぱい!
2014
福井県・東尋坊
荒々しい岩肌の柱状節理が延々と1kmに渡って続く勇壮そのものの東尋坊は、国の名勝・天然記念物に指定されています。なかでも岸壁の高さが20メートル以上に及ぶ大地の断崖は勇壮というより壮絶で、日本海の荒波が打ち寄せる姿は恐ろしいほどの迫力です。遊覧船ではライオン岩、ろうそく岩など自然の造形が目を楽しませてくれます。
2014
タイガー・チータ
神話の如き美しさと絶対的な気高さを湛えた、神秘の白き猛獣(ホワイトタイガー / ホワイトチーター)の圧倒的なポートレート。
野生の美学と遺伝子の奇跡が織りなす、白銀の毛並みを纏った大型ネコ科動物の神聖なる佇まい。見る者を一瞬ですくませるような鋭く澄んだブルーの瞳(アイスブルー)と、白をベースにした美しいグラデーションのテクスチャが、スタジオクオリティのハイクオリティな解像度で描写されています。荒々しい野生の生命力と、静寂を纏った「白」という色彩が完璧な融合を見せるこのカットは、画面に強烈なインパクトを与える最高のアイキャッチ効果を発揮します。圧倒的な存在感とプレミアムな品格を湛えた、ハイエンドな商業広告に最適な至高の動物(ネイチャー)写真です。
2017
富山名瀑「称名滝」
落差350メートル、日本一の落差を誇る富山県の至宝「称名滝」。
立山連峰の広大な雪解け水を集め、四段に折れ曲がりながら凄まじい轟音と水飛沫を上げて流れ落ちる姿は、見る者を圧倒する大迫力。周囲の切り立った断崖絶壁と、深く豊かなV字谷の緑が、立山黒部の大自然が持つ底知れぬ生命力とダイナミズムを感じさせる至高の一枚です。
2024
天滝
天から舞い降りる奇跡の巨瀑、日本の滝百選・兵庫県養父市「天滝」が魅せる圧倒的な流瀑と新緑の絶景。
兵庫県最高峰の落差98メートルを誇り、その名の通り天から水が降るかのような壮大なる名瀑「天滝(てんだき)」。深い原生林を貫く渓谷の最奥に鎮座し、荒々しい巨岩の岩肌を滑るように激しく流れ落ちる、日本屈指の白き流瀑です。三脚とNDフィルターを用いてスローシャッターで捉えた、まるで絹糸のように美しく繊細な水の軌跡と、周囲を包み込むみずみずしい新緑(または深く色づいた秋の紅葉)の鮮烈なコントラスト。圧倒的なマイナスイオンと、神聖な静寂を湛えた、見る者を言葉を失わせる至高の山岳ネイチャーフォトです。
2013
曽爾高原のすすき
夕日に染まる黄金色の波、奈良県曽爾村「曽爾高原」を埋め尽くす圧倒的なススキの絶景。
奈良県と三重県の県境に位置する、室生赤目青山国定公園の至宝「曽爾高原(そにこうげん)」。秋になると約40ヘクタールもの広大な山肌を一面的に埋め尽くす、日本屈指のススキの群生美です。傾きかけた秋の太陽の光を浴びて、一尾一尾の穂が眩いばかりの「黄金色」に輝き、秋風に吹かれて大海原のように波打つダイナミックな佇まい。高原の中央に静かに佇む「お亀池」の水面と、夕闇が迫るマジックアワーのグラデーションが織りなす情景は、圧倒的なノスタルジーと極上の哀愁を湛えた、日本の秋を代表する至高のネイチャーフォトです。
2015