旧国鉄倉吉線廃線跡
「日本一美しい廃線跡」と称される、鳥取県倉吉市の旧国鉄倉吉線廃線跡。 1985年に廃線となり、時が止まったまま静かに佇む泰久寺(たいきゅうじ)駅跡周辺の光景です。まっすぐに伸びる錆びたレールを遮るように自生した竹や、線路を包み込むように広がる瑞々しい苔と原生の緑。竹林の間から差し込む幻想的な木漏れ日が、かつて列車が走っていた歴史と、大自然の圧倒的な再生力をドラマチックに描き出す至高の一枚です。
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夙川河川敷緑地の桜
どこまでも続く桜のトンネルと清流が美しい、西宮市「夙川河川敷緑地」の春。
「さくら名所100選」に数えられる、関西を代表するお花見の名所。夙川の流れに沿って数キロメートルにわたり咲き誇るソメイヨシノが、川面を優しく包み込むようにピンク色のアーチを描きます。澄んだ川のせせらぎ、河川敷の瑞々しい緑、そして頭上を埋め尽くす満開の桜が織りなす風景は、日本の春の美しさと優美な情緒をそのまま凝縮したような、心安らぐ至高のランドスケープです。
2022
徳山工場夜景
山口県・周南市は、県内トップの製造出荷額を誇る石油化学コンビナートに沿って市街地が広がっており、JR徳山駅からアクセスが良く、徒歩で気軽に行くことが出来るビュースポットが幾つかあります。「日本十大工場夜景都市」のひとつに数えられる、美しい工場夜景スポットがあります。海面の向こうに、化学製品を製造する上で欠かすことのできない塩が荷揚げされていて、工場夜景の中に塩山が溶け込んだビュースポットです。徳山港町の埠頭の行き止まりにトクヤマ徳山製造所方面の工場夜景が見渡せる展望ポイントがあり、車内からも工場夜景を観賞できる貴重な場所となっています。
2020
ライトアップの醍醐寺・弁天堂
醍醐山の山麓から山頂にかけて広大な敷地内に金堂、五重塔、薬師堂などが立ち並ぶ、京都市内最大の寺院で、真言宗醍醐派の総本山。春の桜で有名な醍醐寺にはモミジ、ドウダンツツジなどの落葉広葉樹も多く、秋には見事に紅葉する。特に弁天道付近の紅葉は圧巻の美しさを有する。三宝院は寝殿造と書院造からなる桃山建築。表書院前に広がる庭園は豊臣秀吉みずからの設計とされ、特別名勝・特別史跡に指定されている。霊宝館には十数万点にもおよぶ寺宝が収蔵・保存され、春と秋に特別に公開される。また世界文化遺産にも登録されています。
2019
碓氷峠遊歩道アプトの道のトンネル
明治の赤レンガが描くノスタルジックな額縁、群馬県安中市「アプトの道」に残る旧信越本線の美しき廃線トンネル。
日本の鉄道史における最大の難所、碓氷峠を克服したアプト式鉄道の遺構を歩く「アプトの道」。かつて信越本線の列車が駆け抜けた、130年以上の歴史を刻む美しいレンガ造りのトンネル内部から捉えた珠玉のカットです。重厚な赤レンガのアーチが天然の「額縁」となり、闇の先に見える鮮烈な新緑(または深く色づいた紅葉)の色彩を美しく引き立てます。レトロな裸電球が静かに照らすシェルターのような空間と、外に広がる大自然のコントラスト。明治の近代化遺産としての品格と、圧倒的な郷愁(ノスタルジー)を湛えた至高のインフラ风景写真です。
2020
白金 青い池
世界を魅了する神秘のコバルトブルー、北海道美瑛町「白金 青い池」の幻想的な絶景。
北海道美瑛町の白金温泉近くに位置し、世界中からバイヤーが注目する奇跡の絶景スポット「白金 青い池」。美瑛川の清流と湧き水が奇跡的な条件で混ざり合い、光の反射によって生まれた、息をのむほど深く澄んだコバルトブルーの水面です。水中に佇む立ち枯れたカラマツや白樺の木々が、独特の静寂と和の美意識を漂わせます。四季折々の光の加減や空の色を映し出し、まるで絵画や映画の世界に迷い込んだかのような、圧倒的な神秘性と透明感を湛えた至高のランドスケープです。
2021
龍宮神社
黒潮が打ち寄せる断崖の果てに鎮座する、神秘に満ちた絶景のパワースポット
足摺半島の西端・臼碆(うすばえ)の断崖絶壁に静かに佇む「龍宮神社」は、知る人ぞ知る秘境のパワースポットです。臼碆は「日本で最初に黒潮が接岸する場所」として知られ、太平洋の荒波が激しくぶつかり合うダイナミックな景観が広がっています。
緑豊かな参道の階段を下り、巨岩が連なる荒磯を渡った先に現れるのは、青い海と空に映える朱色の鳥居と小祠。古くから航海安全と大漁を祈願する神聖な場として親しまれており、自然の圧倒的なエネルギーと静寂が同居する幻想的な雰囲気が訪れる人を魅了します。
2026
福井県・東尋坊
荒々しい岩肌の柱状節理が延々と1kmに渡って続く勇壮そのものの東尋坊は、国の名勝・天然記念物に指定されています。なかでも岸壁の高さが20メートル以上に及ぶ大地の断崖は勇壮というより壮絶で、日本海の荒波が打ち寄せる姿は恐ろしいほどの迫力です。遊覧船ではライオン岩、ろうそく岩など自然の造形が目を楽しませてくれます。
2014
上高地・河童橋
河童橋といえば上高地、上高地といえば河童橋。上高地の中心にあってシンボル的存在ともいえる河童橋は、上高地バスターミナルから徒歩5分の場所にあります。その橋上から望む穂高連峰や焼岳、梓川の水面、緑に萌えるケショウヤナギの風景は、訪れる人の心をとらえてやみません。5月連休や夏季、紅葉の季節には旅人が多く訪れ、河童橋付近は「上高地銀座」とも呼ばれるほどにぎわいます。
2016
京都駅タワーと新幹線
なめらかな曲線を描く白い塔身が美しい京都タワー。完成したのは1964年12月28日、海のない京都の街を照らす灯台をモチーフに建てられました。京都を訪れる人々をはじめ、多くの人に親しまれている京都のシンボルタワー。地上100mにある展望室からは京都の四季折々の景色を楽しむことはもちろん、夜景を眺めることもできます。また、京都タワービル地下3階には大浴場があり、ゆったりと旅の疲れを癒やす、おすすめのスポットです。
2020
ハクチョウとカモと瓢湖
「白鳥の渡来地」として国の天然記念物に指定されている「瓢湖」は江戸時代に造られた用水地です。瓢湖は故吉川重三郎氏が日本で初めて野生の白鳥の餌付けに成功したことで、注目を浴びました。平成20年にはラムサール条約登録湿地となり、水鳥の生育地が大切に守られています。白鳥は毎年10月上旬から3月下旬まで滞在します。11月下旬頃のピーク時には5,000羽~6,000羽の白鳥が飛来します。白鳥の種類はコハクチョウ、オオハクチョウ、コブハクチョウです。「瓢湖 水鳥のエサ」を購入すれば、餌付けをすることもできます。白鳥を見るなら早朝か夕方がおすすめです。湖畔では、瓢湖観察舎を開設していますので、あたたかいところで白鳥見学することが可能です。
2018