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石切山脈の地図にない池と紅葉
白い断崖絶壁とコバルトブルーの水面が織りなす異世界、笠間市「石切山脈」の地図にない池と紅葉。 茨城県笠間市にある日本最大級の採石帯、通称「石切山脈」。名産の「稲田石」を深く掘り進めた採石場跡に湧き水や雨水が溜まって生まれた、通称「地図にない池」の息をのむような秋の情景です。まるで古代遺跡か海外の峡谷を思わせる圧倒的な白い岩壁の幾何学的な造形美と、光の加減で深くきらめくコバルトブルーの水面。それらを鮮やかに縁取るカエデやモミジの紅葉が織りなす、日本離れした圧倒的なスケール感と神秘的な美しさを湛えた至高のランドスケープです。
2021
露天風呂に入る猿
湯の川温泉の源泉プールで、気持ちよさそうに寛ぐ「函館市熱帯植物園のサル山温泉」。 北海道函館市の冬から春にかけての風物詩。しんしんと雪が降る寒さの中、湯気立ちのぼる温泉プールに浸かってぬくぬくと体を温めるニホンザルたちの姿です。頬をほんのり赤く染めて恍惚の表情を浮かべる姿や、お互いに身を寄せ合って湯を堪能する様子は、見ているこちらの心までじんわりと温めてくれるような、函館ならではの優しくユーモラスな癒やしの情景です。
2023
湊川隧道
人々の暮らしを守り続けた日本初の河川トンネル。神戸市兵庫区にある標高85メートルの会下山をくり抜いてできた湊川隧道は、明治34年に竣工した日本初の河川トンネルとされている。平成12年、新湊川改修事業によって新湊川トンネルができ役目を終えるが、当時の貴重な歴史的産業遺産として現在も残されています。土木の日(11月18日)のイベントとして「新湊川ウォーク~湊川隧道通り抜け~」が開催され、今回の「新湊川ウォーク」では普段立ち入ることが出来ない隧道内部の通り抜けができます。レンガ造りの「湊川隧道」、近代的な「新湊川トンネル」、せせらぎや水草が生育している「新湊川」それぞれの表情を観察できるウォークです。
2019
虹の松原
唐津湾の湾岸線に100万本のクロマツが弧を描く国の特別名勝、佐賀県唐津市「虹の松原」の壮大な大パノラマ。 佐賀県唐津市の名勝であり、日本三大松原の一つとして名高い「虹の松原」。唐津湾の青い海に沿って、約100万本もの見事なクロマツがまるで美しい虹の弧を描くように、長さ約4.5キロメートルにわたって連なる圧巻のランドスケープです。鏡山展望台から見下ろす、どこまでも広がる青い空と海、そして大波のようにうねる深い松林の圧倒的な色彩の対比。初代唐津藩主の時代から数百年もの間、大切に守り受け継がれてきた日本の伝統的な白砂青松の美学が息づく、至高の海洋風景写真です。
2021
天滝
天から舞い降りる奇跡の巨瀑、日本の滝百選・兵庫県養父市「天滝」が魅せる圧倒的な流瀑と新緑の絶景。 兵庫県最高峰の落差98メートルを誇り、その名の通り天から水が降るかのような壮大なる名瀑「天滝(てんだき)」。深い原生林を貫く渓谷の最奥に鎮座し、荒々しい巨岩の岩肌を滑るように激しく流れ落ちる、日本屈指の白き流瀑です。三脚とNDフィルターを用いてスローシャッターで捉えた、まるで絹糸のように美しく繊細な水の軌跡と、周囲を包み込むみずみずしい新緑(または深く色づいた秋の紅葉)の鮮烈なコントラスト。圧倒的なマイナスイオンと、神聖な静寂を湛えた、見る者を言葉を失わせる至高の山岳ネイチャーフォトです。
2013
黒部ダムと放水
北アルプスの大自然に聳え立つ、黒部ダムの豪快な「観光放水」。 立山黒部アルペンルートの象徴であり、日本一の堤高を誇る黒部ダム。初夏から秋にかけて行われる名物の観光放水では、毎秒10トン以上もの水が轟音とともに霧状となって吹き出し、巨大なアーチ状の堤体からダイナミックな白い孤を描きます。周囲を囲む立山連峰の雄大な山並みと、近代建築の粋を集めた建造物、そして激しく煌めく水しぶきが織りなす、日本屈指のメガインフラの躍動感を切り取った一枚です。
2022
福井県・東尋坊
荒々しい岩肌の柱状節理が延々と1kmに渡って続く勇壮そのものの東尋坊は、国の名勝・天然記念物に指定されています。なかでも岸壁の高さが20メートル以上に及ぶ大地の断崖は勇壮というより壮絶で、日本海の荒波が打ち寄せる姿は恐ろしいほどの迫力です。遊覧船ではライオン岩、ろうそく岩など自然の造形が目を楽しませてくれます。
2014
足摺岬 白山洞門
太平洋の激浪が穿った自然の芸術、花崗岩として国内最大級の海蝕洞門 四国最南端・足摺岬の崖下に大きく口を開ける「白山洞門」は、太平洋の荒波が長い年月をかけて花崗岩を削り取って形成した巨岩のアーチです。高さ約16m、幅約17mを誇り、花崗岩の海蝕洞としては日本最大級の規模で、高知県の天然記念物にも指定されています。 遊歩道の急な階段を下りて波打ち際まで降りると、すぐ目の前に迫る洞門の圧倒的なスケールと、岩穴をくぐり抜ける轟音に自然の力強さを体感できます。上部の展望台や「万次郎足湯」からは洞門の全景をゆったりと眺めることもでき、足摺岬を代表するダイナミックな名所です。
2026
淡嶋神社の人形
淡嶋神社は、海の青を浮かび上がらせる南紀の日差しと、潮の香りが旅情を誘う和歌山・加太の海岸沿いにあります。人形供養の発祥、またひな祭りの発祥地として知られる神社で、拝殿には所狭ましと人形がぎっしりと並んでいます。幻想の世界が目の前に広がり、神秘的な雰囲気に呑まれそうになります。薬の神様とされる少彦名命を祭神とし、婦人病や安産祈願など「女性のための神様」として、昔から信仰を集めております。また、2月8日に「針供養」、3月3日に「雛流し」、10月3日に「甘酒祭」が行われます。
2019
御船山楽園
御船山楽園は、武雄鍋島家ゆかりの15万坪の広大な庭園です。武雄のシンボル御船山の断崖を借景に、3年の歳月をかけて造られました。春は桜やツツジ、藤が咲き誇り、夏は新緑、秋は錦絵のような紅葉が広がり、冬は山茶花と、四季折々の景観が楽しめます。ライトアップされた庭園は幽玄の世界! 庭園を堪能できる素敵な宿もあります。武雄は佐賀を代表する温泉郷で、美肌の湯としても有名。
2017
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