蔵王の樹氷
蔵王の樹氷は、東北最大級のスノーリゾートとして知られる山形蔵王。蔵王連峰に生育する針葉樹のアオモリトドマツの枝や葉に、日本海側から吹く季節風に乗って運ばれた雪雲の中の雲粒が着氷し、着雪とともに繰り返しながら成長して出来た樹氷は、この地特有の気象条件によってもたらされる自然の芸術。氷雪に覆われた樹木の姿が、まるで怪物のように見えることからスノーモンスターとも呼ばれています。樹氷の最盛期は2月。北西からの風と平均気温マイナス10~15度の気象条件のなかで樹氷が最も大きく成長し、蔵王樹氷群が見られるようになります。
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2021
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2019
伏見稲荷大社・千本鳥居
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2016
夜の千里川土手飛行機
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大阪国際空港(伊丹空港)の滑走路端に位置する、飛行機写真の聖地・千里川土手から捉えた奇跡の一瞬。宝石のようにきらめく進入灯の光のラインと、その真上を爆音とともに超低空で通過していく航空機のダイナミックなシルエット。漆黒の夜空、機体に反射する誘導灯の輝き、そして滑走路へと続く光の道が織りなす、息をのむほど美しくエネルギッシュな近未来都市の夜景です。
2023
深耶馬渓と一目八景展望台
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大分県中津市、名勝・耶馬渓の中でもひときわ険しく美しい渓谷美を誇る「深耶馬渓」。その中心に位置する一目八景展望台から見渡す、大自然が造り上げた圧巻のランドスケープです。群猿山や鳶ノ巣山をはじめとする、天を突くようにそびえ立つ幾多の奇岩・巨岩のダイナミックな造形美。新緑の瑞々しい緑や、秋に岩肌を鮮やかに彩るカエデやモミジの紅葉が織りなす情景は、まるで本物の水墨画の世界に迷い込んだかのような、日本の伝統的な美意識を揺さぶる至高の渓谷美です。
2021
空の駅・余部鉄橋
地上40メートルの空中から日本海を望む絶景駅、兵庫県香美町「あまるべ空の駅」と生まれ変わった余部橋梁。
兵庫県美方郡香美町の山陰海岸に位置する、鉄道の聖地「あまるべ空の駅」。かつて「東洋一の鉄橋」と謳われ、約100年にわたり山陰本線を支えた真紅の旧余部鉄橋の遺構を活かした、地上40メートルの高さを誇る圧倒的スケールの展望施設です。現在の美しいコンクリート製「余部橋梁」の上を列車が爽快に駆け抜けるダイナミズムと、その傍らに佇む明治の高度な鉄骨技術が描くノスタルジー。遥か彼方に広がる日本海の青い水平線と、山陰の豊かな自然、そして人間のインフラの歴史が奇跡的な調和を見せる、ドラマチックな旅情を湛えた至高の鉄道風景写真です。
2013
海津大崎の桜
海津大崎の桜は、琵琶湖八景に数えられる滋賀県有数の景勝地です。波食によってせり出した岩礁地帯で、青く澄んだ湖面とその湖面に落ち込むように東山を主峰とする山稜が急をなす様子は、湖南側の優美さとは異なり荒々しい男性美を見せてくれます。春になると海津大崎付近のマキノ線沿線は、約4kmに渡り約800本のソメイヨシノが咲くお花見スポットとして、多くの人出で賑わいます。さくらの名所100選にも選ばれており、滋賀県随一の桜の名所。
2016
夢の吊り橋
世界の絶景が魅せる奇跡の寸又ブルー、静岡県川根本町「夢の吊り橋」が描く幻想的な洋上回廊。
静岡県の深い山奥、大井川の支流に位置する寸又峡を代表する名勝「夢の吊り橋」。チンダル現象によって生まれる、まるで絵の具を溶かしたかのような奇跡のミルキーターコイズブルーの湖水と、その上をまっすぐ貫く長さ90メートルの素朴な木製吊り橋が織りなす、唯一無二のランドスケープです。一歩踏み出せば、エメラルドグリーンの水面の上を浮遊しているかのような錯覚に陥るダイナミックな構図。周囲の深い原生林のディープグリーンと、神秘的な水の色彩が完璧な調和を見せる、圧倒的な旅情と非日常の静寂を湛えた至高のネイチャーフォトです。
2014
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栃木日光「華厳の滝」、和歌山熊野「那智の滝」と並んで日本三名瀑に数えられることもある袋田の滝。日本でも有数の規模を誇り、その落差はなんと約120m、幅も約73mと見応え充分!大きな滝なので、遊歩道からだけでなく、トンネルを通って向かう観瀑台から、角度と高さを変えて眺めることをおすすめします。滝が紅葉に覆われる秋も良いのですが、時間が止まったかのような冬の氷瀑も人気です。
2021
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2017