福井・若狭高浜の城山公園にある高浜八穴を見に散策ぶらり旅

晴天である日に絞って、今回福井県の若狭高浜にある高浜八穴に行ってきました。
青春18きっぷは使用していないため、特急に乗ってゆったり行きます。出発前日まで余裕ぶっ来いて指定席を取らず、前日夜に調べると、行き特急は天橋立行きで窓側の席が全部埋まってるのな(・_・;)
特急は綾部までなので仕方なく通路側を取って、帰りは東舞鶴から特急で問題無く窓側を確保しました。

名勝 高浜八穴

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高浜八穴

高浜八穴とは、「八穴の奇勝」と呼ばれる8つの自然洞穴のひとつで、洞穴の彼方に見える水平線が鏡のようなところから名付けられました。城山公園には蛭子ヶ洞、鼓ヶ洞、猩々ヶ洞、乙女ヶ洞、外ヶ洞、鋏み岩、揚ゲ小洞夜、明鏡洞と灯台がひとまわりできる一回り30分ほどの遊歩道があり、春から初夏にかけては洞穴の向こうに漁火が並び、より幻想的な景色が見られます。

城山公園遊歩道

城山公園にきたのはいいものの、近くに海水浴場があるため海水浴に来てる人だらけです。さて、八穴をめぐって城山公園遊歩道を歩こうと思います。

燈台付近から若狭富士と呼ばれる青葉山

まずは、塩土恵美須神社の階段下近くに「蛭子ヶ洞」があるようだが、蛭子ヶ洞を見に行ったのだが、どこにあるのかがわからず。しかし、燈台付近から若狭富士と呼ばれる「青葉山」の美しい姿を見ることが出来た。

鼓ヶ洞

塩土恵美須神社の方へ戻って、続いては「鼓ヶ洞」を見ましたが、道らしい道はなく凄く危険でそろそろと近づきました。鼓ヶ洞は洞内の突き当たりに、海上安全を守っていただくように小さな祠があります。波が洞に入ってきてその洞窟の壁に当たると、その音が入り口の方へ谺する。その響を入り口の方で聞くと、あたかも鼓を打っているように聞こえるそうです。

猩々ヶ洞

鼓ヶ洞のやや少し東方寄りに、あまり目立たない小洞「猩々ヶ洞」があり、その洞の上に猩々に似た岸壁の形が、如何にも猩々が覗く感じがします。あまり近づかずに向かい側の岩の上か、磯辺に寄って見上げると、猩々の顔にそっくりな型をして見守っている様に見えることから猩々ヶ洞と呼ばれています。写真ではわかりませんがどこかにあります。

乙女ヶ洞

続いては高浜の名所でもある岩の上か、碁石浜か、上の公園から眺めれば、しおらしい乙女のような極めて細い洞「乙女ヶ洞」を見ました。この近くに「外ヶ洞」と「鋏岩」があるみたいですが残念ながら近づけないためわかりませんでした。

明鏡洞

遊歩道を1周回って戻ってきて「明鏡洞」を見ました。明鏡洞は高浜八洞の代表であり、波の加減によって、外からもボートが通れるときもあります。恋人を乗せたボートが明鏡洞をくぐり抜けている微笑ましい風景も見られます。夏の夜ともなれば、沖に並ぶ漁火が明鏡洞の中に一線を曳いて輝いている時もあり、高浜名所の随一です。城山公園の陸地から見られるのはこの明鏡洞と乙女ヶ洞の二つです。

最後に「揚ゲ小洞」を見たかったのですが、どうやら海側に出ないと見れなさそうなので諦めました。地図が全くわからずのまま、遊歩道を外れて海岸に出たりしてそれっぽい八穴を撮りました。30分の遊歩道とか聞いてたけど、1時間ぐらい歩いて汗がヤバすぎて、服がびしょびしょ。水分持ってきてなかったらヤバかったです。

クレープ

高浜八穴散策も終わり、駅に戻り近くのクレープ屋さんでクレープを食べました。甘くて、フルーツが冷たくて美味しかった。

若狭高浜駅

久しぶりの鈍行で綾部から若狭高浜まで乗ったけどなかなかの揺れ、田舎さは結構良い感じでした。ただ、山陽線各駅は全然慣れない。

最後に、今日のGPSロガーを貼り付けて終わります。

今回のアクセス方法

【行き目的地最寄り駅】京都→(特急はしだて)→綾部→(快速)→若狭高浜
【目的地・行き戻り】若狭高浜→(徒歩)→「城山公園」→(徒歩)→若狭高浜
【帰り下車駅】若狭高浜→東舞鶴→(特急まいづる)→京都

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